大樹連司のレビュー一覧

  • GODZILLA 怪獣黙示録

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    映画『GODZILLA 怪獣惑星』の前日譚。映画を観る前に読んでも良いし、観てから読んでも良いと思う。僕は後者だったけど、読み終わった時に、ああ…そうか…っていう感慨があった。もう一回映画を観たくなる、そんな感じ。
    これを読むと、映画の登場人物に東洋系というか日本人系がやけに目立って、なぜ黒人系が少ないかというのがよくわかる。一応、そういう設定のもとに描かれていたんだなと。

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    2017年12月28日
  • GODZILLA 怪獣黙示録

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    アニゴジの世界観を事前に知っとくのに最適。アメリカのドキュメンタリー番組のインタビュー部分を書き起こしたみたいなイメージ。かな?NBAのしか見たことないけど。
    最後は映画に向けてテンション上がっていく終わり方。
    (映画公開日の朝一に投稿)

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    2017年11月17日
  • ほうかごのロケッティア School escape velocity

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    謝罪して許しを請うのではなく、罰を受けることで許しを感じる主人公のスタンスがあまり合わなかったがジュブナイルとしては良作かと。

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    2016年02月16日
  • ぼくらの ~alternative~1

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    あたたかい絵柄だから油断していたら、子どもたちが地球を守って死んでいくという鬱展開だったのには驚いた。死を覚悟した子どもとその家族のシーンでは何度もうるっときた。設定はガンツとまどまぎの要素が混じった感じで面白かった。

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    2013年09月15日
  • ほうかごのロケッティア School escape velocity

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    ネタバレ

    悔しい。と思わせる作品。
    中盤までは主人公の斜に構えた語りや、ネットスラング、行動の気持ちの悪さ、文章の早いテンポで正直読む手が止まりかける流れでした。
    でも、それも中盤を過ぎれば逆に味になって、雑に見えていたものが十分すぎるほどに丁寧なシチュエーションの積み重ねへ代わり、後半の予想できる展開へ繋がるすぅっと気持ちのいい読み味が訪れる。
    非常に悔しい、と思わされる。

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    2013年07月10日
  • オブザデッド・マニアックス

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    サクサク読めるし、この後の展開はどうなるのか、っていう引きもあって面白かった。エンディングも青春的なハッピーエンドで読後感もとても爽やか。

    ただ、ゾンビ物として見ると、ちょっとイメージとは違うかもしれない。主人公たちは普段学校ではしいたげられている立場だったりと、クラス内階級が話の中心にあって、それに対する主人公と莉桜の意見の相違が面白い。そういった点でもゾンビ物というよりかは青春物のイメージが強い。
    そんなこんなで、ゾンビ自体は話の本筋から離れてしまうこともあって印象は薄い。
    昔ながらのノロノロゾンビで、あっさりやられてくので、正直緊迫感にはかける。
    まあ、作者としてはゾンビに対する恐怖を

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    2013年03月20日
  • ぼくらの ~alternative~5

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    ネタバレ

    ぼくラノ完結編。カンジ、マーヤ、ウシロ編を収録。
    明らかになるマーヤの正体は伏線も色々張られており予想通りではあったが、彼女の闘いの目的には驚いた。彼女が最後に選んだ闘いもかなり熱い展開で楽しめた。カンジの見た幻影が眩しすぎたがこの世界の行き着いた先も救いがあるもので良かった。原作への愛を感じるノベライズで終始楽しく読むことができた。

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    2013年02月21日
  • ぼくらの ~alternative~4

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    ネタバレ

    ぼくラノ第4巻。カナ、マリア、コモ編を収録。
    コモ編でダイチと同様思わぬ形で登場したマキ、原作では突っ込んで描かれなかった国家間の争いなど非常に楽しめた。関さんは小説版でも格好良かった。この世界でも色々な人においてゆかれるウシロはどう行動するのか、物語の決着がどうなるのか非常に気になる。

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    2013年07月21日
  • ぼくらの ~alternative~3

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    ネタバレ

    ぼくラノ第三巻。コダマ、マコ、アンコ編を収録。
    コダマが原作のキャラ設定をしっかりとベースにしたうえで、原作と異なる経緯で変わっていく過程、そして闘いへの覚悟等が丁寧に描写されていてとてもかっこよかった。
    パラレルワールド同士の潰し合いという設定を最大限生かした形で登場した、ダイチの登場はストーリーも合わせて卑怯なくらいにズシッと来た。
    アンコに用意された状況が原作以上にえげつなくて驚いた。
    原作を読んだ上で読むことがオススメ。

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    2013年07月21日
  • ぼくらの ~alternative~2

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    ネタバレ

    ぼくラノ第2巻。ワク、チズ、キリエと原作にも登場する人物たちの話。ワク編が尺も長く原作と展開が大きく異なるため楽しめた、ラストは救われなかったが・・・。キリエ、チズは原作と同様の要素を落とし込んだ感じ、未契約者のネタも浮上したので今後が楽しみ。

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    2012年07月28日
  • ぼくらの ~alternative~1

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    ネタバレ

    もうひとつのぼくらの、ライトノベル版さしづめぼくラノといったところか。
    15人の少年少女、漫画原作と同様の人物が10人、モジ、ナカマ、マキ、マチ、ダイチがout、新たにマリア、コズエ、ツバサ、マーヤ、マコ(ナカマ+マキ)の5人の少女たちが登場。原作漫画とは異なる人物、展開の文字通りのパラレルワールドのひとつとして楽しめた。ワク、コダマといった原作では早期に退場してしまったキャラが今後どう動くのかが楽しみ。カコはこちらでもご愁傷さまでした。文体(文の切り方)が独特で慣れるまで違和感を感じた。

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    2012年07月28日
  • ほうかごのロケッティア School escape velocity

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    2009年12月当時の日記転載

    さて、肝心の物語ですが前述した通り青春物です。
    少年少女がロケットを作るお話ですね。
    葛葉貴人はとある事情をかかえて、私立イトカ島学園に通っていたわけですが、そこに少し因縁のある少女久遠かぐやが転校してきます。
    彼女曰く、彼女の携帯には宇宙人が住んでいて、「彼」を宇宙に帰すためにロケットが必要だと。

    そんなこんなで、色々な人を巻き込んでのロケット作りがはじまるのですが、ベタな青春物なのに適度にコミカルで面白かったw

    ヒロインのかぐやは、ちょっと素直な戦場ヶ原ひたぎみたいなイメージ。
    物語り的には読みやすい「電波女と青春男」みたいなイメージ。

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    2012年07月03日
  • スマガ1

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    ネタバレ

    読んだよ.
    スマガの小説版だそうで.
    この本はアレだ.
    一周目のうんこマンのスピカルートのみです.

    というわけでミラルート,ガーネットルート,
    そして2代目うんこマンルートへと続いていくのでしょう.

    うん,やっぱスマガは面白いね.

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    2011年12月08日
  • ぼくらの ~alternative~5

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    ネタバレ

    最初読み始めると、あれ?巻間違えたかなと不安になってしまいました。
    読み進めていくうちに、あぁなるほど、という感じです。
    矛盾は否めないですし、記憶を上書きするには至らなかったですけど、夢を選択したモジの気持ちも解らないでもないです。

    最後の発想は面白いのですけど、ちょっと都合が良すぎる感じはあります。
    まぁ、それくらいがストーリーとしては丁度良い塩梅かも・・・

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    2011年11月13日
  • ぼくらの ~alternative~4

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    ネタバレ

    タイトル=操縦者という流れですから、遂にきたか・・・という感じですね。
    ウシロはどうするんだろう・・・そんな事を考えていました。
    アニメ版だと非契約者なのに・・・
    最後の最後まで今まで通りの兄妹でありつづけようとするのは、健気と言えるかもしれませんが、それで良かったんだろうか、という気持ちもあります。
    ではどうすべきだったか、と問われても、答えはないです。

    最後には遂に各国が暴走、というか最後の引き金を引いてしまいましたね。
    いつこうなってもおかしくは無かったでしょう。
    さて、まだ戦闘は終わっていませんが、次の戦いはどうするでしょうねぇ。
    よもやホーム戦で負けて終わり、なんて結末に・・・?そ

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    2011年11月13日
  • ぼくらの ~alternative~3

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    ネタバレ

    コダマはアニメと随分印象が違う話になってますね。
    小説版だとカコみたいな感じだったと記憶しています。
    自分に大きすぎる力を受け入れて、上手く使えたんじゃないでしょうか。
    ダイチと視点が入れ替わりながら話が進んでいくのも面白いです。
    その結末が何とも、悲しいというべきか・・・上手い表現ができません。
    それでもコダマは精一杯、ベストは無理でもベターを目指して奮闘できたと思います。
    戦闘自体は圧倒的、という感じですね。

    アンコのアウェー戦はなかなか・・・精神的に厳しいでしょう。
    自分達が勝てば、と頭で解ってはいても、迷うのではないでしょうか。

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    2011年10月18日
  • ぼくらの ~alternative~2

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    ネタバレ

    最初の第5章では、大人が介入するとこうなる可能性もあるなぁと感じました。

    最初の敵は、アニメにもいましたね。
    アニメではキリエでしたか、洋梨のような相手だったかな・・・
    あの時は相手が自滅し、動かしていなくてキリエが2戦したのですよね。
    関さんのピンポイント攻撃要請がそのまま通ってしまえば、同じ様にワクは死ななかったのでしょうか。

    チズの子どもが・・・、という件はちょっと都合が良すぎるんじゃないかという印象が強いです。
    手足をめちゃめちゃに振り回すって事はないんじゃないかな・・・
    なんか腑に落ちない話です。

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    2011年10月13日
  • ぼくらの ~alternative~1

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    ネタバレ

    アニメを見終わってから読み始めました。
    原作の漫画は読んでませんが、プロローグから教師の戦闘までは似通った構成ですね。
    alternativeという副題もありますし、全く違う出だし、全く違う登場人物で良かった様に思います。

    アニメ版と比較すると微妙に登場人物の役割が違う所が面白いです。
    敵の外観も異なりますし、展開も異なるので、最初に小説から入るのと、アニメや原作に触れてから読むのでは印象が違ってみえるかもしれません。
    あとがき、というか「かいせつ」を原作者が書かれているのですが、そちらも面白いです。

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    2011年10月13日
  • ぼくらの ~alternative~5

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    ネタバレ

    「ぼくらの」パラレルワールド、完結。
    カンジの戦いが余りに酷。読んでいて辛かった。
    マーヤの目的が現実離れしており、違和感が残るものの、原作・他の平行世界での人間関係やそれぞれの人物の気持ちやなんかを色々と想像させられ、彼女の存在は本作において成功ではないかと思う。
    彼女の戦いにも泣かされた。
    「ぼくらの」世界の行く末をモジとウシロに託し、別々の道を歩ませるという発想は、原作ではあり得ず、こちらも個人的には良かった。
    ただ、原作以上に酷な未来ではあると思う。。。。(対談では原作の方が酷、と書かれているが)

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    2011年10月05日
  • ぼくらの ~alternative~3

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    ネタバレ

    「ぼくらの」パラレル設定小説、本巻では更に評価を上げたい。
    原作のコダマは、ただ「力」を得て悦に入った子どものままだったが、本作コダマは悩み、考え、変わる事が出来、小さな幸せを護った。
    また、マコは大切なものに見守られて孤独でなく逝った。
    アンコはここまで考えの浅い、普通の幼い少女だったものが、世の善悪の矛盾や不公平を知り、それでも尚自らを肯定して、むごい状況を戦い抜いた。

    ここまでで1つ、解ったのは、この作品の著者が原作「ぼくらの」と、その登場人物たちをとても愛している、という単純な事実。
    だから、惨く、切ない設定で彼らが無残な終わりを迎えても、読後感が悪くない。
    だからこそ、まんがを読ま

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    2011年10月03日