仙川環のレビュー一覧

  • 処方箋のないクリニック

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    こういうところがあったら理想。それが保険診療になったらもっと理想。でもそうなったら結局一日にみれる人数は限られるし、どこまでも理想。とはいえ身近な問題を解決してくれる先生のお話はとても読みやすかったです。

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    2025年07月31日
  • 処方箋のないクリニック

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    ネタバレ

    総合内科、要するに身体にまつわる困りごとを抱えた人のための「よろず相談窓口」。
    そこに訪れるいろいろな人と、担当医の青島倫太郎医師(と看護師の小泉ミカ)のお話。

    ほっこりする話から勧善懲悪的なスッキリ話まで、いくつかの短編で構成されている。
    飄々としつつも医師として優秀で、捉えどころがないがスルッと問題を解決していく様がとても心地よい。

    短編集ならではという感じで、登場人物が章をまたいで現れ、時には一役買うようなところもステキ。
    現実でも人間関係や人の信条が絡んだ難しい問題もたくさんある中で、リアルに総合内科があったらいいのになぁと思ってしまった。

    非常に読みやすくスルスル読めてしまう。

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    2025年07月25日
  • カナリア外来へようこそ

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    2025.6.15
    化学物質過敏症、味覚障害、音の過敏で体調不良を引き起こすことも。
    見た目で辛さがわかるものではないので、周りに理解してもらう大変さを感じた。

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    2025年07月13日
  • カナリア外来へようこそ

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    作者の『処方箋のないクリニック』が好きで期待値が高かった分、今作は普通かなぁという感想。
    過敏症については知らなかったので、新たな発見になった。

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    2025年05月25日
  • 処方箋のないクリニック 特別診療

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    ネタバレ

    総合内科で医療相談をしている青島倫太郎は過去にはアメリカでエリート街道をまっしぐらの医師だった。
    今はハーフパンツを履き、オレンジ色のナース服を着るミカちゃんとスイーツを食べながら仕事をしている。相談に来る患者は医療についてわかりやすい説明を受けながら、心も癒されていく。
    これでは儲からないのではとも思うが、弟の経営手腕で立派な総合病院が隣に立っているから、患者は時々やってくる。アルコール依存になりかけている人や尊厳死を求める夫の気持ちが理解できない妻などが青島医師と話して目から鱗になる。私たちも一緒に学び考えさせられる。

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    2025年05月24日
  • カナリア外来へようこそ

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    嗅覚過敏とか化学物質アレルギーとか知識としては知っていて、大変そうだなぁとは思っていたけど、そうした人たちを炭鉱のカナリアのような存在、ととらえていることに「なるほど!」と感心した。
    患者さん本人はもしかしたらカナリアに例えられることにいい気持ちはしないかもしれないけど、ほんの少数とはいえ人に健康被害を与える物質は他の人にも悪影響を与える可能性が高いと思うので、カナリアは言いえて妙だなと。

    ただ、お医者さんが一生懸命になるあまり話し方がぶっきらぼうになる、というのはどうだろう。患者様を敬え!と言う気はないけど、初めて会った人に対して「今日はどうした?」という声かけは適当じゃない気がした。

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    2025年05月21日
  • カナリア外来へようこそ

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    過敏症になやむ人々をじっくりと話を聞いて改善策を探す医者とのやりとり、色々な過敏症の短編
    少しほっこりできる

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    2025年05月20日
  • 処方箋のないクリニック

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    ネタバレ

    とにかくあっさり。簡単に読める。もうちょっと結末が欲しいなと思いつつ、、、婚約者の遺伝子検査の話で結局復縁を求めるところがなんだか人間味があってよかった

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    2025年05月19日
  • 感染

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    略奪不倫の主人公がどうも好きになれない…自分の子として描写するには難しい展開だったから仕方ないのか…
    タイトルが感染、なので恐らくそういう展開になるんだろうと思ってたので驚きはあまりなかった

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    2025年05月19日
  • カナリア外来へようこそ

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    多方面から物事を捉える事が出来たら
    人間関係も治療でもうまく行く気がします。
    世の中には知らないことのが多いので
    過敏症への理解を深める本だと思います。

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    2025年04月25日
  • 極卵

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    うーん…面白いようなそうでもないような…?

    同じものを見ていても自分が何を信じるのかで受け止め方が変わってくる。自分だけの正義を振りかざさないように気を付けたいけど…なかなか難しい。

    雨が止むまでと思ってファミレスで読書してたら全然止まない。帰れないなぁ。どうしよう…(´;ω;`)

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    2025年04月22日
  • 処方箋のないクリニック

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    ほんわか内容が進んでいくので、ずっと心が温かかった。本が苦手な方はこのくらいあっさりしてるほうがいいのかな。でももっと!って思った時には話が終わってて、少し物足りない気持ちも。、(それがいいのかもしれない

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    2025年04月20日
  • カナリア外来へようこそ

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    仙川環のカナリア外来へようこそを読みました。
    化学物質過敏症などの他人には理解されにくい症状をテーマにした小説でした。

    物語はそのような症例の紹介で終わってしまっているので、ミステリ的なもうひとひねりがほしいと思いました。

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    2025年04月18日
  • 繁殖

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    最後はスッキリしない結末ですが、周りの良い人と知り合って、優しくなれた町田先生がよかった。そんなところも書きたかったのかと思いました。

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    2025年04月13日
  • カナリア外来へようこそ

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    自分が聴覚過敏なので、「気持ちの問題」「神経質」と扱われるしんどさと、治療ではなく原因から避けることしか対処方法はないことを、改めて感じる。
    聴覚過敏の話も書いて欲しい。

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    2025年04月13日
  • 処方箋のないクリニック

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    サラサラ読める。こんな診療所があったら助かるだろうなぁと思いながら、ちょっと夢物語に感じる。でも、それぞれの患者の気持ちを大切にしながら、家族の気持ちも癒していく。こんな総合内科があると良いなと思う。

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    2025年04月12日
  • 処方箋のないクリニック 特別診療

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    よかった。
    変わり者の医師が病気とそれにまつわる人間関係を軽やかに、丁寧に、鮮やかに解きほぐす物語。

    病気というとそれのみにフォーカスされがちだけど、生活習慣を正すこと、間違った知識に惑わされないこととか、大事だなと思った。
    病気の裏にはその人の生活、人間関係や大事にしているものが隠れていて、そこを掬い上げる青島が良い。

    医療について知らなくてもとてもわかりやすいし、人間の温かさ、互いを想うからこそすれ違うつらさなど人間ドラマが素敵な一作。
    ☆3.6

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    2025年03月28日
  • 処方箋のないクリニック 特別診療

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    総合病院などに行くと待ち時間が長い割には診療は10分以内。多くの患者を診ないといけないので仕方ないとは思います。でも一人一人体質も違うし事情も違う。もっと話したいと思っている人も少なくないはず。この小説の青島倫太郎医師はそれを理解し、「今の医療に足りないピースを埋めたいと思っている。」と話しています。でも現実、大きな病院では難しいでしょう。小さな病院ならある程度可能かもしれません。

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    2025年03月09日
  • 処方箋のないクリニック

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    ほっこり医療小説って感じ。誰にもふりまわされないお医者さんが病気以外のことも含めて診察アドバイスする話。5人ぐらいの患者さんが出てきたかな。途中前の患者さんがさりげなく出てきて、気付いたときはうれしかった。私もこういう病院でちゃんとその人の悩みをゆっくり聞いて、治療できる看護師になりたい。のんびりパン焼いたり和菓子買いに行ったりしながら働きたい。

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    2025年02月28日
  • カナリア外来へようこそ

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     過敏症のための特別外来。化学物質、音、匂いなどに対する過敏症のカウンセリングと治療を行う。仏頂面の大柄女医と小柄な美形男性看護師の活躍。
     新しい医療小説。 ドラマ化されたら面白そう。

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    2025年02月19日