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Posted by ブクログ
本田秀夫先生といえば発達障害の先生だけれども、こちらの本は発達障害の人も含めた万人向け。
やりたくないことや苦手なことはしなくてもいい、こんな風に考えるといいという事例が具体的にに書かれていて、誰もが当てはまるところがあるのでは?と感じた。
しなくていいことを決めることは逃げることではなく、本当に自分の大切なことを残していくことで、そうして自分をどんどん出すことで自分の生きていきたい方向が見えてくる。
相手の機嫌を伺ったり、完璧にしないとと疲れ果てたり、そういうことをしなくてもいいんだ、もっと自分中心でいいんだなと気持ちが楽になりました。
Posted by ブクログ
「対人関係」「仕事」「日常生活」の三つの場面ごとに、悩みと考え方(しなくていいこと)を提示しており、サクサクと読み進められる。即効性のある解決法と言うよりは、考え方の型を見直す(「理想像」や「目標」の調整)ためのアドバイスが中心となっている。印象的なものとして、「ライフ・ワーク・バランス」ではなく「ファン・デューティ・バランス」を推奨していて、これは「やりたいことを最優先」するものであり、多少の生活の乱れ(夜更かしなど)や、場合によっては仕事も含まれる。要は、自分が楽しめて納得できるか(体調に響かない前提で)が基準となっている。あるべき理想の生活に引きずられすぎないように(それが常時の不安や緊張を強いることもある)、仕事でもプライベートでも軸にできる考え方だと感じた。
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