大樹連司のレビュー一覧
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購入済み
一気読みしちゃいました!
楽園追放のいいところはアンジェラの信念が通っており、それに対してディンゴのフロンティアセクターの面々と紡がれてきた人類に対する誇りや意志が交差しており、一つ一つの台詞の裏を嫌でも考えさせられる物語に収まらない魅力があることです。
この小説に出会えたことに感謝します。 -
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本作は、3DCGフルアニメーション映画『楽園追放―Expelled from Paradise―』の後日譚。当然ながら映画の内容を前提とした内容なので、読むのは映画(又はノベライズ)を当たってから。先に発刊されている前日譚『楽園追放 mission.0』の内容にも少し言及されているので、こちらも先に読むことをお勧めする。
映画が一つの作品としてしっかりと完結しており、また、特に映画の内容を補完するものでもない、もう少し"楽園追放"の世界に浸りたい人向け。前日譚と同様、原作者(虚淵玄)による作品ではないが、しっかりと世界観を引き継いでいるので、"楽園追放" -
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Posted by ブクログ
ノベライズ最終巻です。,カンジ、マーヤ、ウシロ登場。,既に、この当時、ノベライズが原作に追いついてしまっており、この3人(マーヤはオリキャラ)のエピソードは大樹氏オリジナルと考えてよいでしょう。,前巻ラストで、守るべき価値を失ってしまった地球。,私的には、カンジ>マーヤ>ウシロの評価です。,カンジのアナザー自然学校、マーヤの操縦者としての致命的欠点など着眼点が楽しめました。,そして、奇想天外な人類存続作戦が実行されます。,ウシロは、全体のテイストを決定づけるために、大樹氏は希望あふれる締めくくりをされています。,最後の見開き挿絵にはニヤリですね。,しかし、鬼頭マニアとしては、ウシロ編は原作に軍
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Posted by ブクログ
原作超え鬱展開(だけでない)ノベライズ第4弾。,カナ、コモ、マリアの女子3人が登場。,中盤から、地球の大人たちは、愚かにも世界大戦に事態を悪化させてしまいます。,カナ:中盤で順番が回ってきました。ウシロがけなげにも喪失感に苛まれます。,コモ:原作の親友のマキが相手側パイロットとして登場。,二人のロボットが協力して弾道ミサイルを迎撃までします。しかし、最後は…。,マリア:オリキャラのなかで、一見して特色に乏しそうな彼女でしたが、米国、日本それぞれの狭間で揺れ動くストーリーにマッチしたキャラであることが分かりました。,敵側の戦略、ロボットのユニークさは、非常に秀逸です。,突破口となった関さん、こち
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購入済みゾンビ系弱肉強食格差社会
ホラー映画のいわゆるゾンビ。徐々にゾンビの世界の秩序を人間の社会に投影したような、皮肉を込めた展開に。前半はラノベらしからぬ雰囲気だが、中盤以降はわりと王道。ラノベでありがちなモテるタイプの主人公ではないのは好む人もいそう。
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何もかもが順風満帆だったはずの学園生活がある少女の登場で一変した。携帯電話で宇宙人とお喋りする電波女に弱みを握られた彼は、その携帯電話を宇宙に飛ばして人工衛星にするという無謀なプロジェクトを命令される。高校生が自分でロケットを作って打ち上げる!?そんなロケット制作が始まる。
こんな女いねぇーよ!!と思わずツッコミたくなる程男の妄想垂れ流しなのはラノベだからなのだろうか?w
なんか2chを読んでるような感じなんですね、ラノベって。
話のテーマ自体は悪くないけど何でもかんでも都合よく行きすぎだし、話に深みもあまりないですね。
キャラクターは個性的だけど、それだけって感じでした。
話自体はまぁまぁ