仙川環のレビュー一覧

  • 誤飲

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    ネタバレ

    薬は、他人からもらっちゃだめ!と、幼少時母からきつく言われていました。それを守り続けています。だから、私は、生きていられるのか。なんてことは無いけど。でも、今の世の中、何でもあり、だから怖いです。

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    2012年02月05日
  • 再発

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    仙川環の医療ミステリー(パニック?)小説。

    毎度のことながらさらっとサクサク読める。

    読み進めていくと、なんのウィルスかわかってくるのだけど、日本にはもうないと言われている。
    でも、100%ではないと考えさせられる。
    こういう事態になってもおかしくない。

    やはり最後は急ぎ足だが、それでも十分に面白かったし、このウイルスに対しての知識も増えた。

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    2012年02月04日
  • 潜伏

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    仙川環の医療推理小説。

    毎回のことながら、さらっと読める。
    今回は若干恋愛色が強かったような?
    さらっと読めてさらっと駆け足に終わるが、それでも物足りなさを感じさせない。

    喉ごし(と、表現するのが正しいのかわからないが)スッキリといった感じ。

    あり得ない話でもないので、施術を考えるのであれば、なんにしても自分で調べて納得するまで…というのが大切だな。と、改めて思った。

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    2012年02月03日
  • 人体工場

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    ネタバレ

    「設問:人間を救うために人間を物のように扱うことは、倫理上許されるか?」 を問うた作品

    ・・・だと思う。視点や状況を鑑みるに。

    ミステリーより思考実験に近い趣がある。是非考えて欲しい
    「誰かが鎖に繋がれる事によって、10人が病から解放されます
    あなたはどうしますか?」

    サンデル教授の講義にあった
    「5人への移植の為に1人を殺す話」の類型のような感じ
    それを疑似体験できる本でした

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    2012年01月23日
  • 人体工場

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    読みやすかった。
    実際にあったら嫌だけど、あってもおかしくない。
    最後はもうちょっと突き詰めて書いて欲しかった。
    サラっと読める分、サラっと終わった感がある。

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    2012年01月10日
  • 転生

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    この作者は始めて読みました。フリーライターだった主人公が急に自分の子供だという赤ちゃんを押し付けられて、その親を探していく過程で徐々に母性に目覚めていくといった感じでしょうか。割とスピード感があったのか、サクサク読めました。ちょっと最終的に良い人になりすぎている気はしたけど。

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    2011年06月26日
  • 人体工場

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    尿に大量のたんぱく質が出ているにも関わらず、腎臓は正常という異常事態。

    お金に目が眩んだ治験が原因としか思えない。

    一緒に治験を受けた女の子と、学校の保険医と共に真相究明に乗り出す。
    しかしその裏には思いもよらない計画が。

    倫理とは何か、その立場にならなければわからないこともある。

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    2011年03月07日
  • 感染

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    主人公は大学病院でウイルス研究医をしている葉月。
    ある日の夜、旦那さん(優秀な外科医)の前妻から息子が誘拐されたって電話がかかってくるんやけど、、、。
    その少し前に旦那さんは女の人から電話で呼び出されて外出してしまっていた。
    とりあえず、葉月が前妻の所に行って警察に連絡したり色々とするんやけど、息子は殺されて遺骨になって前妻の所に帰ってきてしまう。
    その事を、葉月も前妻も知らせようとするけれど、旦那さんは音信普通の行方不明、、、。
    葉月は必至で旦那さんを探すウチに身の周りで起こっている幼児連続誘拐事件との共通点を見つけてしまう。
    連続誘拐事件の被害者は勤務している病院からの紹介でア

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    2011年02月09日
  • 繁殖

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    農村風景が残る関東の幼稚園で起きた食中毒事件の話。
    園児の病状から、幼稚園で食べたオニギリのズサンな管理が原因の単なる食中毒と思われたけど調べれば調べるほど原因が特定出来んかった事件。
    調べていくウチにカドミウムが原因って分かったんやけど、簡単に発表してしまうと農家への風評被害が起きてしまう事を懸念した地元病院、保健所、警察は慎重に慎重に捜査、、、。
    誰がカドミウムを入れたん?
    ていうかカドミウムはドコから入手されたん?
    色々と調べていくウチに自分が良かれと思ってした事が巡り巡って事件の原因になったのが分かったんやけど、、、。
    その後に、証拠隠滅の為にした事は良くないけど被害を増やしたくない一

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    2011年02月09日
  • 転生

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    「その子はあなたの娘だ。引き取ってもらいたい。」

    フリーライターの岬は仕事の依頼で待ち合わせたホテルのロビーにいる時に1本の電話で目の前のベビーカーに乗ってる赤ちゃんを押し付けられてしまう所からスタート。
    最初は、産んでもいない赤ちゃんを押し付けられた事に激怒する岬。
    まぁ、『女→男。』の構図じゃなくて『男→女』やから激怒するんも分かるけど・・・。
    でも、その時に岬はお金欲しさに違法って分かってながら提供した自分の卵子の事を思い出す。
    手違いで生まれてしまった赤ちゃんのミチル。
    なんで、自分の所にミチルが来たんか?
    その謎を解明するために走り回る岬。
    最初は、ミチルを押し返そうと思ってた岬や

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    2014年05月25日
  • 潜伏

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    若年性アルツハイマー病で亡くなったと思ってた叔母さん。
    歩美と将彦が真相を調べていくうちに美容クリニックで使ってたプラセンタが原因でヤコブ病になってたなんて怖いよねぇ。
    最初は、お互いに偏見を持ってた2人が協力して色々と調べていくウチに誤解が解けていく過程も面白かったよ(*^。^*)
    まさか、あの人が犯人やとは思ってもなかったけど(^_^;)
    今まで読んだ仙川さんのシリーズの中でも読みやすかった方やと思うなぁ。

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    2011年02月07日
  • 人体工場

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    話の設定が独特で面白い。
    人体を薬品の生産工場にしてしまう犯罪!?を
    うまく取り扱っている。
    話がすごくシリアスなのに登場人物の薄っぺらい。
    それが逆に話を面白くしている。

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    2010年11月25日
  • 転生

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    面白かったです。ただ、主人公がかなりイヤな女なのですが、それは作者が意図してそう描いているからで、そういう女だから最後の展開が活きてくるのだろうとは思うのですが、やはり主人公はもっと魅力的な方がいいなあという気がします。

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    2009年10月07日
  • 繁殖

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    「感染」「転生」に続く医療ミステリー。
    気になる作家さんの一人です。

    今回は医学界ではなく、幼稚園で起きた食中毒から
    事件に発展していくという展開。

    環境の事を考えて、良かれと思ってやったことが
    とんでも無いことに・・・
    食中毒の問題はもちろん、環境の問題も考えさせられる内容です。

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    2009年10月04日
  • 転生

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    面白かったです。クローンがキーワード。ラストはあまりに綺麗過ぎる気もするけど、まあ、ハッピーエンドと言うことで良しとしましょうか。

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    2009年10月07日
  • 転生

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    不妊治療の研究に使うという名目で、違法と知りつつ自分の卵子を売った過去を持つフリーライター。ある日突然、自分の卵子から生まれた子供だといって、成長した赤ん坊を押し付けられてしまう。秘められた過去を封印すべく赤ん坊の育ての親の調査に乗り出すが、関係者は次々と死んでしまい、殺人の容疑まで加わって、ますます窮地に陥っていく。
    前作「感染」と同様の巻き込まれ型女性主人公医学ミステリーで、読み出したら止まらないノンストップアクションでしたが、前作よりは好印象。お話の前半あたり、主人公キャリアウーマンのギスギスした印象だったのが、読み進むにつれて優しくなっていくところには、一服の清涼感がありました。200

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    2009年10月07日
  • 転生

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    スリリングな医療サスペンスでした!読んでいるとどんどん先が気になっていく本ですね。やはり人間でクローンを作るのはよくないことだと思います。

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    2009年10月04日
  • 転生

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    〜『感染』に続く仙川環の医学ミステリー第2作〜。この紹介文でレジへ持って行こうとしてました。内容は、見知らぬ依頼者から押し付けられた赤ん坊と、自分の提供した卵子との関係を調べていくが、周りではイロイロな事件が起きて・・・。チョット意外だけどスッキリした結末なので、読んでみて損はないです。読み始めたら途中では止めれません。

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    2013年08月26日
  • 食べてはダメとは言いません 暮林医院栄養室

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    食べることは生きること。食べられなくても生きる道はある。あるけども…やはり私は口から食べられなくなったら終わりだなあと思ってしまう。そのためには健康でいることが一番。ピリピリしなくても出来ることから、ね。

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    2026年03月09日
  • 処方箋のないクリニック セカンドオピニオン

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    処方箋シリーズ最新作3巻目。倫太郎先生がスーパードクターのような位置づけになってきた(笑)看護師のミカちゃんとのコンビネーションも絶妙。今回は彼女の家族も登場し、ますます面白い。テーマが多岐に渡って、プロテイン、認知症、卵子凍結、がん治療と興味深いもので、本当に短編にしておくのは勿体ないくらい。もっともっと掘り下げて治療の先の物語も追いかけたかった。

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    2026年03月09日