【感想・ネタバレ】身代わり伯爵の花嫁修業 I 消えた結婚契約書のレビュー

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Posted by ブクログ 2012年07月14日

甘いので塩を舐めながらお読み下さい(笑)

最初になかなかの甘さ加減でポテチが食べたくなりました(笑。塩ぉーっ。プロポーズをされたミレーユは花嫁修業としてさまざまな事に挑戦したり、巻き込まれたりするのですが、ミレーユが変わらず鈍いところが可愛いです。そして虎の巻・・・読んでみたい(笑。

続きがかな...続きを読むり気になります。

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Posted by ブクログ 2010年08月09日

身代わり伯爵13巻目
花嫁修業編が一段落するまでためとこうと思ったが自重できなかった。
最初の頃のような、宮廷内を駆け回るライトなテンション。

シアラン編みたいな重いのもあれはあれでよかったけど、
(あれがあるから今の関係がある訳だし)
この軽快な感じがやはり好き。

相変わらずミレーユは突っ走っ...続きを読むていて
でも自分の想いを自覚してリヒャルトのために頑張ろうとする姿が
可愛い。
しょっぱなからリヒャルトが飛ばしてくれたから、
ずっとこの調子で行くのかと思ったら、
とーさんがよけいな横やりを入れてくれたよ!!

やーめーてー!!
もっとべたべたしていいのに・・・
はやくリヒャルトがミレーユの暴走に負けてくれるのを楽しみにしているのでした。。。

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Posted by ブクログ 2010年06月16日

ちょ、もう……!(じたばた)

確実に距離を縮め、らぶらぶになりつつある二人に、読みながらにやにや笑いが止まらない。乙女系はこうでないとね! パパが難敵で前途多難なリヒャルトですが、頑張ってもらいたいものです。
ってか、弟……!
まあ、この辺り、何も解決していなかったから、次に来るのはこういう部分だ...続きを読むろうと思っていたら、やっぱり、という感じ。
次が気になるので、どきどきして待ちます。

ところで、リヒャルトってゆーきゃんだったっけ?

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Posted by ブクログ 2010年06月06日

フレッドが思いの外セシリアを大切に想っていた事にちょっとびっくり! いや、嬉しいですけど……。そして相変わらずミレーユとリヒャルトも良い感じ。

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Posted by ブクログ 2010年06月06日

ちょっと落ち着いちゃった感があるかな?と思うもののラブっラブでいいですvvv大好きだわ。この後どうなるのか楽しみです。

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Posted by ブクログ 2010年06月07日

ゲット!パラパラと挿絵見ただけでもうウキウキです(笑)
新大公殿下のスタートダッシュなラブラブぶりは浮かれまくってて可愛らしいです(笑)ミレーユの斜めに行く暴走も健在(笑)シアランの面々も相変わらずで嬉しい。新キャラはアリス妃とマージョリー皇后がいいです。あとついに挿絵に登場のアーサー・ヴィレンス将...続きを読む軍(笑)
あと自分は冷たい人間なのだろうかと自問自答する殿下にちょっとやられました。感情の酷薄な部分、というか。
しかしまあなんと言ってもフレッドです。キターーーーーーーーー!と(苦笑)ようやく色々吐いてくれてきましたよ!次巻からの最大の楽しみは実はフレリアです。あとエルミアーナが気になります。あっさりしすぎで。王族の女子ってこんなものなのかな。
キリルがあまり活躍せず。そこも次に期待。

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Posted by ブクログ 2011年03月27日

甘い!!!甘すぎるよ!!でも、かなり満足です。
エドゥアルトによって、我慢を強いられるリヒャルトとかが素敵でしたw
我慢の限界が来て、夜這いするリヒャルト希望で。(え)

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Posted by ブクログ 2010年07月10日

紆余曲折をへてリヒャルトと婚約したミレーユは、慣れない色恋沙汰にどぎまぎして挙動不審。頑張ってリヒャルトと肩を並べられるようにと、お妃修行に励むことに。ラウールの下でスパルタ教育を受ける中、大后殿下に呼び出されたミレーユ。彼女は妃修行の第一試験として、ミレーユと大公の消えた結婚契約書の行方を捜すよう...続きを読むに命じる。リヒャルト妨害を阻止するため引き受けたミレーユだったが、ギルフォードがその契約書を持っているのは自分だと申し出る。しかしそれがすぐに何者かに盗まれて・・・?!フレッドとの身代わりも続行中。

ミレーユが命かけます!とまで宣言した花嫁修業はいったいどんなもんか・・・と恐れ慄きつつも、まさかのラウール(爆)打たれ弱ってたの立ち直ったのですね。そしてそれよりもリヒャルトのたじたじっぷりが目立つ今巻。爆弾発言続きのミレーユが楽しいです。引用文に関してはちょwwまさかのリヒャルトからこんな言葉が出るとは・・・エドゥアルトの命令守りきれてないリヒャルトの限界がここに見えたよ(苦笑)全体的に糖度が半端なくて(主にリヒャルトの自制がきかず^^;)にやけました。大事件はないけどこういう甘いのも素敵です。
キリルの件はホント謎。裏切られたっていうのは誤解だと思うけど何がどうなってるのかわからん。シーカ嬢の登場もあって、なかなか落ち着いた生活はできそうにないですね。そして許嫁・・・これが一番印象的かも。そういうことだったのかーと納得。続きも楽しみ!

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Posted by ブクログ 2014年06月02日

リヒャルトがオズワルドから大公位を奪還して、ようやく、シアラン王宮の皆様にスポットが当たります。
アルテマリスに負けず劣らず、個性的なお方ばかりです。

久々の明るいノリに安心しました。

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Posted by ブクログ 2012年03月20日

とりあえず本人達の意志確認は出来ました。
後は親に…そう、あの親に許可を得るだけ~なのですが
それはもうナイスタイミング☆ と言いたくなるくらい
素晴らしい状態で、次々とやってくる『色々』が。

初っ端からご愁傷様です、としか言いようのない、父親からの宣言。
その前に、この人どこでふっきれましたか?...続きを読む と聞きたくなるくらい
爽やか~にさらっと吐いてます、すごいです。
人間、突っ切るとすごいですね、という見本品になれるかと。

とはいえ、すごい『試験』です。
ついでに色々あぶりだせはしましたが、本物だったら恐ろしや~。
そしてお子様、分かりやすい過保護ぼっちゃま脳内でした。
いやでも普通そうで…ちょっとこのキャラの濃い世界では
普通な感じが…するのは気のせいですか?w

しかし『彼』の発言は一体…どういう事でしょう?
まさかよくある、子供の頃にうんちゃら~ではなさそうですし。
いやでももしかしたら、行動派な主人公ですし
何らかの手続きをしちゃった、とか??

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Posted by ブクログ 2011年05月05日

あ…ま……い(、ン、)ノシ

ギャグの勢いも増していたし伯爵シリーズとして文句なしに面白かったです!
ミレーユのキャラクターがぶれないのが良いですね(´`*
こうでなくちゃ!

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Posted by ブクログ 2011年02月04日

花嫁修業編第一弾。
リヒャルトと甘々…かと思いきや、思わぬ我慢を…。
伏線が色々あって、続きが気になりました。

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Posted by ブクログ 2011年05月28日

前巻に比べて、甘さ控えめ。

太后殿下のせいで、ミレーユは尋常でない労力を余儀なくされる。

この人がミレーユを試す以外は良い内容。

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Posted by ブクログ 2010年06月04日

・花嫁修業編
・最初っから大后夫婦のイチャつきっぷりが半端ない
・ジャックの胸やけに納得
・イゼルス準備良すぎ
・先輩…!ミレーユの指導役はやっぱり彼しかいない
・フレッドはやっぱりどこにいてもフレッド
・ミレーユ本当にいい子だなあ……
・キリルは波乱の予感
・それにしても、キリルはミレーユのこと好...続きを読むきなんだな……
・邪魔する理由が、ミレーユを自分のものにしたいからなのか、ミレーユは兄に相応しくないからなのか、いまいちわからない
・御祖母様変な人だな
・でもなんだかんだ、ミレーユのこと気に入ってる
・ヴィルフリートが成長してて、なんか嬉しい
・キリル怖いよ…!
・エルミアーナはイゼルスとくっつかないのかな……
・フレッド、それはもしかしなくてもセシリアのことよね
・本当は三巻で入れる予定だったらしいけど、今になって入れた方が私的には美味しい
・フレッドは本当に大人というか、自分の地位や周囲の状況をきちんと見てる
・セシリアのこともちゃんと考えてるし
・しかしセシリア呼び戻されないかな?ちょっと期待してる
・そしたらフレッドもシアランで暮らせる
・まあないですよね……
・最後は波乱の予感。シーナさん怖いぞ

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Posted by ブクログ 2010年05月29日

新章突入。登場人物も増えてきて、たまにごちゃごちゃになってしまう…。

今回はミレーユの花嫁修業の第一歩。…何というか、リヒャルト頑張れ。
主役2人の今後も気になるけど、フレッドと許嫁の今後も気になる。

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Posted by ブクログ 2010年10月30日

プリーズリターンほろ苦さとか切なさとか!なんかメイン2人のドロ甘さに感覚が麻痺しそう。こわい。展開的には、キリルさんの動向が気になってます。

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