山本一力のレビュー一覧

  • たすけ鍼

    Posted by ブクログ

    鍼灸師の染谷先生
    鍼灸だけでなく、人間として深い。

    自分の仕事がちゃんとできて、
    かかわる事柄にもきちんと対応できる

    ある意味、理想の生き方です

    0
    2010年10月23日
  • たすけ鍼

    Posted by ブクログ

    珍しく年配の鍼灸師のお話。
    内容の主体性がない。
    メインのストーリーがどれなのかがわからなかった。
    説明の必要な部分もあるが、話が逸れすぎていて入り込めなかった。
    主人公の人物像はなかなかよさげだったので、少し残念である。

    0
    2010年10月17日
  • 研ぎ師太吉(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    いつもの山本作品。
    男気のある主人公、それを支える粋な男たち。
    読み易さは相変わらずだが、いまいちのめり込めない感がある。

    0
    2010年10月17日
  • 研ぎ師太吉(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    正直でまじめな研ぎ師の太吉さん
    天然記念物のような人です
    今の日本に彼のような人は残っているのでしょうか

    尊敬するタイプの一人ではあります

    0
    2010年10月08日
  • はぐれ牡丹

    Posted by ブクログ

    偽金つくりの陰謀に巻き込まれ
    誘拐された少女を助け出すために、長屋の仲間たちが立ち上がる!

    前半は、どうにも入り込めない。
    後半は一気呵成という感じ。
    主人公の「一乃」という女性が、なんとも無茶というか
    猪突猛進というか・・・w
    明るくたくましい、江戸の庶民の底力!ってのは
    作者のオハコだね

    0
    2010年09月30日
  • 研ぎ師太吉(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    9/28-9/29
    たぶん駄作だ。
    研ぎ師太吉と殺人事件を
    強引に結び付ける発想が理解できない。
    研ぎ師として、
    その道を追求する物語にしたら
    良かったのに。

    さらに、
    犯人とおぼしき男を、
    強引に拷問に仕掛けるなんて
    当時の奉行所はしなかったのでは?
    そのストーリーの無理さ加減に
    作者の浅慮が垣間見える。
    彼は良くメディアに江戸時代の薀蓄を
    これ見よがしに話しているけど、
    どうなの?

    言い過ぎたかな。

    0
    2010年09月29日
  • 道三堀のさくら

    Posted by ブクログ

    山本さんの作品をむさぼり読む、きっかけとなった作品です。

    読後の切ない気持ち・・・なんだか、胸が締め付けられて
    主人公の幸せを、せつに、せつに願わずにはいられません。

    0
    2010年06月24日
  • はぐれ牡丹

    Posted by ブクログ

    主人公一乃は日本橋の大店両替商の娘。明るく思い切りの良い性格。そんな娘が寺子屋で子供に勉強を教えている鉄幹に恋をした。鉄幹は賢く良識を持ち慎重な性格。貧乏長屋暮らしだ。そんな二人が親の反対を押しきり裏店で所帯を持つ。大店の娘として育った一乃であるが、貧乏裏店暮らしであっても明るく暮らしている。夫を助けて野菜の棒手振りをして暮らしを立てている。この主人公の心のあり方、生き方が何とも魅力的である。そんな主人公の住む裏店に起こった人さらい事件。その裏にはロシアとの抜け荷貿易と偽金造りも絡んだ陰謀があった。あくまでもポジティブな主人公。そんな主人公の行動が周りを引っ張り、困難な状況を打開する原動力にな

    0
    2010年06月09日
  • はぐれ牡丹

    Posted by ブクログ

    読みはじめからあまり入り込めなかった一冊。
    一乃の性格が少しずれた感じで共感できず。

    松次郎や鉄幹などせっかくのいい脇役がもったいない。
    贋小判のくだりも少し難しく最後まで惰性で読んでしまったかな。

    0
    2010年06月04日
  • いっぽん桜(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    四話の短編からなる一冊。
    それぞれ、人間の素直な気持ちが出ていたと思う。

    時として、人の「想い」は
     人の「喜び」「悲しみ」をつれてくる。

    0
    2010年05月25日
  • 背負い富士

    Posted by ブクログ

    ご存じ、清水の次郎長の生涯を描いた1冊
    森の石松や、大政、小政など、私でも知ってる名前が出てくるから
    読みやすかったかなー

    0
    2010年03月18日
  • まとい大名

    Posted by ブクログ

    命懸けで炎から町を守る火消し親子二代の話。商人や職人やお武家にいたるまで、ちょっとカッコよすぎじゃないか(笑)?とツッコミたくなるほど清々しい江戸っ子の粋と見栄!火事場の威勢の良さが伝わってくる文章で気持ちよく読めました。

    いつもながら江戸文化の描写が細かくて、江戸検定を受ける人にも役立つはず。

    0
    2010年03月26日
  • 損料屋喜八郎始末控え 赤絵の桜

    Posted by ブクログ

    損料屋喜八郎の続編。
    前作がよかっただけに期待して読んだのだが、
    話が少しアチコチに飛んでいて、イマイチわくわく感がなかった。
    最後にうまく丸め込まれた感じである。

    0
    2010年01月28日
  • 深川黄表紙掛取り帖

    Posted by ブクログ

    この作家の書く江戸の庶民はいつも一生懸命明るく前向きです。今回も若い4人が活躍しますが、読んでいたすックリします。疲れた気分のちきにいい本です。

    0
    2011年07月16日
  • 蒼龍

    Posted by ブクログ

    「牡丹酒―深川黄表紙掛取り帖」のあとがきに紹介されてて,手に取ったもの.

    今まで読んだ山本一力氏の本は長編だったため,短編集を求めていなかったので,いまいち感があるけど,良かった.
    山本一力氏の本はどれもそうだけど,また読みたいと思える一冊.

    0
    2009年11月30日
  • お神酒徳利―深川駕籠

    Posted by ブクログ

    前作に比べると少しまとまりがなかった感が。
    後半から主人公の活躍も少なくなり、グイグイ引き込まれることがかった。
    おゆきの凛とした態度はかっこいい。

    0
    2009年11月28日
  • 蒼龍

    Posted by ブクログ

    うーん。やっぱり短編はしっくりこない。
    のめりこんできたと思った頃に終わってしまう寂しさ。
    山本作品も長編がいい。

    0
    2009年11月11日
  • ワシントンハイツの旋風

    Posted by ブクログ

    時代小説で人情ものを書かせたら外れなしの山本一力さんの初めての現代小説、だそうです。時代設定が違うだけで似た感じの作風を期待して読んだのでちょっとビックリ。このところこういうビックリが続いてますがエロシーンが丁寧に書いてあり、それは私小説風の青春小説ならではのメインテーマなんだと思いますが、なんだか小説というより自叙伝というか日記を読んだみたいな感じでまとまりはあまりなく、実際にはそういうものかもしれませんが中学時代の四国の友達はそれきり出てこないし、野先さんとのエピソードも完結してない風だし、或る一人の人生のある時期をここからここまで、とチョキンと切ってその間だけ広げて見せてもらった、という

    0
    2009年10月07日
  • 深川黄表紙掛取り帖

    Posted by ブクログ

    時はお江戸。4人の若者たちが知恵を絞って厄介事を解決する裏稼業。
    お金に汚いヤツをぎゃふんと言わせろ!!

    と、なかなかに痛快です(笑)

    0
    2009年10月29日
  • いっぽん桜(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    最近この人の小説を続けて読んでます(もらったからなんだけど)
    これも江戸もの。
    毎日の生活を必死に生きる庶民たち。
    こういう話書かせるとうまいねーー

    0
    2009年10月29日