仙川環のレビュー一覧

  • カナリア外来へようこそ

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    ネタバレ

    化学物質過敏症の見えない原因がこんなにもあるのかと、勉強になりました。
    炭鉱のカナリアに例えているのが納得した。
    短編ですから登場人物に感情移入する前に余韻を残しておわってしまいますし、通して登場する医師は仏頂面、レンくんはイケメンなだけ、、という感じであっさり感じてしまいました。なんかもっと物語が続いたらいいなと思いました。後日談とか出たら読みたい。でも、気楽に読むには楽しかったです

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    2026年03月05日
  • 処方箋のないクリニック 特別診療

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    医療小説ではない。青島先生は主人公ではない。どちらかといえば、脇役。それぞれ6篇の物語ごとに主人公がいる。何が語られどのようなエンディングとなるかは読んでのお楽しみかな?

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    2026年01月27日
  • 処方箋のないクリニック

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    初読みの作家。医師による医療小説と思ったが、医師では無かった。最近、TVで松潤が総合診療科医師で主演したドラマを珍しくも見たが、それと似たような総合内科が舞台。よろず相談所のように患者の話しをじっくり聞くことがメイン。
    この小説では医療を否定したり、今の治療に不満を持ち民間治療に嵌る人達が出てきて、内容が重く暗い。また、周辺の人達も悪意の人達が多く、スッキリ感が無い。
    農作業が趣味の高齢の父に車の運転を止めるように病院を無理矢理勧める子供達は、娘の夫が土地の開発デベロッパーだったり、息子の嫁がテニススクールで共同経営するために土地を売らせようとしたり。
    高価なサプリに嵌る母親の隠された過去の秘

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    2026年01月19日
  • 食べてはダメとは言いません 暮林医院栄養室

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    食べてダメとは言いません。。
    確かに確かに解るんだけどさ。
    特に体重管理するには作った方がいいよね。
    でも作るの大変とか思って読んでたらお惣菜アレンジとかって。それいいなあとか思いながら読んでました(笑)料理下手の私にとってはね。
    読みながら栄養指導していただいてる感じでした。ありがとうございます。
    まあね。
    塩分控えめの食品て結構高くて。おまけに田舎のスーパーのお惣菜もなかなか栄養士管理とかないんだよね~とか。と難癖をつけてしまう。
    あかんな(笑)
    食べることは楽しいから、長く楽しみたいから、そのためにも少しだけ気をつけていきます。
    きょうは白菜たっぷりの鍋だなあ。
    生姜と大根おろしで。

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    2026年01月12日
  • 食べてはダメとは言いません 暮林医院栄養室

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    2026.01.10〜01.11

    食事療法って、面倒なんですよね。食べてはダメとは言わない。でも、食べるとどうなるのかはわかりますよね、って暗に言われてる気がして。で、頑張るんだけど、続かない。
    指導って言葉が嫌だって怜奈は言ったいたけど、やはり指導だと感じてしまう。

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    2026年01月11日
  • 処方箋のないクリニック 特別診療

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    1章毎に違う患者さんのエピソードで、どれも引き込まれた。青島先生のよろず相談を始めた理由も分かった。

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    2025年12月16日
  • 処方箋のないクリニック 特別診療

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    「処方箋がない」ということで、人間関係や患者の置かれている環境背景を見直すというのが、この診療所の特徴。
    実際、今の社会で物理的な悩みというより外的要因によるストレスなども現代社会に通ずるものがあるように感じた。

    「親の才能や経済力は、子の幸福とは直結しないのだ」といつ、フレーズが心に残った。

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    2025年12月14日
  • 人体工場

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    これはまあ自分が悪い面もあるけれど、"人体工場"というタイトルや裏表紙の内容紹介から"人体を作る工場"を期待していたせいで拍子抜けした。実際は"治験者の人体を不正に利用して医薬品を作る"だった。

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    2025年12月11日
  • カナリア外来へようこそ

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    過敏症の人のための外来を訪れる人たちの、様々な症状にまつわるお話し。
    過敏なものには、匂いだったり、音だったり、夫だったり??
    わたしは一体何の影響でこんなにつらいんだろう?と悩める各ストーリーの主人公たちが、このクリニックに訪れます。迎えるのは、背が高くて無愛想、仏頂面の女医さんと、美形だけど声はしわがれていて、おっちょこちょいな男性看護師。
    なんて個性的なキャラ設定。
    でもこのお2人、2人ともがとても優しくて。もし続編が出るのであればまた読みたいな。

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    2025年11月17日
  • カナリア外来へようこそ

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    香害というものがあると認識出来ただけでも、価値がある
    制汗剤の匂いが苦手という人に対して、特に意識していなかったが、辛い場合があるのだと把握出来た
    話自体も面白い
    寄り添うというのは、上っ面な共感ではなく、一緒に考えて行動する…自分も上っ面な同意しているなぁっと振り返った

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    2025年11月11日
  • 処方箋のないクリニック

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    失礼な話だと思うが、病院に行くと「え?!もう診断したの?」と思ってしまうくらいの先生の診察時間。
    患者目線で考えると、長い待ち時間の割には短い診察時間だと思う。
    私は医療従事者であるから、「短い診察時間と長い待ち時間」という状況になってしまうことはとても理解している。医師が1日で診れる患者さんの数を考えたら、医師はより正確に早く診断されることが、求められている。
    そのような現実になってしまうことは承知の上で、先端医療では治せない患者の人生を治療してくれる医師がいたら、どうだろうか。
    病院の経営を考えたら現実的ではないかもしれない。それでも人生を変えてくれたと患者目線で思える医師がいたらそれは本

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    2025年09月08日
  • カナリア外来へようこそ

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    「化学物質過敏症」の患者さんを“炭鉱のカナリア”に見立てている「カナリア外来」。
    そこへ助けを求めてやってくる患者たちを描いた連作短編集です。

    私は化学物質過敏症というほどではありませんが、1話目の花奈さんのように、きつい香水や特定の柔軟剤で頭痛が起こる体質です。
    読みながら、そうなんだよね~と頷いていました。
    相手が悪いわけではないと知っていても、自分にとって実害があるので相手を避けてしまったり、無意識下で嫌ってしまうこと、(私は強い香りの人とすれ違うときに息を止めたりもしています)外の空気を吸いたくなることなどなど。

    話の中で「一部の人への配慮が必要なのはわかるけれど、そのせいで大多数

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    2025年08月08日
  • 処方箋のないクリニック

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    こういうところがあったら理想。それが保険診療になったらもっと理想。でもそうなったら結局一日にみれる人数は限られるし、どこまでも理想。とはいえ身近な問題を解決してくれる先生のお話はとても読みやすかったです。

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    2025年07月31日
  • 処方箋のないクリニック

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    ネタバレ

    総合内科、要するに身体にまつわる困りごとを抱えた人のための「よろず相談窓口」。
    そこに訪れるいろいろな人と、担当医の青島倫太郎医師(と看護師の小泉ミカ)のお話。

    ほっこりする話から勧善懲悪的なスッキリ話まで、いくつかの短編で構成されている。
    飄々としつつも医師として優秀で、捉えどころがないがスルッと問題を解決していく様がとても心地よい。

    短編集ならではという感じで、登場人物が章をまたいで現れ、時には一役買うようなところもステキ。
    現実でも人間関係や人の信条が絡んだ難しい問題もたくさんある中で、リアルに総合内科があったらいいのになぁと思ってしまった。

    非常に読みやすくスルスル読めてしまう。

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    2025年07月25日
  • カナリア外来へようこそ

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    2025.6.15
    化学物質過敏症、味覚障害、音の過敏で体調不良を引き起こすことも。
    見た目で辛さがわかるものではないので、周りに理解してもらう大変さを感じた。

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    2025年07月13日
  • カナリア外来へようこそ

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    作者の『処方箋のないクリニック』が好きで期待値が高かった分、今作は普通かなぁという感想。
    過敏症については知らなかったので、新たな発見になった。

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    2025年05月25日
  • 処方箋のないクリニック 特別診療

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    ネタバレ

    総合内科で医療相談をしている青島倫太郎は過去にはアメリカでエリート街道をまっしぐらの医師だった。
    今はハーフパンツを履き、オレンジ色のナース服を着るミカちゃんとスイーツを食べながら仕事をしている。相談に来る患者は医療についてわかりやすい説明を受けながら、心も癒されていく。
    これでは儲からないのではとも思うが、弟の経営手腕で立派な総合病院が隣に立っているから、患者は時々やってくる。アルコール依存になりかけている人や尊厳死を求める夫の気持ちが理解できない妻などが青島医師と話して目から鱗になる。私たちも一緒に学び考えさせられる。

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    2025年05月24日
  • カナリア外来へようこそ

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    嗅覚過敏とか化学物質アレルギーとか知識としては知っていて、大変そうだなぁとは思っていたけど、そうした人たちを炭鉱のカナリアのような存在、ととらえていることに「なるほど!」と感心した。
    患者さん本人はもしかしたらカナリアに例えられることにいい気持ちはしないかもしれないけど、ほんの少数とはいえ人に健康被害を与える物質は他の人にも悪影響を与える可能性が高いと思うので、カナリアは言いえて妙だなと。

    ただ、お医者さんが一生懸命になるあまり話し方がぶっきらぼうになる、というのはどうだろう。患者様を敬え!と言う気はないけど、初めて会った人に対して「今日はどうした?」という声かけは適当じゃない気がした。

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    2025年05月21日
  • カナリア外来へようこそ

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    過敏症になやむ人々をじっくりと話を聞いて改善策を探す医者とのやりとり、色々な過敏症の短編
    少しほっこりできる

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    2025年05月20日
  • 処方箋のないクリニック

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    ネタバレ

    とにかくあっさり。簡単に読める。もうちょっと結末が欲しいなと思いつつ、、、婚約者の遺伝子検査の話で結局復縁を求めるところがなんだか人間味があってよかった

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    2025年05月19日