本田秀夫のレビュー一覧

  • 発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち

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    発達障害を少数派の特性だと捉え直すことによって考え方や生き方が前向きになれると思った。
    AS、Adの発達傾向を見て自分には発達障害の傾向は薄いように感じた。仕事の離転職の多さは偏った性格が原因のようだ。しかしASのこだわりの強さの特徴と似ている部分はあったので総量不変の法則【こだわる物の総量は変わらない】に則ってこだわるものが生活の質を向上させるものにするように意識的にしていきたい。

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    2020年10月19日
  • 発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち

    購入済み

    わかりやすい

    発達障害についてわかりやすく書かれてます。

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    2020年09月02日
  • 自閉症スペクトラムの子のソーシャルスキルを育てる本 思春期編

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    ここに書かれていることは健常者の子育てに必要なことでもあると思います。
    ソーシャルスキルを語る上で「相談する力」の重要性が繰り返し強調されています。
    考えてみれば、私自身思春期に友人なり親なりに何かを相談するという発想がありませんでした。
    大人になり、
    いわゆる相談機関にアクセスすることはできます。
    しかし、「一個人」に相談するのはは難しいと感じます。
    相談という行動を取るまでにはたくさんのステップが必要でなのでしょう。

    このシリーズ本(健康ライブラリー)をまとめて一気に読めば、親自身も先々の見通しを持てるようになるのではないでしょうか。

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    2020年08月02日
  • 発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち

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    発達障害関連の本をいろいろ新書でよみましたが
    内容としては、一番かもしれません。
    途中までは、内容的にもそんなに新しいことや、発見や
    納得などもなかったのですが、後半からどんどん引き込まれるように有用な内容が書かれてあると思いました。
    第4章の『やりたいことを優先する!』からどんどん
    引き込まれました。
    環境調整を有用に実施すること。
    やりたいこととやるべきことの図
    それぞれの特性ごとの調整方法
    など。特に著者が書いた独自の各種図表が非常にわかりやすく、前記のやりたいこととやるべきことのバランスの図は
    非常にわかりやすいものでした。
    さらに5章の”自分が『発達障害かもしれない』と思ったらとあと

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    2019年02月10日
  • 発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち

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    発達障害と呼ばれる障害についての画期的な提言だと思う。主に二つ。
    ①発達障害にはASD/ADHD/LDの側面があり、それは従来言われてきたのよりもっと頻繁に混在していることを理論と豊富な症例で示している。
    ②「障害」は周りとの関係である。同じ行動でも周りの理解とサポートがあり生活できているならそれは障害ではない、として障害DisorderのDを除いたASやADHという考え方を使っている。
    また、単なるオタク(マニア)と障害レベルのこだわりの違いを手を替え品を替え説明してくれる。

    ウチは、父がAS、母がADH、息子が両方という傾向があり、息子の症状についてよくわからないまま(親が)混乱していた

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    2019年01月08日
  • 発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち

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    カテゴライズせずに発達の特性を“強弱”や“濃淡”という捉え方をすることにとても共感できた。
    「~ができないのではなくて、~よりも~を優先する」という選好性という考え方にもとても共感。

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    2019年01月01日
  • 自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体

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    自閉症スペクトラムについて、非常に分かり易くまとめられた本。

    同著者の『自閉症スペクトラムがよくわかる本』は、同じ内容で図やイラストを多く用いて説明されている。

    内容的には本書の方が濃く、自閉症スペクトラムについての理解が深まる。

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    2018年06月15日
  • 自閉症スペクトラムの子のソーシャルスキルを育てる本 幼児・小学生編

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    本の中に娘だけではなく、妻もいっぱいいた。
    子どもの成長が思い通りにならず、苦しんでいる親御さんはたくさんいると思う。この本は、とても具体的に普段感じている”生きづらさ”の例が挙げられていて、うなずくことばかり。
    なので、それに対する接し方を受け入れることができれば、子ども達の成長を促すだけでなく、親御さんの”生きづらさ”も解消されるのではないかと思うので、お薦めです。

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    2017年04月23日
  • 自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体

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    発達障害がいかに、ありふれたことであるがよくわかる。あの人も、この人も、そして、自分も。どれかあてはまれば、程度の違いはあっても仲間どうし。お互いを理解して、気を遣いあって、うまくやっていこう。そして生きづらさを感じないように周りが手助けしよう。自分を理解することも大切。親や、先生ばかりでなく、みんなに読んでほしい。

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    2016年12月25日
  • 自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体

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    「あんた思い通りにならないとよう、かんしゃくを起こして暴れてたな。クラスであんただけやで羽交い締めにしたのは」と昨年、小学校の同窓会で恩師に言われた。同席した同級生からは「キレてよう暴れてたで」とも。
    そのころ僕はみなと同じことが出来ず、ちゃんと並べなかったり、わざとふざけたりしていたし、他の子と同じことを強制されることが嫌で仕方なかった。その一方、地図帳や百科事典、科学などをテーマにした学研のひみつシリーズなどを穴が空くほど読みあさっていた。読んだことでの知識が妙な自信となり、密かにまわりを見下したりしていた。運動も嫌いではなかったが、ソフトボール大会でみんなにデッドボール作戦というのを進め

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    2016年03月24日
  • 自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体

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    ネタバレ

    この本は、自閉症スペクトラムの人々とはどのような特徴を持っているかという事から始まり、そのような人々への関わり方や支援の考え方など、極めて平易に解説されている本である。
    私自身も自閉症スペクトラムを疑っており(おそらくそうである)、現在精神科で先生の診察を受けている。その時先生に薦められ手に取ったが、医学の専門知識も必要なく、さっと読むことができる。

    自閉症スペクトラムの人々は世の中の10%を占めるため、概念上は少数派でも、絶対数で言えば決して無視できない人数である事は言うまでもない。また、世の中のほとんどの人は自閉症スペクトラムの人と何らかの形で関わる事があるだろう。

    そのため、当事者も

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    2013年06月30日
  • 自閉症スペクトラムの子のソーシャルスキルを育てる本 思春期編

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    楽しめそうなイベントに参加してみる→外に出て、人と交流できる、体調や金銭の管理の練習にもなる
    ネットで買い物をせず、外に出る→外出する機会を増やし、刺激にもなれる

    以上を本書から学びました。ついつい家の中で完結させようとしてしまうけど、出かけるのは大事ですね

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    2026年03月15日
  • 発達障害の人に聞きました 自閉スペクトラム症(ASD)の人に教わったこと

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    ↓自分用メモ
    “何かに集中するときは「区切り」を入れることをおすすめします。
    なぜなら、ASの人が「時間などの制限を設けず、最後までやり切る」と決めて集中すると、体調を崩すまで作業を継続することがあるからです。(中略)ASの人にはせっかく優れた「集中する能力」があるのですから、それを上手に活かす方法を自分のものにしてほしいと考えています。”(p.154)

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    2026年03月09日
  • 発達障害がよくわかる本

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    発達障害の基本を
    わかりやすく説明する本作

    親の目線から
    子どもの特性がどんなもので
    どうすると良いのかを
    優しく暖かく教えてくれる

    発達障害という
    言葉で区分することなく
    全ての親のに読んでもらいたい

    #発達障害がよくわかる本
    #本田秀夫
    #講談社

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    2026年02月21日
  • 「しなくていいこと」を決めると、人生が一気にラクになる―――精神科医が教える「生きづらさ」を減らすコツ

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    発達障がいの専門家が紹介するメンタルケアの本。

    「すべきこと」ではなく「しなくていいこと」にフォーカスをあてているため、全編において気張らずにリラックスして読むことができた。
    発達障がいの特性をもつ方はもちろん、もたない方でも簡単に実践できる考え方が多く紹介されている点が良い。

    何かしらの「生きづらさ」を抱えている方におすすめしたい1冊。

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    2026年01月03日
  • 自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体

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     自閉症スペクトラムの症状として、こだわりが強い、マイブームがあるが熱が冷めて他のものに行きやすいなどあった。
     色々支援の方法とかが詳しく書いてあって、周りの人がこれを読めば結構助けるんじゃないかと思った

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    2025年11月23日
  • 学校の中の発達障害 「多数派」「標準」「友達」に合わせられない子どもたち

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    とても勉強になった〜
    色々メモがわりに残しておきます
    ・ローカルルールは少ないほうがいい
    ・登校や成績を目標にしない
    ・学校は社会に出る土台をつくる場所
    ・こうなりますを伝えて相手の意見を聞く
    ・難易度低めの課題を調整する
    ・できる子にはプラスアルファできるような
    ・宿題はやらなくてもよい
    ・できないよりできるを伸ばす
    ・何が子供を苦しめているのか知る
    ・知能指数は変化しない
    ・高得点より社会に即した力
    ・成績よりもモチベーション
    ・特別な配慮は小1から

    実践したくはあるけどなかなかハードル高いなー

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    2025年11月13日
  • 「しなくていいこと」を決めると、人生が一気にラクになる―――精神科医が教える「生きづらさ」を減らすコツ

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    本田秀夫先生といえば発達障害の先生だけれども、こちらの本は発達障害の人も含めた万人向け。

    やりたくないことや苦手なことはしなくてもいい、こんな風に考えるといいという事例が具体的にに書かれていて、誰もが当てはまるところがあるのでは?と感じた。
    しなくていいことを決めることは逃げることではなく、本当に自分の大切なことを残していくことで、そうして自分をどんどん出すことで自分の生きていきたい方向が見えてくる。

    相手の機嫌を伺ったり、完璧にしないとと疲れ果てたり、そういうことをしなくてもいいんだ、もっと自分中心でいいんだなと気持ちが楽になりました。

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    2025年10月14日
  • 10代からのメンタルケア 「みんなと違う」自分を大切にする方法

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    もう10代なんてとうの昔に過ぎているけれども、あの時に読みたかったなぁと思うし、親世代である今読んでも考えさせられる内容の良書。若者向けに分かりやすく書かれているけれど、年を重ねても本質は同じ。自分を大切にすること、自分を大切にするとはどういうことかが丁寧に書かれている

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    2025年10月12日
  • 学校の中の発達障害 「多数派」「標準」「友達」に合わせられない子どもたち

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    周りに発達障害の子がいたら、私はどういうふうに対応したらいいのかなと思っていた時に目に止まった本です。
    多様性という言葉が一人歩きしている今の時代、結局具体的にどういう人がいて、どういうふうに受け入れていくのか深く考えたことがある人は少ないのではないでしょうか。
    今現在子育てをしている人、子どもが生まれる予定の人、学生さん、幅広い年齢の方に読まれる本であって欲しいと思います。

    子どものうちは発達障害というグループでも、周りが理解してくれるだろうということはわかりました。
    しかし、その子達が大人になったときに、いわゆる「ひょっこり男」のようにあだ名を付けられてニュースに取り上げられ、逮捕までさ

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    2025年10月07日