【感想・ネタバレ】スマガ3のレビュー

あらすじ

お待たせしました! 小説版、堂々の完結編!

「人生リベンジ」ゲームをガガガ流にリベンジ! ニトロプラスの人気作のノベライズがついに完結。悪魔殲滅のために宇宙へと旅立ったうんこマン(仮)と魔女ミラに降りかかる、誰も知らない衝撃の結末とは……?

※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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Posted by ブクログ

小説いじりが面白い。ゲームが最後の視点が神と書かれていたのでどんなだろうと思ったら、小説ならではにしてあって、ゲームの事もそれに含んでるのが凄い。ゲームもやってみたくなった。ゲームをやった人が読んでも面白く書かれてると思う。

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2013年04月06日

Posted by ブクログ

 アホのロリっ子? ミラルート。
 とりあえず、本を手にとってカラーの絵を見てみると、作風が感じられるのではないかと思います。デモンベインと同じくらいの大きさ“オヅボット”を初めて見た時は、ニトロプラスさんの安定したぶっ飛び具合に清々しさすら感じ、目頭に熱いものが込み上げてきました。
 さて。原作ではどうなっているのか分かりません(原作未プレイです。スミマセン)が、この本、途中からページ数が読む毎に減っていくようになります。つまり、ページを1枚めくる毎にページ数が0に向かっていくわけですが、そのため後半の疾走感がとてもよく伝わってきました。これも面白い試みだなあ、と。
 そして最後の見開きページの津路参汰先生のイラストは、まさにさすがの一言。ごちそうさまでした。

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2011年06月22日

シリーズ作品レビュー

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