山田詠美のレビュー一覧

  • ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー

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    2009.6
    1987年の直木賞受賞作。これは時代だね。村上龍もきっとそう。Amy Yamada、嫌いじゃないなー!

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    2009年10月04日
  • 4U ヨンユー

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    今まで読んだためしのない恋愛小説。
    ちょっと毒が強くって、
    苦いしわけわからなくなるときも

    書き出しが上手いんだよなあ、
    どうしてこういう文句が思いつくんだろう。

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    2009年10月07日
  • 24・7(トウェンティフォー・セブン)

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    「ヒンズーの黒砂糖」「ピンプオイル」「HER」「前夜祭」「個人の都合」「甘い砂。」「24・7」「口と手」「息を埋める」が収録。作者曰く、大人の不慮の事故を集めてみた短編集。そのなかで、私は「口と手」で起きた不慮の事故がとてつもなく好き。山田詠美の作品はどれも自分の日常とは縁がないようで、もちろん読んでいて悲しくなったり切なくなったりするわけだけど、映画を観ているような、憧れだったりする感情を抱くことが多々だった。でも、「口と手」は共感というか、自分の過去を思い返して痛くなるような気持ちを抱いた。そう、「裸で寝ることを始めたら、どのような経過を辿ろうとも、終わりに一歩近づく」のも、手と口の戯れが

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    2011年11月15日
  • 4U ヨンユー

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    2009.5
    ハワイ帰りのNW便にて。初の山田詠美。あ、こんな人だったんだ、と。意外にも爽やかに読めた、恋の短編集。

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    2009年10月04日
  • 120%COOOL

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    9編からなる短編集。タイトル、「o」が1つ多いんですけれど、1つ多くなると「クール」じゃなくて「クゥゥール」と読みたくなってしまううちは、20%モアどころか、とてつもなくクールからかけ離れた人間なんでしょう。最初に収録されている「唇から蝶」のエログロにはゾクゾクしました。もう、最初の一行から感動しました。比喩ではなく、本当に青虫っていうのがたまんない。それだけじゃなくって、青虫が蝶になる過程もたまんない。この話は数多くある山田さんの短編の中でもずっと忘れられない話になるでしょう。あと、カミカゼっていうアイテムを使ってくるところがまた「クール」というか・・。うちは居酒屋で飲むビールが一番好きダー

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    2009年10月07日
  • マグネット

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    犯罪っていう共通のテーマの9つの短編集。あとがきには「きわめて個人的な罪と罰の物語」って書いていた。どういう罪なのかと簡単に言ってしまえば、「熱いジャズの焼き菓子」は殺人や「解答」は放火のような犯罪らしいものから、「YO-YO」の売買春、「マグネット」は強制猥褻は関係ある二人で簡潔している罪だったり、きわめて個人的っぽい「COX」、そして最後のノンフィクションといってもいい「最後の資料」。うちのお気に入りは「熱いジャズの焼き菓子」と、「マグネット」と、山田詠美の面白さが顕著な「アイロン」!そして「LIPS」では彼女の凄さを再確認!でもやっぱり一番好きなのは、あとがきかもしれない・・・。

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    2009年10月07日
  • 24・7(トウェンティフォー・セブン)

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    セクシーなんだけど、エロさをあまり感じない短編集。
    暑い国でのアバンチュールだったり、本気の恋だったり、
    そんなシチュエーションを洒落た言葉で表現している。

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    2009年10月04日
  • 4U ヨンユー

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    恋は化学反応(ケミストリー)!


    タイトルにもなってる「4U」と「天国の右手」がまぁすきかな。
    自分にしかわからないすきなひとのすてきなところに価値をかんじるというのはふむふむってかんじ。   さとこ

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    2009年10月07日
  • 4U ヨンユー

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    060221

    英語では,恋に落ちることをChemistryと表現したりするらしい。
    化学反応かぁ。

    この短編集,どれも大人の恋って感じだった。
    不倫とか略奪とか。

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    2009年10月04日
  • 24・7(トウェンティフォー・セブン)

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    1日に24時間

    1週間で7日間

    片時も離れない恋人同士の言葉。

    指先に宿る神経、涙を張らせる瞳、声を吸い込む耳…。

    恋をする体のための濃密な9話。

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    2009年10月04日
  • チューイングガム

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    ココとルーファス。ふたりはありきたりな夜に出会った。
    恋愛真っ最中の人なら、恋愛においてこういう経験がある人なら、もしくは恋に熱烈に憧れを抱いている人なら、この小説を理解できるだろうと思う。自分に重ね合わせて甘かったり苦かったりする記憶や感情を噛み締めると思う。ただ私はどれにもあてはまらない。彼女の綺麗な文体だけでは何も得られない。でも文章はひたすら美しい。そういうのを読むのは嫌いじゃない。

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    2009年10月04日
  • 4U ヨンユー

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    表題作、4Uが素晴らしくかわいらしい。
    読んでまんぞくして、またしばらく経ったらまた読みたくなる。

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    2009年10月04日
  • 熱血ポンちゃんが行く!

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    気になる本になった。妻のニックネームがポンちゃんだったので、結婚してからこの文庫本を買った。それまで、ポンちゃんシリーズがこんなに出ているとは知らなかった。といっても、ハマッタわけではなく、山田氏の小説も題名が気になるなぁ…程度である。すみません。

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    2011年07月17日
  • マグネット

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    毎朝の通勤電車で痴漢に遭いながらいつも同じ車両に乗り合わせる若い男相手に妄想繰り広げている『アイロン』が笑えた。この人は女性視点の気楽な一人称書かせたら一級だなあといつも思います。

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    2009年10月07日
  • 嵐ヶ熱血ポンちゃん!

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     夕方にシャンペンの栓を抜くあの音を聞かなくては生きて行けない体になってしまった私、そう、バリ島帰りのポン太郎である。

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    2012年03月20日
  • 熱血ポンちゃんは二度ベルを鳴らす

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    この新しい題名を聞いた知り合いが言った。「詠美が、二度ベルを鳴らしたら、なんか恐い。それって、ちょっとホラー」

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    2012年03月20日
  • 24・7(トウェンティフォー・セブン)

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    恋愛をしている人も、最近、恋をしていない人も・・・
    ぜひ読んでみてください。
    短編のラブストーリーですが・・・
    山田詠美さんが操る言葉巧みな文章から
    短さの中にも、とても濃いものが詰まっているとかんじました。

    この中でも「24・7」という作品が私は印象的でした。
    一日に二十四時間、一週間に七日間。いつもあなたといたいという愛の形。
    私にも、これくらい愛している人はいます。
    でも、この作品に出てくる女性のように、愛にどっぷりつかって、
    自分を見失ってしまうほどにはなりたくないというのも感じました。
    自分というものをしっかりもちたいと思いました。

    10年前の作品ですが、カッコよく、濃いラブスト

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    2009年10月04日
  • マグネット

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    「YO-YO」の主人公のツッコミには笑った。「熱いジャズの焼き菓子」「解凍」が好き。女性の書く恋愛を久々に読むと新鮮。ううむ、偉大だな、恋愛。してみたいなぁ、動物的な恋愛(笑)

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    2009年10月07日
  • 熱血ポンちゃんが来りて笛を吹く

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    これはだいぶ新しいほうかな。もう時間軸めちゃくちゃw毎度おんなじようなこと書いているようなのに、ついつい買ってしまう読んでしまう(笑)ポンチーズの会話は、普段自分と親父が交わしているような会話でちょっとドキリw

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    2009年10月04日
  • 熱血ポンちゃんが行く!

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    熱ポンシリーズの原点。なんか序盤はアレ!?て感じだったんだけど、3割もいけばいつものエイミーになりました。宮本輝っちの息子さん陽平くんがよっぽどタイプだったらしく、前田日明さんのことをダシに書き始めた手紙が一番好きだったかな(笑)しかし、石原ちんとばなりんのことはマジでおどれーた!!wなんか勝手にイッシーのこと猛獣みたいな男かと思ってたからw

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    2009年10月04日