本田秀夫のレビュー一覧

  • 発達障害がよくわかる本

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    塾で教えています。学習障害(LD)と思われる生徒と接する機会もありますのでこの本を読んでみることにしました。
    総合的な入門書でわかりやすいです。
    勉強が苦手な子の場合、別の学び方を提案する、
    の項が参考になりました。
    タブレットにも言及してあり、
    過去に、読むのが苦手、また紙に字を書いたりも苦手…自分なりに一生懸命書いてはいますが読みづらい字を書く生徒を教えていたことがあります。その子は
    タブレットだとストレスがないようで、あれこれ取り組んでいました。
    立場上、自分で字を書くよう勧めてしまいますが、特性に応じて学び方を変えていくことの必要性を本書を通じて痛感しました。

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    2023年12月21日
  • あなたの隣の発達障害

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    発達障害について、知識を広げ深めることができる良い本でした。
    発達障害らしき傾向が強い人(診断は無し)と職場の同じグループで働いていた時があったが、チームワークが非常に難しく、上司や他の口の堅い同僚や産業医、発達障害セミナーの講師にまで相談したことがあったが、結局銀の弾丸は無く、その道のプロでも慎重に対応を考えていかないといけない難しい問題と言われたことを思い出した。結果的に周りのメンバーが、その人のパフォーマンスを最大化できるように配慮・工夫しながら、チームとしての働き方を模索していこうということになったが、程なくして退職してしまった。
    しかし、そうした特性を持つ人間が一定数いて、脳構造の違

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    2023年11月29日
  • マンガでわかる 発達障害の子どもたち 自閉スペクトラムの不可解な行動には理由がある

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    漫画でわかりやすく、登場人物と一緒になんでだろう?と考えながら理解できます。
    大人でも対人関係において、「相手を変えることはできない、自分の考え方を変えよう」とよく言われますが、
    発達障害を持つ子どもへの関わりにしても、

    •環境を調整する工夫
    •こだわりを尊重して、安心感を育む

    といった大人側の柔軟さが大切なことがよくわかりました。

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    2023年11月20日
  • マンガでわかる 発達障害の子どもたち 自閉スペクトラムの不可解な行動には理由がある

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    ネタバレ

    本田秀夫先生の本はいくつか読んだけれど、今回のは漫画でケース別にいろんな事例が紹介されていてさくさくと読み進められた。最後に述べられれている「心の健康がすべての土台。親の願いよりも子どもの気持ちを優先。その子のペースが大事」に親がいかに早い段階で気づき、"皆と一緒を良しとする"考え方から抜け出せるかがポイントだお思った。

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    2023年10月13日
  • 学校の中の発達障害 「多数派」「標準」「友達」に合わせられない子どもたち

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    学校の常識を見直す時期に来ていると思いました。
    多数派の意見を重視するのではなく、それぞれの子に応じた内容を提示して、どの子もできる教育を目指す。そのことを強く思いました。

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    2023年09月24日
  • あなたの隣の発達障害

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    発達障害というテーマからか、平易な文章で当事者含め誰にも読みやすい。これは周りに発達障害の人がいる人向けだけど。
    自分の職場にいた人に当てはまった。わたしはできないことを頑張ってさせていたのかもしれない。接し方もよく理解でにた。
    いっぽかまた、本当に辛かったら逃げても良いと言ってくれたのも良かった。

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    2023年08月10日
  • 発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち

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    発達障害と言う言葉がしっくりこない。
    障害でなく特性であり、障害になるかどうかは、理解があるかないか、協力があるかないかが大きく影響するって考えて、人とも自分とも付き合っていきたい。

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    2023年06月21日
  • 自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体

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    思春期前の小学生時代は保護的環境で十分に自信をつけさせるのが良い。人に相談して解決したという経験を積ませる。意欲の貯蓄をしていく。特訓(苦手なこと)はこの時期に不要である。

    特別支援教育(支援級や放課後等デイサービス)など普通級以外の複数の居場所があることが子どものためになっていると実感。インクルーシブ教育は皆が皆同じことをするのが良いわけではない。ASDの子にはその子に合った進捗度合いで教育を受けることがよい。

    とても参考になった。

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    2023年05月11日
  • ひとりひとりの個性を大事にする にじいろ子育て

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    一つ一つのエピソードが短く、具体的でわかりやすかった。子どもが小さい保護者にはぜひお勧めしたい本だと思った。

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    2023年03月26日
  • 学校の中の発達障害 「多数派」「標準」「友達」に合わせられない子どもたち

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    我が子の就学を控え、支援学級に入ることに迷いがあったのがこれを読んで必要なサポートであると分かって良かった。また、"小1の4月"から支援を受けておく重要性が認識できてよかった。時間をあけてまた読み直したい。

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    2023年03月16日
  • 発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち

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    著者本人も発達障害当事者であり、平易で寄り添うような文体とともに、ASDとADHDは混ざり合う例が多く、なおかつ普通の人と地続きだ、という解釈はまさにその通りで目から鱗でした。

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    2023年03月09日
  • 学校の中の発達障害 「多数派」「標準」「友達」に合わせられない子どもたち

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    学校選びの基本的な考え方を学んだ。
    学校選びを何を基準に考えて行った方が良いか、丁寧に説明されている。支援が必要な子ほど、早くから支援環境が整っている場所を選ぶこと(小学校1年4月〜支援を受けること)が大事だと改めて強く感じた。

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    2023年02月19日
  • 発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち

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    読前は、発達障害(ADHD注意欠陥多動性障害)(ASD自閉症スペクラム障害)という文字通りの意味を知識として知っているだけでした。
    また「人間はどちらかの傾向がある」ぐらいの浅い知識で、「自分はADHD傾向だから!」深く考えず、30年以上過ごして来ました。
    しかし読後は、「発達の特性を〇〇が苦手、という形で、機能の欠損として捉えるのでなく、〇〇よりも〇〇を優先する、という生来の志向性の偏りと捉える」という筆者の主張が、実際に困った時に役立つ知恵なのだと気がつきました。
    まさに「白か黒かではなく、グレー」で、グレーの色も濃いグレーか、薄いグレーか、どちらかの傾向ではなく、両方「重複」しているのか

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    2023年01月16日
  • 学校の中の発達障害 「多数派」「標準」「友達」に合わせられない子どもたち

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    ネタバレ

    概ね共感しかない。

    今の学校は求めすぎ。
    学習内容にせよ、規律、教育課程も。
    ちなみに昼休みも謎の半強制ボランティアで休みじゃない。

    自主性、自律性といいつつ基本はトップダウンだし、多様性といいつつ画一的。
    矛盾だらけ。
    社会とのずれが大きすぎる。

    何から変えたらいいんだろう
    現場レベルでもできることはあると思う
    必要なのは、大人も子どももモチベーションが湧いてくるための心の余裕だと思います

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    2022年11月29日
  • 発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち

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    ちょっと自閉症、ちょっと注意欠如多動性障害
    以下AS.ADH という解釈は新鮮だった。
    診断名に囚われないという話は良く聞くが、なぜかという理由がよく分かった。

    1つはAS.ADHが重複しているということ。
    2つはそれらの程度に強弱があるということ。

    要は人それぞれに違った特性、段階があるということで、一般的に障害の無い人と呼ばれる中にも生きづらさを感じている人は多いのではないかと思う。

    私自身は人はみな発達障害を抱えているのではないかと思う。強弱はあるにしろ、人間社会にいる中で何かしらの生きづらさを感じていると思う。人の悩みの殆どは人間関係にあると言われているように。

    だから、その生

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    2022年11月28日
  • アスペルガー症候群のある子どものための新キャリア教育

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    アスペルガー症候群のある子どものための新キャリア教育: 小・中学生のいま、家庭と学校でできること。本田 秀夫先生と本田 秀夫先生の著書。アスペルガー症候群のある子どものための教育や支援はまだまだ不十分。アスペルガー症候群のある子どものための教育や支援を手厚くして、アスペルガー症候群のある子どもやアスペルガー症候群のある子どもを持つ保護者の負担を減らさないと。そのためにアスペルガー症候群のある子どもに対する理解を社会全体で高めること。

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    2022年10月29日
  • 学校の中の発達障害 「多数派」「標準」「友達」に合わせられない子どもたち

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    学校だけでなく職場でも使える考え方だと思った。
    発達障害をお持ちの親御さんには耳が痛い話かもしれないが、読むことをおすすめします。

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    2022年10月23日
  • 学校の中の発達障害 「多数派」「標準」「友達」に合わせられない子どもたち

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    本田先生のSB新書シリーズは本当に良書ばかり。
    今回も「学校」をキーワードに分かりやすく特性についてまとめられていた。

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    2022年10月04日
  • 「しなくていいこと」を決めると、人生が一気にラクになる―――精神科医が教える「生きづらさ」を減らすコツ

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    発達障害の傾向を持つ人の生きづらさ対策について書かれた本かな。
    自分自身も発達障害といえるほどではないが、いわゆる空気が読めないタイプなので、生きづらさを感じていた。
    本書はそういった読者にライフハックを提供している。大半は類書と重なる内容だが、ところどころで「誰かに言ってほしかった言葉」が散りばめられており、その一言を得るだけでも価値がある。

    「協調性よりルールを優先しよう」という一言で救われた気持ちになれた。人間関係で空気が読めずに行動に迷ったらこの言葉を唱えたいと思う。

    「協調性よりルールを優先しよう」

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    2022年09月15日
  • 自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体

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    発達障害に関する雑な本があふれているのに辟易していたが、この著者は信頼できる内容を書く。ASDに知りたいが何を読んだらいいかわからない人は読むべき1冊。

    わかりやすく、かつ誠実に当事者をいかに利するかというスタンスで書かれた本。著者の方は自閉症スペクトラムについて実臨床に携わっていらっしゃるので、腑に落ちる説明が多かった。ちょっとだけ気になるのは、IQが低い群の話とそうでない群の話がいったり来たりするところが焦点が分かりづらくなっていたのと、ゲームに対する記述が雑なこと(ネスト・ジャパンの余暇活動にもゲームがあるように、ゲームもまた「共通の趣味」というよりどころになるはず。)。

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    2022年07月18日