本田秀夫のレビュー一覧
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ネタバレ3章の生活のなかで…が具体的で良かった
既にやってることも多々あり、イライラしながらもやってた事も含まれてたので、次からは必要な事なんだとイライラ回避できるかも!
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(幼児期小学生編 だいたい10才頃まで)
人と関わる意欲を育てる土台作りが大事
→挨拶や会話は応用的で難しいので求めない
●思春期に向けて無理をしないことが最良の準備
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ADHDもASDも同じく自律スキル大事
→出来ないと自信をもって言えるようになるのも、自己肯定的な感情の一部
ASDならでは…ルールを守りながら人に相談する
ADHD…明るいキャラクターを活かしながら人を頼る
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Posted by ブクログ
ネタバレ本田秀夫さんのこのシリーズは、さらっと読みやすい。育児中の大変な時期にはちょうど良い分量。基本的な内容だが、子の年齢が変わるとまた読みたくなる。
基本的には親がかなりサポートするってことで、まあまあショックを感じた。
ただ特性はそのまま良いところを伸ばして、更に人を頼るスキルを伸ばそうとあり、「人を頼るスキル」我が子に無いな~と思ってたので響いた。
親のサポートが、良いところを伸ばす&人を頼る練習に繋がるともあり、少し溜飲が下がる気がした。
●前向き、明るい子が多い。大人しくてもおおらか、失敗しても気にしすぎず元気にまたチャレンジできる子が多い
●落ち着きがない⇔チャレンジャー
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ネタバレ【内容】
■発達障害→医学的には、神経発達症群(DSM-5)と呼ぶ
・知的能力障害群(ID):知的障害など
・コミュニケーション症群(CD):言語症、語音症、吃音
語用論的コミュニケーション症など
・自閉スペクトラム症(ASD)
・注意欠如・多動症(ADHD)
・限局性学習症(SLD)
・発達性協調運動症(DCD)
・チック症群
・スペクトラムとは連続体ではなく、同じ仲間とみなせる集合体(根っこは同じ)
・これらの発達障害は併存している事が多い
・発達障害=脳機能の障害であり、症状が通常低年齢において発現するもの
・これらの特性があったとしても、生活に支障が -
ネタバレ 購入済み
やりようはあると思わせてくれる
精神科医の筆者本人がご自分を含めたグレーでちょっと生きづらさを抱える人たちが、どうしたらうまく暮らしていけるかを示唆してくれています。
濃い〜薄い、生活に支障があるなし、みんな程度の差はあっても地続きという内容で、私もこんなことあるある〜と思い読みました。
ちょうど大学生の子が課題の提出がおろそかで落単。もう親が何かしてやれる年齢でもなく、どうしたらいいかと困ったときヒントになりました。
得意なことで貢献して、苦手は相談したりサポートしてもらいながら取り組む。メータルヘルスを保つ大切さ。好きなことへ没頭することも、定型の人より大事な時間なんだと理解が深まりました。 -
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発達障害の当事者ではなく周りにいる人に向けた取扱い書のような本。自分は発達障害ではないかと心配になり読んでみたがそのような症状や傾向は低いように感じた。日本人の1割程度は発達障害的な要素を持っているらしく環境や生育環境により社会適応できるかどうかも変わってくる。
短所を長所に変換できるように努めることも大切なようだ。自分は精密な作業などは不向きの為、外回りができ多少のミスもカバーできるような仕事に就きたいと思う。
障害者手帳の情報もあり社会で行き詰まった際のセーフティーネットについて知れて安心した。障害者手帳は勤め先への開示の義務がない為に心配なら作っておくのも一つの手かもしれない。 -
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元々気になっていた先生の著作。
発達特性のある人も個性的な人もそれぞれが自分の事を理解し、自分の「普通」を生きていける社会になるといい。
自分の「やりたいこと」を生活の中心にして人生設計ができていればそれでいい。
やりたいことをして失敗するのと、やりたいことを我慢して失敗するのでは後悔の仕方が違う。
ボトムアップとトップダウン
苦手なことを克服するよりできることとできないことを検討し、補完する手段を考える方が生きやすい。
空気が読めない→気の合う少数の仲間とは上手くやっていける。ブレない強さや内容重視の考え方を生かす。「自分は主張が強いので、言い過ぎだと感じたら教えてください」とあらかじ