あらすじ
お待たせしました! 小説版、堂々の完結編!
「人生リベンジ」ゲームをガガガ流にリベンジ! ニトロプラスの人気作のノベライズがついに完結。悪魔殲滅のために宇宙へと旅立ったうんこマン(仮)と魔女ミラに降りかかる、誰も知らない衝撃の結末とは……?
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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Posted by ブクログ
小説いじりが面白い。ゲームが最後の視点が神と書かれていたのでどんなだろうと思ったら、小説ならではにしてあって、ゲームの事もそれに含んでるのが凄い。ゲームもやってみたくなった。ゲームをやった人が読んでも面白く書かれてると思う。
Posted by ブクログ
アホのロリっ子? ミラルート。
とりあえず、本を手にとってカラーの絵を見てみると、作風が感じられるのではないかと思います。デモンベインと同じくらいの大きさ“オヅボット”を初めて見た時は、ニトロプラスさんの安定したぶっ飛び具合に清々しさすら感じ、目頭に熱いものが込み上げてきました。
さて。原作ではどうなっているのか分かりません(原作未プレイです。スミマセン)が、この本、途中からページ数が読む毎に減っていくようになります。つまり、ページを1枚めくる毎にページ数が0に向かっていくわけですが、そのため後半の疾走感がとてもよく伝わってきました。これも面白い試みだなあ、と。
そして最後の見開きページの津路参汰先生のイラストは、まさにさすがの一言。ごちそうさまでした。