感情タグBEST3
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面白かったー!
新婚ごっこをしかけるミレーユにタジタジのリヒャルトw
いちゃいちゃ禁止令は出ててもやっぱ甘いです。
今回の物語はリヒャルトの元花嫁候補達がわんさか出てきて女子量多め。
面白い女子キャラがいっぱいなので今後が楽しみになりました。
とくに存在感の無いあのこに期待してます。
しかし、キリルがあんなキャラだったとは意外でしたw
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まっていました。最新刊。。。
いつものミレーユやリヒャルトに会えてとても楽しかったです。
そして、今回新たに登場の女性陣。
個性的な人ばかりで、これからの活躍が楽しみです。
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相変わらずのテンション。
読んでる間ずっと顔がニヤニヤしてて、
こんなにニヤけながら読むのはこのシリーズくらい。
話の内容としては、
宮廷陰謀がらみで本来ドロドロするところなんだけど、
実際そういうからみも盛り込んできているのに、
ミレーユのキャラクターが全て相殺してる。。。
すごい!
リヒャルトも、
シリーズの最初の頃はへたれへたれと散々酷評していたけど
ぜんっぜんヘタレじゃないし!
スマヌ!!
ミレーユに据え膳くわされ(実際にはおとーちゃんのせいなんだけどさ)不憫なコ・・・!
早く解禁になるといいな。
リヒャルトがどこまで飛ばしてくれるか楽しみ。
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やっぱりと言うか何と言うか……個性的な人たちが集まってくるんだなー……と(苦笑) 類友?
フレッドの世界の女性ランキングはびっくりですよ。何がびっくりって、規模が……世界規模かよ、おい、みたいな……(笑)
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身代わり伯爵13冊目です。
帯で知ったけど100万部おめでとう!すごいヽ(´▽`)/
表紙のミレーユと同級生トリオが新鮮!
身代わりシリーズは、色んなキャラが表紙に出てきてくれるから嬉しい!
でも、リヒャルトが出ない巻は寂しいな、と思う矛盾感、笑。
いちゃいちゃ禁止令をくらい、禁欲中のリヒャルト。
無邪気に拷問のような新婚ごっこをしかけるミレーユ。
次なるミレーユの試験は、リヒャルトの元花嫁候補の中から、自らの側近候補を選ぶことだった。
花嫁合宿の途中、令嬢がリヒャルトの寝室に現れた。
一方のミレーユも告白現場を見られてしまい…!?
相変わらずの期待を裏切らない甘甘ぶりでした。
床ローリングすぎる!!
もう床に穴があいてしまいそう。
リヒャルト、イチャ禁くらって禁欲生活のはずが、ミレーユと違う意味で暴走しまくってます。
ミレーユにあてた手紙が詩人すぎて爆笑!
一巻の頃の彼と比べると本当に別人です。
ミレーユ禁断症状が悪化しすぎて、ちょっと怖いくらいヤンデレ気味だし、笑。
今巻は、女の子が大量です♪
やはり癖のある令嬢ばかりだったけど、シーカ嬢が素敵!
こーゆう志ある女子は大好きです。
フランソワーズのシーンには笑ってしまった。
「俺の妻に…」発言に、まだ婚約式も済ませてないのにリヒャルトの脳内では奥さんなのね。
フレッドは相変わらず、ちょこちょこと良いとこさらっていきます。
地味に気になってた好きな女の子ランキングは意外な結果だった!
ミレーユが「殿下の嫁は私の嫁でもあるのよ!!」って言い放ったシーンにジーンときてしまった。
テオくんが惚れるのも無理ない男気!!
実際に第二妃って展開はヤダから、やっぱり末永く二人で支えあうのがいいけど。
そして、キリルはとっても可愛そうな子だったのね。
ミレーユのためにやってしまった黒歴史に思わずニヤリ。
挿絵で見てみたい、笑。
フレッドがポロリと言ってた、アルテマリスにきた頃のツンツンしてるリヒャルトが見たい!!
今はかけらもないけれど、ツンツンってどんな感じだったんだ?
野獣時代も気になるし!
作者さん短編で書いてくれないかなー。
次回は、またまたミレーユを狙う陰謀が働くみたいで、意外な人が手を貸してしまうかもって感じで終わってます。
ジークとリディエンヌさまの結婚式とかも気になるし、早く続きが読みたいです!
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花嫁修業第2弾。
そしてリヒャルトの禁欲生活第2弾(笑。
今回は花嫁修業1で禁欲を強いられてしまったのであまり甘くはなかっ・・・前回で甘さに慣れて麻痺してしまったかもしれませんが(笑。今回でキリルとの関係がわかります。
そしてミレーユがずっと認めたくなかった気持ちも・・・。
物語が思いのほか動いたので面白かったです。
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始終にやけっぱなしでした。ほっぺが痛い……。
ベタなラブコメなのに(?)、どことなく拳で語り合う雰囲気があるのが好きです(今回は「ミシェル」が出ないので控え目かもしれませんが)
今回もギャグ要素大め。シリアスな雰囲気をすべてぶち壊す勢いでした。挿絵の不憫なリヒャルト、キリル兄弟がツボです。
というか、キリルの勘違いの仕方が不憫すぎる。湖に突き落としてあげたい。
ミレーユの周囲にまた女性が増えて、花嫁修業編は華やかに進んで行きそうです。このシリーズに登場するヒロイン寄りの女性は、癖が強めなのがまた良いのです。
しっかしこのシリーズは本当に軸がぶれない。
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ミレーユとリヒャルトがラブラブなのにそんなに甘くなくてびっくり。ベタベタ禁止令が早く解除されることを祈ります。まあ、悶々としてるリヒャルトもなかなか面白いですが。押せ押せミレーユも可愛い!
あと、キリルの行動の謎が解明されてスッキリしました。なるほど。
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エドゥアルトにいちゃいちゃ禁止令をくらい、密かに禁欲生活を決意するリヒャルト。一方、虎の巻を利用して無邪気に拷問のような新婚ごっこを仕掛けるミレーユ。次なるミレーユの試験は、リヒャルトの元花嫁候補の中から、自らの側近候補を選ぶことだった。ところが花嫁合宿の途中、本命候補と目されていた令嬢が、リヒャルトの寝室にあらわれた!!一方のミレーユも告白されている現場を見られてしまい――!?W浮気疑惑勃発!?
前作に比べれば主役二人がベタベタしてるのは少なめなんだけど、なぜか甘い。甘すぎてにやけました。あとコメディ要素が多すぎて前半から中盤にかけてかなり腹筋使ったよ(笑)キリルの件は決着しましたが、あまりに不憫すぎて・・・彼も早く幸せになれますように。次から次へと毎回事件が起こっても飽きさせない展開はさすがだなと思います。どろどろのところがあっても、ちゃんと明るく笑いをとってくれるのですごく読みやすい。脇役たちも所狭しと活躍しててほのぼのでした。リヒャミレもますます絆が強くなったようだし、婚約式が楽しみ!今度はルドウィック絡みで何か起こりそうですね。シーカ嬢は意外な路線だったけどこの人はどうだろう・・・。
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いちゃいちゃ禁止令といいつつ、らぶらぶいちゃいちゃでした。
キリルさん、予想通りの展開でしたが、物凄い可愛かった・・・
かなり不憫ではありましたがやっぱり笑ってしまいます。
新たなキャラも色々出てきて美味しい一冊でした。
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お父さまにいびられるリヒャルトがなんとも……。
ヒロインは相変わらず天然ですが、そこが可愛い。キリルの誤解も解けてほっとしました。
でも、一難去って……という感じのようです。このまま、結婚まで失速せずに行くといい!!
しかし、リヒャルトのこのヘタレ具合は私の脳内古泉にそっくりなので、別の意味でにやにやしてしまった……。
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少しずつ花嫁としてデビューしつつ、色々と勉強中な日々。
そんな中、次の試験に突入する事になったのはいいけれど…数が、多いかと。
いやもうすごい約束しちゃいましたね、という状態。
結婚式に順番があるのなら、好きなだけいちゃいちゃするのは
どれだけ先になるんですか?!
……頑張れヒーロー。
しかしすごいですね、そういう落ちだったとは。
予想斜めどころか、後ろに70度くらい違います、な展開でした。
気分的には、黒歴史をうっかり振り返ってしまった感じ…でしょうか?
そりゃもう白くも灰にもなるでしょうよ、と同情を禁じ得ないものが。
しかし幼馴染の彼…うっかり忘れた頃に名前だけ登場w
とりあえずは、目的達成。
うん、やはり彼女がヒーローだと思います。
主に啖呵の切り方が。
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第二2試験は側近選抜。
それにしても「殿下の嫁は私の嫁です」にしびれた令嬢は居なかったのね・・・。色々ラノベを読み漁ってる過去1ヶ月ですが、これくらいでないとなかなかキツイものがあるかも。
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いつもより女の子成分多めで展開しております!な本巻。キリル周りは大方の予想通りな結末だったわけですが、存外にキリルが素直で乙女な感じの良い子でむしろ不憫。。。そしてジャックより早く、ミシェルたちのバカップルぶりに慣れてしまった自分がいます。