山岡荘八のレビュー一覧 高杉晋作(3) 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 3巻目でやっと、破天荒な晋作が登場したようだ。それにしても、難問にぶつかる度に奇策を生み出す能力には驚く。4国連合艦隊との講和交渉に晋作、井上聞多、伊藤俊輔の3羽烏が全く臆することなく臨む姿に、感動を覚えた。特に、賠償金と彦島租借の要求に対する晋作の対応は、決して卑下することなく、凛として意見を述べ、日本神話を持ち出して煙に撒くところは圧巻であった。今の日本があるのは、彼らのような志のある若者がいたからだと強く思った。 0 2026年01月17日 徳川家康(25) 孤城落月の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ 大坂夏の陣。 家康以外を主人公とした本やドラマとは、豊臣家に対する家康のスタンスがだいぶ違う描かれ方をしている。 さらに、本巻ではとりわけ家康の孤独感が強調されているような気がする。 0 2018年02月18日 徳川家康(23) 蕭風城の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 大坂の役前夜といったところ。 真田幸村が頻繁に登場するになってくる。 徹底して大坂方の時勢を読めない愚かさが描かれているが... 0 2018年02月10日 徳川家康(22) 百雷落つるの巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.7 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 家康があくまでも主人公ではあるが、本巻のもう一人の主役は大久保長安。それから伊達政宗も重要人物として絡んでくる。 徐々に大坂の役へと向かうさまが描かれているが、山岡は大坂の役を、さまざまな勢力が複雑に絡みあった結果生じてしまったように描こうとしているのが興味深い。 0 2018年02月04日 徳川家康(20) 江戸・大坂の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.9 (10) カート 試し読み Posted by ブクログ 登場人物間のやり取りが、知恵比べやネゴシエーションを見ているようで興味深い。 本巻では、淀殿が先を読むことができない愚の人物として描かれているが、現代の企業経営者や政治家にも当てはまる話だろう。 0 2018年01月04日 徳川家康(18) 関ケ原の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 関ヶ原の合戦が本巻のメイン。 本書に共通していることだが、家康は決して自身の野望のためでなく、あくまでも天下泰平のために行動している。 関ヶ原が終わって泰平の世となるはずだったが、終盤には再び不穏な兆候が... 0 2017年12月30日 徳川家康(16) 日蝕月蝕の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ 秀吉薨去から関ヶ原前夜までと言ったところか(厳密に言うと「前夜」までは行ってないかもしれないが...) 山岡は石田三成をキレものだが一本気で聞かず者のように描写しているが果たして。 0 2017年12月26日 徳川家康(15) 難波の夢の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 秀次事件、慶長の役と続き、最後に秀吉が世を去るところで閉じられる本巻。 後半からいよいよ家康が政治の指揮をとり始めるのだが、ここではあくまでも戦さのない太平の世のために行動する姿が描かれている。 真田太平記などとは異なる人物像となっている。 0 2017年12月17日 徳川家康(14) 明星瞬くの巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.0 (9) カート 試し読み Posted by ブクログ いろいろな出来事が書かれているが、主には秀吉による朝鮮出兵(文禄の役)。豊臣政権に綻びが出始めるさまが書かれている。 秀頼誕生を最後に書いていることで、豊臣家が今後たどる運命を演出しているのだろう。 主人公であるはずの家康は半分くらいしか出てこず、九州でのコトは不要かもしれないが、今後を示唆する必要な描写なのだろう。 0 2017年12月10日 徳川家康(13) 侘茶の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.9 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ 豊臣秀吉の北条征伐が話の中心だが、家康の江戸移封という大きな出来事が描かれている。 本巻の締めには、豊臣政権の綻びの兆候が... 0 2017年12月02日 織田信長(1) 無門三略の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (27) カート 試し読み Posted by ブクログ 結婚して城主を継いだあたりまでだったと思う。 14歳くらいでやってたことってそういうことだったんだなぁとおもった。 0 2017年11月07日 織田信長(4) 天下布武の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.7 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 浅井・朝倉との姉川の戦い 比叡山の焼き討ち 武田信玄の死と、勝頼。 小谷城における浅井長政との戦い。 長島の本願寺を皆殺し。 長篠の戦いへの計画。 0 2017年11月03日 徳川家康(11) 竜虎の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 大部分は石川数正の出奔についての話。そこに家康と秀吉との様々な駆け引きが絡んでくる。 この手の本を読むと、思慮の大切さと短慮すべからずという戒めを改めて思い知らされる。 0 2017年09月17日 徳川家康(10) 無相門の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.1 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ ほぼ小牧・長久手の戦いに割かれている。 それと、家康の重臣である石川数正の登場場面が際立って多い。 その後に起こるある重大事件を予期していると思われる。 0 2017年09月02日 徳川家康(9) 碧雲の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ 時の権力者、すなわち家康にとって最も対峙すべき相手が信長から秀吉に変わるという時期だけに、かなり丁寧に描かれている。 お市の方のくだりはやや冗長のように思われる。しかしやがては茶々が家康に対して大きく絡んでくることから、作者にとってここは大切と判断したのだろう。 0 2017年08月27日 徳川家康(8) 心火の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 3.9 (14) カート 試し読み Posted by ブクログ 本能寺の変を経て信長から秀吉へと対峙する相手が変わるという、家康にとって重要な時期だけに、かなりスペースを割いて、丁寧に描写されている。 ただ、細川ガラシャ夫人のくだりはやや冗長なような... 0 2017年08月21日 徳川家康(6) 燃える土の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.5 (13) カート 試し読み Posted by ブクログ 同時進行で話が進んでいるが、歴史小説の醍醐味。 しかし、山岡荘八は人物描写が極端。それが一気に読ませることにもなるのだろうが... 0 2017年08月16日 徳川家康(5) うず潮の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 家康にとって重要な出来事が続くため、時間の進行は前巻よりも短い。丁寧に描写しようとする筆者の意図が読み取れる。 しかし、人間が持つ「脆さ」を痛感する。 0 2017年08月15日 徳川家康(4) 葦かびの巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.3 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 話(時間)の展開が急に早くなったような気が... 話中に井伊直虎とおぼしき人物が登場するが、大河ドラマとは扱いが全く違う。両方ともフィクションではあるのだが... 0 2017年08月13日 徳川家康(3) 朝露の巻 山岡荘八 歴史・時代 / 歴史・時代小説 4.2 (17) カート 試し読み Posted by ブクログ この巻からようやく「徳川家康」というタイトルらしくなってきた。また、木下藤吉郎(秀吉)が目立つようになってきた。秀吉も家康という人物を描写する上で当然、重要な人物であるからだろう。後の巻では家康と秀吉は絡みが当然増えてくるであろうと思われる。 0 2017年08月12日 <<<11121314151617181920>>>