大樹連司のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
もしもアニメーション映画のゴジラ2作目を見るなら、是非とも小説版の方も読んでほしい!
1作目同様、小説が映画を補完する形になっているからで、小説を読んでおくと、映画の世界観に深みが増す。
サブタイトルの通り、これは二隻の宇宙船が飛び立つ直前の、メカゴジラ計画を巡る人々の記録となる。
正直、昭和の特撮映画の中で出てくるメカゴジラはぴんとこなかったのだが、こちらはなんとも凄まじい。
ゴジラに対抗するために、地球人とビルサルドに残されたリソースをほぼ全て注ぎ込んで作るメカゴジラ、
そこに迫るゴジラを阻む術がない軍、
そしてメカゴジラは……!
そして、この時メカゴジラの体表に使用されたある物質が -
ネタバレ 購入済み
前の巻から続けて読んだので併せてのレビューを。
小説という文字のみの媒体だから何でも出せるといわんばかりに東宝怪獣がほぼ全部登場し世界中で暴れます。その中でもゴジラは別格で、2巻からその強大さが本格的に描かれます。
モンスターパニックものとして出来が良いのでゴジラシリーズを知らなくても楽しめ、東宝怪獣ファンならより一層楽しめると思います。 -
Posted by ブクログ
アニゴジの前日譚
1999年、突如としてNYに現れた怪獣カマキラス、それを皮切りに多くの怪獣が攻めてきて人類を襲撃していく。
一貫性のある物語ではなく怪獣に出くわした人、戦った人達の証言記録という形になっている。
カマキラス、アンギラス、ヘドラなどなどゴジラ映画を見た人なら知ってる怪獣があちらこちらで猛威を振るっていくさまがわかる。こいつ誰だっけ?って思ったやつも調べながら見るとなお面白い。
一章では怪獣の出現
二章ではゴジラの出現
三章では人類の反抗
と読みやすくまとめられている。
ゴジラシリーズの世界観を見事に取り込んでオリジナルに昇華している面白い作品だった。 -
- カート
-
試し読み
Posted by ブクログ
もうライトノベルとして世に送り出した時点で星5。
大好物ではあるけれど、この酸っぱさはライトノベルでは絶対受けない、間違いないという確信があった。
しかし、素晴らしく純粋濃度の酸っぱさを味合わせてくれる作品であることは確か。そして、普通のライトノベル読者が手に取らない類の作品であることも、また確か。
だって、そこにはライトノベルに良くある世界はない。誰かは幸せになる世界だけど、主人公が報われる事はない。
そんなお話が心に響くような私の同類や、
新鮮な気持ちで普通のラブコメを読んでみたいような重度のラブコメジャンキーは、ぜひに読んでみて欲しい。 -
-
-
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレ久しぶりに面白いと思えた青春物の作品だった。宇宙までいけるロケットを作る為に奮闘する主人公たちの姿に読んでいるこっちまでワクワクしてきたし、専門的な話は理解できなかったけれどかいつまんだ説明でも楽しむには十分に理解できたと思う。
ただ、ところどころで出てきたニコ動とかその他の用語にはちょっと・・・って思ったし、終盤の同級生たちの急な態度の変わりようにも納得できなかった。確かに影から自分たちが操られていたと知ったらあんな事もしてしまうかもしれないしそのあたりのことは主人公が更に自分を追い込んだのでわかるが、急に何故あんなに協力的になったのかが理解できなかった。しかし
それを差し引いてもすばらし -
- カート
-
試し読み
-
- カート
-
試し読み
-
-