ジョシュ・ラニヨンのレビュー一覧
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購入済み
うそ〜ぉ!
完結?!ウキウキ読み始めてまた相当なドラマを見せてくれる訳です、憑き物落ちた(?)ジェイクの変貌には眼を見張るものがあってやっとアドリアンにも安寧が、、とホクホクしてたらなんとなんと翻訳家のあとがきで「おしまい」と判明。OMG!終わり方が含み多いってゆーか単純にもうちょっとその後の2人を読みたいってゆーか。。シリーズ通してミステリとハードボイルド足したよーな読み応えある展開に甘ラブありでそりゃも〜満点ですがね、でもここで終わって欲しくなかった〜。お別れが悲しい。
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購入済み
翻訳BLハマりました。
この作家さん好きです。
アドリアンシリーズに比べると1冊完結ものなので、掘りさげに欠ける部分はあるかもしれませんが、よくできています。
BLライトノベルと一般書籍の中間の作品で、エンタメ度も高いです。
日本BLはドリーム色が年々酷くなっている印象なので少しリアリティ路線を含んだ こういった作品は好感が持てます。
是非オススメです! -
購入済み
まだ続編ある?
3巻現在⭐️5です。BL/ML要素よりも見事なミステリー仕立ての構成が読み応えあって(一般的に言うミステリーカテの書籍と比べてではありませんBL/MLカテにおいて、と言う意味で。)筆力ある作家さんプラス翻訳家の方の言葉選びのセンスの良さもあり面白くてグイグイ引っ張られます。フェアゲームよりさらに複雑な事件性と謎解きの面白さを教えてくれる本作、もおカテゴリーはこの際問題ではないかも。さて何だかリオーダンはいやらしそうな気がしてなりません(←1巻時点)アドリアンの妄想の件での彼のピタッとボンテージの描写に萌え(笑)学生時代からの因縁による猟奇殺人が一応の解決を見せたところでリオーダンの意味深つ発言で1巻は幕を下ろし「さあどーやってこの接着面なさそうな2人が甘い関係になるのか?」と続いた2巻、のっけから不穏な様子でのスタート。プラトニックな恋人になったようないないよーな、リオーダン改めジェイクが歪み過ぎてて、はぁ一筋縄ではいかなそう、、なところへ事件呼び込み体質(笑)とでも言うべきアドリアン一見怪奇にもみえる事件に巻き込まれます。ここでジェイク!良い働きを見せます、事件の真相を追う事は言わずもがなアドリアンとの関係にも大きな前進あり、GJ!頭の回転が良く鼻の良い警察犬(笑)大胆でありつつも不器用で全く甘みのないチョコみたいなキャラですが愛着が湧いてきました。。と2巻終了時に思ったのに続く3巻でいけすかない奴に逆戻り(笑)いやいや、ジェイクには「我輩は異性愛者である」とゆー確固たる大義名分があって、いくらアドリアンに惹かれても認める訳にはいかないゼ!的な事らしいですが、簡単に信念(?)を変えられないのは分かるにしても本作での仕打ちは如何なものかと思うのですよ。。個人的に好きな分野?のオカルティックな要素にワクワクしたのでジェイクへのムカッ腹は帳消しですが(笑)4巻までは半年以上ある模様。。(涙)
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購入済み
面白い!
上質なBLプラスミステリーです。
翻訳特有の文章ではなく
比較的読みやすかったです。
タッカー、かっこいい。。
エッチな場面で過剰に喘いだりしない所が逆に萌えました。
もっと他のも読みたいです。
草間さんの絵も素敵だけど
外人は、やっぱり天野瑰さんの絵で
是非よみたいです! -
Posted by ブクログ
ネタバレBLの翻訳物?と思い手に取ったんですが、正直BLに分類するのはもったいないと思いました。
男性同士の恋もありますが、それ以上にミステリーやアクション、そして人間関係等が面白く、いわゆる日本のBL小説以上の読み応えを感じました。
日本のBLのテンプレート化やオープンさ(よく言えばおおらかだけど悪く言うと頭悪いというか。ちょっとは悩めとか思ってしまう事もしばしば)に少々辟易してて最近は離れ気味だったんですが、世界を見回せばBLももっと面白い本があるんだなぁと感心しました。
以前にも翻訳物は1冊読んだ事があるんですが、日本人とはまた違った目線なんですよね。
これをきっかけに翻訳物も増えてくるといいな。 -
Posted by ブクログ
ネタバレまさに“The Hell You Say”な出来事が続発。なんか表紙が不穏だな〜とは思ったんだけど、そういうことですか(泣)。hellという単語づかいは、今回のストーリーが悪魔崇拝カルトを巡るものであることと引っ掛けてあるのかな。
怪しくも勤勉なクローク&ダガー書店の従業員アンガスが、黒魔術に傾倒する学生グループからしつこく脅迫を受けていたため、アドリアンはアンガスがしばらく身を隠せるように休みを与える。ところが、今度はアドリアンが脅しを受けるようになってしまう。いつもなら「首を突っ込むな!」と文句を言いつつ、事件解決のためにアドリアンに伴走してくれるジェイクが、今回は居ない。
なぜなら、ジェイクが結婚するからという理由でふたりが決別してしまったから〜〜〜ぁぁぁ(T⌓T)
その隙間に割り込んでくるのが、アンガスをTAに使っていたUCLAの教授スノーデン。かなり魅力的なオッサンっぽい。どうなる〜〜〜!?!?!
決着を見ないまま次巻に続く…。
事件を解決してからジェイクに会うことなく姿を消すアドリアン、カッコ良すぎる。
なぜか巻末に、三浦しをんさんの解説が付いていた。うれしかった♡けど、突然どうしました? -
Posted by ブクログ
総合評価:★4.0
久しぶりにジョシュ・ラニヨン先生の作品を読みたいと思い、殺しのアートシリーズのメンバーも登場すると噂のこちらの作品を読んでみました。
一冊完結ものですが、やっぱりラニヨン先生の紡ぐ物語は面白いですね。恋愛要素は少なめでしたが、その分、推理・サスペンス要素がしっかりしていたので読み応えもあり、かなり満足度高めの一冊でした。
因みに殺しのアートシリーズからはJ.Jとサムがちょい役で登場するのですが、この作品内のJ.Jは決して良い奴とは言えないですね。アダムを含め、ほぼ全員から嫌われているという(笑)
そしてサムですが、相変わらず存在感と威圧感があり過ぎて笑ってしまいました。サムはどこに行ってもサムなんだなぁ。(そしてそんな彼をメロメロにさせているジェイソンの凄さと魅力について改めて考えるという…笑)
アダムは優秀だし、勘も鋭いのでサムの班に加わってほしいなと思っていたのですが、あの終わり方から察するに、もしかしなくてもアダムは仕事よりも恋愛を選んだって事なのかな。
まぁ、そういう生き方もアリだと思うし、本人がそれで後悔しないならそれでもいいけど、個人的にはアダムはそういう生き方を選んでほしくなかったなぁ…。
ていうか、ロブもロブで、彼は確かに優しいし魅力的な男性だけど、田舎に染まり過ぎて私情に走りがちな印象があって、プロ意識に欠けるというか、警官としてそれはどうなの?と、思う所が何度かあったので、個人的にはあまり好感が抱けなかったんですよね。
これでロブが最後、遠距離恋愛を受け入れてアダムの仕事を応援する立場でいてくれたら好感度爆上がりだったんですけどね…。
アダムとロブ、お付き合いを始めたとして果たして上手くいくのでしょうか…。続編がないので二人の未来についてはラニヨン先生のみぞ知る、って感じですかね(笑) -
Posted by ブクログ
総合評価:★4.0
殺しのアートシリーズ第五巻。
初めて一巻を読んだ時にあまりの面白さに衝撃を受け、それからなるべく長くこのシリーズを楽しみたいと思い、あえてちまちま読み進めていたのですが、とうとう最新刊に追い付いてしまいました…(T-T)
今回もサムの出番はかなり少なめ。ジェイソンが前回の汚名を挽回すべく単独で頑張る回でした。
今回は潜入捜査という事で、ジェイソンが変装をするのですが…まさか髪を全て剃り上げて坊主になるとは思わず、ジェイソンのビジュアルが大変好みだった私的には割とショックな展開でした(笑)
そして肝心の事件はというと、今回は一つの事件にテーマが絞られている為、過去作と比べると若干地味な印象でした。とはいえつまらなかった訳ではなく、犯人の正体も含めて予想外の展開が幾つもあって今回も最後までしっかり楽しませていただきました。
サムとの恋愛も上手くいっているようで一安心。一緒に暮らすのはまだ難しそうだけど、あの自他共に認める仕事第一主義者のサムが何処に居ても月に二回はジェイソンに必ず会いに来ると宣言していてサムも大分変わったなぁ…としみじみ思いました。
でも、ジェイソンを付け狙うカイザーの件やサムの元恋人が犠牲になったロードサイド・リッパーの件など、重要な問題はまだ残されたまま…。
しかも最後、ジェイソンだけでなく読者もゾッとするような展開が待ち受けていて次のシリーズが出るまで気が気ではありません。
殺しのアートシリーズももう結構長いので、展開的には次か、次の次くらいでラストかな?出来るだけ長くこのシリーズを楽しみたいですが、それと同じくらい物語の終末も気になるところ。次回作も非常に楽しみです。早く続きが出ますように…! -
Posted by ブクログ
ネタバレ表紙からもしや新たな男が出てくる?三角関係?と当たりをつけながら読んでいきましたが、それどころじゃなかった!
あまりにも突然すぎる急展開に衝撃。
自身が同性愛者であることを認められないリオーダンがアドリアンへの愛との狭間で葛藤しているのは伝わっていたけど、それ程だったのかと。でも自分を偽ってでも生きようとする様は凄くリアルだなと思いました。家族からの目、社会や自分が属する集団からの目…多様なセクシュアリティが今ほど認められてない時代だと尚更。ただやっぱり不誠実すぎる!ガイという新しい恋の相手も現れる中でこれからどうなるのか予想がつきません。
オカルトや悪魔崇拝といった分野の事件も面白かった。単に猟奇的犯罪として扱うのではなくサタニズム信仰の側面も描いていて、やや難解な解説が本格ミステリっぽくて良い。
三浦しをんさんの解説は、読者の気持ちを丁寧に言語化されていて必見です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・元FBI捜査官×元宝石泥棒
・警部×FBI捜査官
・アドリアンシリーズ続編
3本仕立て。
アドリアンシリーズ目当てだったけど思いの外短編2作が面白く、続編(両カップルの幸せな蜜月)が読みたくなる作品。
・ジェイク×アドリアン
好んで読まないリバ展開があまりにも突然で困惑したけど、性描写が上手くて不快なく読めました。こうやってジェイクがアドリアンを受け入れるのも愛情の現れなんだろうな…。
ジェイクが色々な柵を失ったことで隠す必要がなくなったのか、アドリアンへの素直な愛と愛情深さが言動から感じられ嬉しくもあり。
1巻から続くジェイクの頑なな言動・恋のスパイスとしては一癖ある展開にこの2人本当に幸せになれるの?とずっとヤキモキしていたけど、本作のラストにようやくホッとしました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ総合評価:★4.8
殺しのアートシリーズ第三巻。
シリーズ物も三冊目となると中弛みしてくる物も多い中、初っ端からジェイソンが何者かに襲撃されるという衝撃的な展開に驚かされ、最後まで目が離せませんでした。(流石、ジョシュ・ラニヨン先生…私達の期待を裏切らない…笑)
そんな訳で開始早々、満身創痍のジェイソンでしたが、敵の襲撃から身を守る為、ワイオミングにあるサムの実家で2週間療養する事になり、彼はそこでも新たな連続殺人事件に関わる事になります。
今回の事件はマジックに関係しているのですが、ジェイソンが美術だけでなくマジックにも精通している事に驚きでした。もしかしてサムにマジックを披露するジェイソンが見られるのでは!?と、期待してたのですが、見られなかったので残念(笑)
前回、ジェイソンに対して冷たかったサムですが、今回は割と甘めでしたね。でも、当のジェイソンが精神的にちょっと参っているのか割とずっとネガティブで、この関係には先がないと思い込んでいるのが何とも言えず悲しかったです。(二人とも間違いなく相思相愛なのに…!)
サム・ケネディとの恋は常に悪路、とジェイソンが言うだけあって途中でまた衝突しかける二人でしたが、サムがちゃんと歩み寄ってくれて…!しかも、あのサム・ケネディが声を震わせて目に涙を浮かべるなんて、信じられない!吃驚し過ぎて同じ所を何度も読み返してしまいました。これぞギャップ萌え!( *´艸`)♡
サムが感情を露わにした事で、心を打たれたジェイソン。二人とも、何だかんだ上手く続いてくれそうで良かったです。
マジシャン殺しの事件は割とあっさり決着がついたのですが、ジェイソンを襲撃した犯人は結局分からずじまいだし、ジェイソンの元に届いたカイザーの手紙がいよいよ狂気じみてきて、最後の恐怖演出にゾッとしてしまいました(小説のこういう脅かし要素大好き)
殺しのアートシリーズ、まだまだ楽しませてくれそうですね!次の巻も期待しています!((o(^∇︎^)o)) -
Posted by ブクログ
ネタバレ総合評価:★4.5
殺しのアートシリーズ第二巻。
初っ端から殺人事件発生で、タキシード姿で現場に駆け付けるジェイソン。(ここの挿絵が素敵で悶えました笑)
そしてサムと8ヶ月ぶりの再会。二人にとっては嬉しい再会のはずなんですが、どういう訳かサムがジェイソンに対して冷たい…!
それどころか、ジェイソンとの関係を終わらせようとしていて何で!?って感じでした。
再会するまでの8ヶ月間、電話ではイチャイチャしてたし、そもそもサムがジェイソンを引き留めたのに。じゃあ、前回のあの告白は何だったの?
いきなりの手のひら返しに混乱するジェイソン。まぁ、当然ですよね…( ̄  ̄;)
今回はジェイソンがサムとの関係でずっと苦しんでいて、ちょっと可哀想でしたね。その肝心のサムも今回はジェイソンと別行動してるから全然登場しないし。
そしてジェイソンは何と…記者のクリス・シプカと一夜を共にしてしまいます(笑)
いやー、この展開は予想してなかったから正直ビビった。まぁ、誰が悪いかって言ったら100%サムが悪いんだけど(笑)
ただ、挿入には至ってないからセーフかな。最後までしっかりヤっちゃってたら仕方ないとは言え流石にちょっとダメージ食らったかも(笑)
その後、シプカが何者かの手によって惨殺され(ここのシーンが作中で一番怖かった)、ジェイソンとサムが再会するのですが、そこでジェイソンは若かりし頃のサムと、自分にそっくりな見知らぬ若い男が仲睦まじそうに写っている写真を見つけてしまいます。
その男、イーサンはサムの恋人でしたが、連続殺人鬼に殺されてしまい、その出来事がきっかけでサムは自分の残りの人生を仕事に捧げると心に誓ったそう。彼の死を無駄にしない為に。自分達の人生のように、誰かの人生が引き裂かれないようにと。
その為にはジェイソンにうつつを抜かしてられない、要はそういう事だったようで。(ジェイソンの事を好きになり過ぎちゃった、って事だよね)
サムから衝撃の告白を受けてその場から立ち去るジェイソン。でも、サムが追って来るんですよ。ジェイソンが武装していない事に気が付いて、心配でこっそり後を付けてくるんです。(サム、お前ってやつは…!!!笑)
突き放したかと思ったら追って来たり、心に入り込み過ぎていると恐れる相手と友情を続けたがったりと言動と行動がちぐはぐなサム。
更にジェイソンがシプカと寝たと知って、「無理だ」って嘆くサムが印象的でしたね。分かってたけど、サム、ジェイソンの事めちゃくちゃ好きじゃん…(笑)
その後、何やかんやでベッドシーンがあるのですが、今回は何とサムが受けに回ります(笑)
M/M小説はリバ率が圧倒的に高いので、今回もどこかでリバるだろうなって思ってましたが、左右固定に慣れてる身からすると(リバが苦手でないにしても)やっぱり最初はちょっと吃驚しますね。
でも、ジェイソンが本当にいいのか?って確認した時にサムが「お前とすることなら何だろうと気持ちが良いだろうからな」って答えててこれぞ愛!って思いましたね。
実際、リバって凄く愛がある行為だと思うんですよ。相手を気持ち良くしてあげたい、相手の事をもっと深く知りたいと思うのは、攻めも受けも関係ないし。
それに、サムは受けに回っても格好良かった!(笑)
そうして舞台は島へと移り、ジェイソンとサムは連続殺人犯と対峙する事になるのですが、この時点でもう残りのページが僅かしかなくて、ちゃんと決着つくのか心配してたのですが、ちゃんと片付いて安心しました。
とは言え、1巻ほどすっきりとした解決にはならなかったかな。動機もイマイチよく分からなかったし、もう一人の犯人は国外逃亡しちゃったし。
あとはジェイソンのストーカーになりかけてるカイザーが今後、どういう形で物語に関わってくるのか、そちらも気になるところ。
色々あったけど、今回も終わり方はめちゃくちゃ最高でした!記念日や誕生日を覚えないと言っていたあのサムがジェイソンの誕生日パーティーに駆け付けてくれるなんて!
あと、ジェイソンが無くしたカフリンクスは絶対サムが持ってると思ったので、やっぱり!って感じでしたね。カフリンクスを返す口実にいつでもジェイソンに会えるから今まで持ってたなんて、サムって本当に不器用で可愛いやつ!(笑)
しかもレストランのロビーで堂々とキスしちゃってまぁ…。これぞまさに“二人は幸せなキスをして終了”ってやつですな(笑)
二人の関係が3巻でも上手くいきますように!d(´∀︎`*)グッ!!