仙川環のレビュー一覧

  • 処方箋のないクリニック

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    多種多様な問題を解決していくクリニック。柔らかな性格に癒やされつつ、自分の悩みについても少しずつ解いていっていく作品だったと思います。

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    2025年11月25日
  • 処方箋のないクリニック セカンドオピニオン

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    健康に関する仕事をしているので、この小説は本当に的を射てるなと感じる。現代の医療に突き刺すようなインパクトはないけれど、患者や患者の家族に寄り添い、心を和ませ開かせるその手法は素晴らしいし、こんなお医者さまが居てくれたらどんなに人気になるだろうと想像してしまう。
    一つ一つのストーリーがすごく現代の世を反映している気がして、勉強になった。これはシリーズで他にもありそうなので、読んでみたいと思っている。

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    2025年11月15日
  • 処方箋のないクリニック セカンドオピニオン

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    サラッと読みやすかった。
    患者は確かに治療法とかを選ぶ自由を持っているんだけど、知識が無い患者にとっては最適な判断なんかわからんよね。結局は信頼できる先生、目の前にいる先生の判断に任せるしかない、任せたら安心だ、って思うんよね。私も病院ときどき行くけどわかんないもんなあ。そういうとき、相談窓口(しかも格安!)があればいいのになあって思った。

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    2025年11月04日
  • 処方箋のないクリニック セカンドオピニオン

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    どの患者の話もリアリティがあり、しかも読後感がすっきり明るい気持ちになる。しかも病気のことや患者の気持ちが勉強になる。色々な人の人生を感じられて面白かった。

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    2025年11月02日
  • 処方箋のないクリニック セカンドオピニオン

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    「眠りの神様」
    「プロテイン博士の婚活」
    「壊れたパパ」
    「未来のベイビー」
    「怒れる名匠」
    「夢のがん治療」
    6話収録の連作短編集でシリーズ第三弾。

    一話完結型なので前作未読でも問題ない。

    ハーフパンツがトレードマークの医師・青島倫太郎が今回も患者の悩みを爽快に解決していく。

    上の階からの異音で睡眠障害を訴える女性や、肉体改造に拘るあまり婚活が上手く行かない男性など、一見病院とは関係なさそうな事象でも、倫太郎先生に掛かれば鮮やかに解決する。

    認知症、卵子凍結、免疫療法の話も勉強になった。

    倫太郎先生の誠実さに心癒される一冊。

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    2025年10月23日
  • 処方箋のないクリニック セカンドオピニオン

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    処方箋のないクリニック第三弾。

    不眠に悩まされているOL、婚活中の筋トレサラリーマン、認知症と疑われた父親、妊活を計画的にすすめていくやり手コンサル女性、医療を受けない木工職人、免疫療法を信じてやまない患者。

    今回も様々な難問が持ち込まれるが、よろず相談で解決していく。まさに処方箋のないクリニック。

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    2025年10月17日
  • 処方箋のないクリニック セカンドオピニオン

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    2025.09.27〜09.29

    様々な患者がいて、様々な悩みをかかえている。それを、スッキリ解決してくれる。スーパードクター。
    そんなドクターがいたら、安心。しかも、診療代、安いし。今回も、解決してよかった、と思えるお話ばかりだった。
    でも、大団円的過ぎて、ちょっと、うーんとなってしまったのは、私の心が歪んでいるからなのか。

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    2025年09月29日
  • 処方箋のないクリニック

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    ネタバレ

    全6章あり、実際に医療現場で起きていそうな、どの物語もリアルな内容だった。
    医療の知識に乏しい立場の自分は、仮に自分や周りが病気や心理的不安に苛まれたとき、「原因や対策がわからないこと」に、まず不安を抱くと思う。その際に抱く不安感が、総合内科にかかった登場人物の行動や思考にもリアルに表れていて、共感した。

    また、本書で述べられているように、病院へ行き、ある程度の時間を待ち、それでいて診察は短時間で終わるということは現実問題でもよくあること。「病院も忙しいから長い時間をかけられないのはしょうがない」とは思いつつ、診察後に「聞きたかったことが聞けていない…」とふと思うことが自分は何度かあるので、

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    2025年09月26日
  • 処方箋のないクリニック セカンドオピニオン

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    2025/07/26予約 2
    読みやすいのに青島先生の鋭さにドキッとする。
    賃貸でありがちな音による不眠、筋肉しか信じられない男性、性格が変わった父親の認知症疑い、子どもが欲しいのか分からないまま卵子凍結しようとする女性、など。
    医療のプロに相談できたらいいのに、と改めて思う。初回1000円って最高だし、ミカちゃんに会ってみたい。手土産持っていくので予約したいな。
    ちなみに、オレンジ色のスクラブもナース服も気になります。かわいいだろうな、実際に元気なイメージなので病院に取り入れたら楽しいのにと思った。

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    2025年09月26日
  • カナリア外来へようこそ

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    2025.09.02〜09.04

    病は辛い。特に、内科系や神経系は見えないが故に、人にわかってもらえない。だから、本当に辛い。病は気から、なんて良く言われるけど、その都度思う。「お前が同じ目にあったら、私もそう言ってやるわ。」
    そんな人たちに寄り添ってくれる、保泉先生は神だと思う。巡り会えてよかったね。

    健太とはどうなったのか、気になる。

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    2025年09月04日
  • カナリア外来へようこそ

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    過敏症の人は、周りの人に理解され難いのだろうと思う。また、こちらから気づくことも難しい。社会が過敏症を理解し、商品開発や生きやすい社会作りができたらよい。

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    2025年07月19日
  • カナリア外来へようこそ

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    過敏症をテーマにした連作短編。医療ミステリーっぽさもあり、さくっと面白く読める。先生や登場人物のキャラもよい。

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    2025年06月27日
  • カナリア外来へようこそ

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    過敏症の人に向けた特別外来を描いた話
    香害や化学物質過敏症は知識としておぼろげに知っていたけど、普段の生活がままならない人もいるとは知らなかった
    自分がいい匂いとして使っている洗剤なども誰かの健康を損ねる恐れがあるってことだろうな〜

    今や国民病と言われる花粉症だけど、はっきりと原因がわかるまでこういう扱いだったのかもなと思った…
    (春になるとくしゃみと鼻水がすごいんだよね〜気のせいだろ〜的な…)
    そこにある何かで自分がままならないのに、ただ気のせいや神経質だな〜と簡単に片付けられるのはあまりにも辛い
    保泉先生は態度はあんまり良くないけど、誰よりも患者に寄り添っていてすごく良かった

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    2025年06月14日
  • 処方箋のないクリニック 特別診療

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    『処方箋のないクリニック』待望の第2弾。
    そうだった、青島総合病院の総合診療科。

    全てが完璧に解決するわけではない。だけど、Dr.青島と話をして、最悪の事態を免れるならよかった。
    尊厳死と安楽死の違い。考えたこともなかった。

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    2025年06月04日
  • カナリア外来へようこそ

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    ある日突然過敏症になったりするし、体質なんて十人十色。でも自分だけかもしれないと思ったときにこういう風に寄り添ってくれる人がいるのはとてもいいなと感じた。

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    2025年05月24日
  • カナリア外来へようこそ

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    色々な過敏症について知ることができ、ストーリーもこの先が知りたいと思いながら一気に読んでしまった。現実にこんな医師はなかなかいないよなと思うけど、どこかにいるかも、という温かい気持ちにもなった。

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    2025年05月05日
  • カナリア外来へようこそ

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    過敏症向けの特別外来。
    今まで見たことない医療ストーリーでした。

    今まで、過敏症のことをあまりよく知らなかった。この話を読んで、過敏症の人の日常生活での辛さを理解することができた。

    そのため、自分の周りに、過敏症の人がいたら、自分がどうサポート出来るのかをじっくりと考えていきたいと思った。

    そんな考えさせられる1冊でした。
    短編なので、サクサク読めます!
    医療小説好きには、オススメの物語です。

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    2025年04月09日
  • 処方箋のないクリニック

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    医療系小説だけど、むずかしい専門用語とかはなく、さくさく読み進められた。
    私の想像する総合内科とはちょっと違っていたけどね。

    優しく個性ある先生と看護師さんで、こういう人たちに相談出来たら安心だなーと強く思いました。
    いまどきって3分診療、1分診療ってざらだもんね。
    話しやすい、質問しやすい医療従事者は神ですわ。
    歳を重ねるにつれて、お医者さんにお世話になることが増えると痛感する。

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    2025年04月01日
  • 処方箋のないクリニック

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    ドラマを見てる感じでスラスラ読めた!映像化したらキャスト誰がいいかなーって考えながら読み進めてた。ただ心にぐさっとくる言葉はあまりなかったかな?そういうテンションのストーリーじゃないからかもだけど。現代の医療現場の問題点を分かりやすく挙げててよかった。遺伝子検査を民間でもやってくれるのは知らなかったからびっくり。そりゃあ知識がないと色んな風に勘違いしちゃうよねっていう。やっぱり知らないことが敵意に繋がってやがて戦争に変わるんだなあって思った。登場人物みんなキャラ立ってて非常に良かった。続編も読みたい!ドラマ化するなら山田杏奈ちゃんがミカかな〜倫太郎は反町隆史とか似合いそう。短パンのイメージなさ

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    2025年03月24日
  • カナリア外来へようこそ

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    短編の集まりからなっている小説。
    短編間で登場人物の行き来があるのでただの短編集より、登場人物に入れ込みやすく面白かった。
    適当な診療を行う医者が多い昨今、実際には存在しないレベルで患者によりそう医者のお話と私は感じた。
    短編毎に病の症状に対する原因調査及び人間模様の描写が良く、結構読み応えがあるので短時間で楽しめて良かった。

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    2025年03月16日