山岡荘八のレビュー一覧

  • 徳川家康(2) 獅子の座の巻

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    乱世の荒波にこれでもかと揉まれる松平家!
    これでよく最終勝利者になれたな家康は。。。織田信長と出会い、少しずつ役者が揃ってくる印象かな。

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    2024年02月25日
  • 徳川家康(20) 江戸・大坂の巻

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    家康が征夷大将軍を秀忠に譲り、その直前に秀頼を右大臣に推挙する。武家を徳川将軍家が治め、公家を豊家がまとめる構図で両家を並び立つように考えた。
    それを諸侯に示すために京の二条城で秀頼と秀忠を並べて披露するつもりが、淀の方が秀頼の上洛に反対する。
    この淀の方の描き方が相当に神経を逆撫でする。築山殿に匹敵するいやらしい人物に感じる。

    それとは別に大久保長安もけっこう登場。ちょっときな臭い動き。

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    2024年01月23日
  • 伊達政宗(五)

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    山岡荘八の描く伊達政宗伝第五巻(全六巻)遂に大坂の陣。太閤の子としてすべてをもって生まれ、強い母の下で抑圧されて生きた秀頼の、死こそが自らを生かすリアル。という虚無が切ない。そして遣欧使節による大逆転の挫折や婿の忠輝の不行状もあって窮地に立った政宗の、太平の世に向けた人生への大きな気づき。どこまで行っても家康の掌の上なのは何とも歯がゆいが、体は天からの借り物、心こそが我が物という片倉小十郎の最期など、仏教思想的達観も感じさせる内容は心に残った。

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    2023年09月30日
  • 徳川家康(16) 日蝕月蝕の巻

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    秀吉の死後、石田三成は家康に対抗しようとする。
    家康は朝鮮撤兵を指図して無事完了。
    朝鮮から戻った加藤清正らの武闘派と奉行を中心とした文治派が派閥争いとなる。
    その重しになっていた前田利家が亡くなる。
    三成は利家から毛利に乗り換えて家康に対抗しようと考る。
    最後は、武闘派に襲われそうになった三成が家康の伏見の屋敷に逃れるが、これはドラマなどで出てくる有名な話ですね。

    三成と家康の駆け引きがおもしろかったが、ここまでは家康が一枚上手だった。

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    2023年09月15日
  • 徳川家康(15) 難波の夢の巻

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    秀吉と秀次の間が険悪になり、秀次は自刃に追い込まれる。天下のことを思っていた秀吉が豊家というか秀頼に執着するようになり、この世を去る。

    次巻は天下が再び乱れそうな中、家康がどう立ち回っていくのか…

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    2023年09月08日
  • 高杉晋作(1)

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    幕末に倒幕運動を推し進めた高杉晋作。松下村塾四天王と呼ばれていたが、吉田松陰さえも扱えないほどの暴れ馬だったとは知らなかった。
    黒船が日本に着いてから、日本が侵略されない強い国となるために命をかけた人物。ここから展開していく物語がとても楽しみ。

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    2023年08月30日
  • 伊達政宗(一)

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    山岡荘八の描く伊達政宗伝第一巻(全六巻)政宗誕生前夜から小田原参陣前までを描く。娯楽寄りの作風かなと思うけれど、その分"臍曲がり”の政宗の活躍を楽しく読むことができる。もちろん薄っぺらではなく、含蓄ある語りや生き生きとした人物描写で読みごたえもあり。
    母との隻眼の所以のやり取りなど面白かった。

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    2023年06月28日
  • 小説 太平洋戦争(9)

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    戦争終結とともに自殺する軍人たち。今ではおよそ考えられない考えの下の行為で、これは昔の侍のようです。こういったことは、遠い昔のことのようでありながら、わずか80年ほど前の出来事。この本を読んで戦争は絶対にやってはいけないこと。そして戦争終結後の満州国に残された人たちの悲劇も、辛い出来事。著者のソ連を憎む気持ちはよく分かります。そして印象的だったのが、ラスト2ページ。どんな理由があれ、戦争を否定する著者の思いは、今の某国々のお偉い方に読ませたいと、強く思いました。

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    2023年05月13日
  • 小説 太平洋戦争(8)

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    いよいよ武器もなくなってくる沖縄戦。当時の指揮官が、最後の戦いに臨む際に打ったいわゆる決別電報が多く出てきますが、申し訳ないという気持ち、愛国心が偲ばれる内容で、読んでいて何とも言えない気持ちになりました。そして原爆。著者は、人を殺し合う戦争が行われていて、科学技術も進歩するのだから、高度な兵器が使われるのはやむなしとの意見。戦争そのものが良くないということなのでしょう。そして思ったのは、戦争を始めることの簡単さに比べて終えることの難しさ。原爆を落とされてさえ、なおポツダム宣言の受諾に逡巡する幹部や軍の将校たち。そう思うとウクライナ問題もなかなか治らないのかなあとそんな気持ちにもなりました。

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    2023年04月29日
  • 小説 太平洋戦争(7)

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    この巻は、硫黄島の戦いから。ここが占領されると、いよいよ本土まで爆撃機が来れてしまうということで、必死の防戦。しかし、ここでも2万人以上の人が死ぬことに。沖縄での決戦に向けて、徐々に民間人にまで被害が出始め、特に沖縄では、小学生までが戦闘員にさせられることに。現場では負けると思っていながら、突撃して死ぬことを主張するのが正しいのか、冷静に退いて生きることを取るのが正しいのかさえ、誰も分からなくなるような極限の戦争状態の悲劇を、改めて痛感させられる巻でした。

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    2023年04月15日
  • 小説 太平洋戦争(5)

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    どんどん悲惨さが増してきます。サイパン島では、戦闘員かどうかにかかわらず、大勢が命を落とすことに。島の洞窟では、戦闘員が、非戦闘員の子供が泣くと、敵に見つかるから出て行けと言ったり。そして行き場がなくなり、仕方なく首を吊る人たち。一見、戦闘員を憎んだりしたくなりますが、みんな自分の生命を守るのに必死なので。そしてこの巻の最後は、神風特攻隊。自ら爆弾と化して、敵に体当たり攻撃をするこの攻撃方法。ここまでしないといけないのか、もう早く戦争なんてやめればいいのにと思いました。

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    2023年03月19日
  • 新装版 小説太平洋戦争 (3)

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    この巻は徐々に消耗する日本軍というところ。軍隊は上からの命令は絶対なので、どれだけ無理と分かっていても従わないといけず、そこでまたみすみす多くの人が亡くなっていく。食料も補給もない中で、勝てる訳がないのになぜ戦争を続けないといけないのか、本当に当時が気の毒に思いました。そしてもう一つ思ったのは、戦争は殺し合い。いかにたくさんの人を殺す技を身につけるか、それを身につければ勝ちで、周りからは賞賛されるということ。こんな残酷なことはありません。読むのが辛い巻でしたが、まだまだ続きます。

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    2023年03月15日
  • 新太平記(4) 湊川の巻

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    鎌倉幕府が滅亡し、建武の新政が始まったが、政権側のマネジメントも偏ったものであり、武士たちはストレスをためている。鎌倉の管理を任されている足利尊氏の弟である直義に、北条高時の子である時行を棟梁にした不平分子が中先代の乱を起こす。直義は、鎌倉に幽閉されている後醍醐天皇の子である護良親王を虐殺する。混乱の情勢の中、護良親王の虐殺の責任をとって謹慎していた尊氏が体制奪還に向け立ち上がる。対する新田義貞、三木一草の一人である楠木正成も最後の戦いを挑む。後醍醐天皇の取り巻きである貴族たちに翻弄されながら、大将新田義貞を守るため、楠木正成は湊川の戦いで敗れ自害する。混沌とした情勢の中、尊氏、直義の亀裂も見え隠れしながら、次巻に繋ぐ。

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    2023年03月08日
  • 小説 太平洋戦争(2)

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    開戦後、序盤は東南アジアで快進撃を続ける日本軍。その目的が、資源にあったことに恥ずかしながら、この小説を読んで初めて知りました。マレー半島、フィリピン、インドネシアと、次々と攻略。なかなか読みにくい部分もあり、読むのがしんどいのですが、まだ先は長い。

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    2023年02月11日
  • 高杉晋作(1)

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    メモ
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    周布政之助が、高杉晋作に宛てた言葉。
    「つねに大局を見るの明も必要ながら、その局面、局面の狙いが何であるかを鋭く洞察してゆく洞察力も、大事をなすには欠くべからざるものなのだ。」

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    水戸の加藤有鄰が高杉晋作に宛てた言葉
    「新しい世を開くほどのものは、第一に詩人でなければなりません。」
    「第二に、無頼でござるぞ」
    「第三に、新しい世を開くほどの人物は、至誠の人でなければならぬ。おわかりかな」

    続けて

    「人間は心の中に、八、九分までの無頼の賊を棲まわせている。したがって無頼を咎める立場に立つと、人間の八、九分までを敵に廻さなければならなくなる。無頼を無頼のまま抱きとって時勢の大河に流してやる…その力と愛情の出所がつまりは至誠なのじゃ」

    「古来、偉人英雄と言われるほどの者は、みなこの無頼さと至誠の花で支えてきた人々じゃ。至誠の支えがあると奇行はそのまま奇略と化し、失敗はそのまま人気のもとともなる。ところが、至誠の花が添えてなければ無頼はただの道徳破壊、これでははた迷惑、近所迷惑じゃ」

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    趙州の佐久間象間が高杉に宛てた言葉
    「人間などは、明日ありと思うが間違い。まして、君のような倣岸な男は何時誰に斬られるかわかるまい。要は百年の計を胸に描いて、今日一日を如何にそれに適合した生き方で生かしきってゆくかにかかっている。」

    高杉晋作
    「これは陽明学の訓えであると同時に松陰先生の精神だ。先生は蜜柑畠の草むしりや、屋根ふきや、米搗きの間に学問をさせたじゃないか。机上の空論は力にはならん。ほんとうの勉学はそのボロ船で渡っていって、未知のところで苦労してみることにあるのだ。」


    アメリカの選挙制について

    バカな人間も賢い人間も入札の場合の権利は同じ一票といいことに納得できない晋作

    晋作
    「バカな人間の多い時にはバカな大統領が出てくるのでは?」

    チャールス
    「そんなことはない。個々には愚かに見えても、その総意は決して無視出来ない。人間はすべて神によって作られた平等なものなのだ」

    晋作
    「おれはそうは思わん。人間は神によって、それぞれの能力差をつけられて生まれてきた不平等なものなのだ。その不平等なものに、それぞれ平等な幸福感を与えてゆく、これが名君と言われるものの政治だろう。だいいち神様が平等に生んでくれたのなら、そのまま放っておくのがいちばんよい政治ということになるではないか」

    チャールス
    「それは、もう古い考え方だ。神は常に平等なのだ。それなのに、人間はさまざまな階級や貧富の差をつけて、いかにも不平等な社会に歪めてしまっている」

    晋作
    「ぜんぜん納得できない。人間は生まれながらにして能力の差をつけられている。この差が神仏のご意志なのだ。ただ能力の差はあっても、ひとしく仏性を持っているという或る一点だけで平等なのだ。」

    「この一点だけを見て、人間が能力においても平等だなどと考えるのはまちがいである。
    したがって、国中にバカ者が多い時には、必ずバカな大統領が出てくるに違いない。」

    チャールス
    「いや、そのおそれは全くない。人間は自分が愚かであればあるほど、賢いものに憧れる習性も持っている。」

    晋作
    「いよいよ否である。愚かな人間に賢愚の差がどうしてわかるか。したがって、バカな民衆の人気取りのうまいものが、あるいは偽善家、詐欺師の親玉などが選び出されてくるであろう。」




    晋作
    「物事に躓きは付き物だ。ただ躓いたからと言って落胆せぬこと。直ちに次の策を立てて進むばかりだ。」


    晋作
    こうした奇矯な晋作の行為を、子供のようだと思う人があるかもしれない。しかし、これが晋作の真面目なのだ。
    誰もやれないものと思い込んでいるところに道をつけて見せてやる。道をつけられると、初めて人々は自分たちが、意味もない習慣に金縛りになっていたことに気付いていくのだ。


    晋作
    松陰先生が外国の軍艦に乗りこもうとしたのは、失敗しても世の中の一大警鐘になるであろうと計算されていたのだ
    事の成否よりも、打鳴らす警鐘に意義があったのだ。

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    2023年02月21日
  • 徳川家康(4) 葦かびの巻

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    桶狭間も終わりまして、岡崎城に入りまして、という頃の家康さん。女性問題が増えております。どうも女性問題のところは読むのが遅くなるので時間がかかりますが。とはいえ浜松城にも入りましたし、ここからが家康の本番という感じもします。

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    2023年02月02日
  • 小説 太平洋戦争(1)

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    最初に『執筆を終えて』から始まりますが、これが印象的。この小説がどこまでノンフィクションかフィクションなのか分からず、でも一方で、戦争が行われたのは事実なので、なんとも言えない気持ちで読みました。太平洋戦争の始まりっていつなのか、やはり昭和2年の満州事変からなのかな。20年近い戦争の最終盤が、この最悪の太平洋戦争。しかし、欧米に戦争をするよう仕向けられた。相手は原爆を落としたのに、日本はホノルル市街に被害は与えていないといった内容をはじめ、日本贔屓の論調が、かなり偏った見方かもと、気になりました。残り8巻!

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    2023年01月28日
  • 徳川家康(6) 燃える土の巻

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    前半は浅井長政の小谷城落城を中心とした話。
    後半は岡崎城のロジを任されていた家康の信頼厚い大賀弥四郎の謀反がばれて処刑されるまで。
    その間に長篠城を奪われた武田勝頼が反撃を伺う。

    家康の判断や行動に風格が出てきた。
    次の巻は武田勝頼との決戦かな。

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    2022年11月17日
  • 徳川家康(26) 立命往生の巻

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    最終巻は、家康が倒れてからしぶとい。こんな、しぶといんだったら、もうちょっと倒れる場面を後にしたらいいのにと思わず思ってしまいました。それとあれだけ忠輝の処分を引っ張って結局、最後まで決着つかず。これはだいぶ不満。全巻を通して思ったのは、途中でも書きましたが、さすがにちょっと家康をいい人にしすぎかなあということ。1月から読み始めて、あっという間のシリーズでした。

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    2022年10月13日
  • 徳川家康(25) 孤城落月の巻

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    自業自得とはいえ、且元が哀れ。豊臣家は、ここに至るまでに、助かる選択肢はいくつもあったのに、変なメンツにこだわり続けて、よりによって最悪の選択肢を取り続けた結果、滅亡。そして政宗の野望の煽りを受けた忠輝も、決断せざるを得なかった家康も気の毒。そして千姫のしょぐうは?次の最終巻で、どういう結末になるのか。いよいよ次で終わり!

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    2022年10月02日