豊田美加のレビュー一覧

  • Around40 ~注文の多いオンナたち~

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     去年の流行語大賞になりましたね。


     sex and the cityにしろ何にしろ、


     ただのはやりだから読んでるんじゃなくって、

     自分の少し先の未来を想像したいんだろうな、と思う。

     輝かしさばかりでないけれど、夢を見てもいいじゃないかって、
     
     自分に言い聞かせては見るものの

     自分の未来が全然見えてこない。
     見えたら、面白くないんだけど、さ。

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    2009年10月04日
  • 海難1890

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    トルコと日本の友好的な外交関係がなぜ築かれたのかがわかる1冊。
    日本がトルコを助けたのはわかるが、イランイラク戦争時にトルコが自国の国民を犠牲にしてまでも、航空券を日本人に譲った心理がよくわからなかった。だけど、トルコがアジアとヨーロッパの境界線に位置するというその地理的特徴ゆえに、歴史的にさまざまな民族との共存が強いられていて、ほかの民族を助けることが当たり前のアイデンティティを形成するのに十分な環境であることを知って、ああだからこの物語(というか実話だけど)ではトルコ人は日本人を助けてくれたんだなぁと繋がってスッキリした。
    ただなんかちょっと世代を超えてトルコ人と日本人が生まれ変わり的な話

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    2026年02月01日
  • NHK連続テレビ小説 虎に翼 下

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    昭和という時代を分かっていないな。
    昭和30年代の大人は、今の大人より真面目で、厳しく芯が通っていたし、極端にヤバい倫理観の人もいた。
    人に同情する、ような余裕はなく皆他人にも自分にも厳しかった。
    著者は、1987年生まれ、分かっていないな。

    漫画、アニメは、子供が読むもの、見るもの、
    大人がわざわざ買って読む余裕はない。
    子育て中の若い親は、立身出世するなら学問と、
    戦前では無理だった地位の人間でも大学に行ける、
    大学に行かせられる世の中になり、親たちは必死で勉強させた、教育ママ。
    洗濯機も、掃除機も、冷蔵庫も、電子レンジもない社会を身をもって理解していない。
    女一人、二人で、家族6人分の

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    2025年06月18日
  • べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ 一

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     大河ドラマのノベライズ。
     ドラマの始まりは、明和九(1772)年2月の吉原大火。この第1巻の終わりは、吉原の「俄(にわか)」祭り、新之助とうつせみが神隠しのように吉原大門から姿を消すまでが描かれています。

     ノベライズは、名手 豊田美加(とよだ みか)さん。役者のセリフのみならず、表情や仕草をどのように書くか。映像のどこを拾ってどこを捨てるか。映し出された映像をどの順序で、どのように書くか。磨きがかかるノベライズの腕をご堪能ください。

     大河ドラマ、ノベライズでの楽しみ方もあって良い♡

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    2025年04月21日
  • ミステリと言う勿れ 後編

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    前編に引き続き、後編も読破。最後の終わり方が続きが読みたくなる内容だった。
    第二段が出ないかとても気になるところです。

    放火魔から羽喰十斗、犬堂愛珠が殺されるまでの経緯が書かれていた。

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    2025年03月07日
  • ミステリと言う勿れ 前編

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    久能整の独特な世界観に入れる一冊だった。これは一つの視点からでは無く、新たな考え方の勉強にもなる。
    特に真実はたくさんあって、事実は一つというのはとてもしっくりきた内容だった。(人それぞれによって考え方や信念が違うため、見え方も変わってくる。)
    後編もぜひ楽しみたいと思う。

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    2025年02月02日
  • 劇場版 SPEC~天~

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    感想
    スペック限りないな。

    小説では時々映像が思い浮かばないことがある。映画見るしかないかな。


    あらすじ
    ファティマ第三の預言はスペックホルダーの暴走なのか?御前会議でシンプルプランについて話し合われていた。

    ニノマエは、世界を牛耳ろうと御前会議を乗っ取る。マダム陽と伊藤淳史を仲間にして、警視総監と刑事の里子の子供の潤を人質に取る。

    津田と当麻、瀬文は御前会議が開かれていた建物に乗り込み、マダム陽と戦い勝つがニノマエはいなかった。

    ニノマエと伊藤がいる建物を特定し、突入する。津田が自爆するが、二人は倒せず。当麻が、キャリーバッグの電流仕掛けでニノマエを倒す。ニノマエは当麻の弟のクロ

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    2025年01月27日
  • ミステリと言う勿れ 後編

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    原作コミック、テレビドラマ、映画からのノベライズ本。
    俳優さんたちの姿を思い出して読むのも臨場感が増していいね。
    ラストに整くんと我路くんが再会。
    この2人の絡みが好き。
    コミックはまだまだ続いているーー積読中

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    2024年10月31日
  • 小説 孤狼の血 LEVEL2

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    ネタバレ

    狐狼の血の続編?なので買った一冊。

    刑事と極道の戦いの話

    前作の狐狼の血となんか雰囲気が違う気がした。

    ノベライズ?よくわからないが脚本が派手につきすぎてる感じ。
    結構グロい表現もあったし
    なんか一線を越えちゃったみたいな

    ネタバレになるかもしれないが
    警察の上層部の人間が主人公のやり方が気に入らないからといってヤクザを利用して邪魔をするかね?と思った小説でした。


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    2024年08月16日
  • ヤクザと家族

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    GWは愛媛へ2往復⁡
    ⁡⁡
    ⁡ってな事で藤井道人 原案、豊田美加 ノベライズの『ヤクザと家族』⁡
    ⁡⁡
    ⁡佐木隆三さんの身分帳に近いかな。⁡
    ⁡⁡
    ⁡暴力団は嫌いじゃけど、侠客は嫌いじゃない。⁡
    ⁡⁡
    本当に更生しようとしてる元ヤクザは辛いじゃろうが、報いとして当然じゃろうし、どれだけ信頼を積み上げていくかじゃろね。⁡
    ⁡⁡
    ⁡サラッと読めてよい本でした。⁡
    ⁡⁡
    ⁡2022年31冊目

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    2024年02月03日
  • 映画ノベライズ ミステリと言う勿れ

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    映画のノベライズ版です
    映画を観てから読むか、読んでから観るか悩ましい問題ですが、相変わらず巻き込まれる整君です
    そして、この作品の良いところは、謎を解いておしまいではなく、整君の言葉による癒しです
    今作品は、広島の資産家家族の相続争いをベースにご先祖様の謎を解いていきます
    そして、その過程で家族の心の芯を解いていきます
    女の幸せ、女々しい、男勝り、どれも女性を都合良く縛るための男性から発した言葉… なるほどです
    こういう自分にない視点に触れるとワクワクします
    この作品の売れる理由はこういうところなんだなと納得です

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    2023年09月22日
  • 見えない目撃者

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    ある事故で視力を失った元警察官・浜中 なつめ。
    日々の生活に絶望する中、車の接触事故に遭遇し、そこで後部座席から少女の叫び声が...
    しかし、それは単なる序章に過ぎなかった。

    警察に訴えるも、捜査は打ち切りに。
    もう1人の目撃者の少年・春馬を探し出し、少女の行方を追うことに。

    やがて、少女連続殺人事件の真相が明らかに。
    果たして、2人は少女を救えるのか?

    ノンストップで走るような疾走感があります。
    最後は、ほっとしました。

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    2023年08月24日
  • 小説 心が叫びたがってるんだ。

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    ネタバレ

    読んだ後、清々しい気持ちになりました! 幼い頃自らが発した言葉のせいで家族を引き裂いてしまった過去が呪いとなり言葉を発せなくなってしまった順ですが、彼女の心は人一倍叫びたがっていたことが伝わってきました。「言葉は誰かを傷つける」とふれあい交流会でのミュージカルの本番から逃げ出した順に、「俺を傷つけていいよ」「傷つけていいから、おまえの本当の言葉、もっと聞きたいんだ」と自分の真摯な想いをぶつけてくれる拓実がとてもカッコよく思えました!

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    2025年12月21日
  • 小説 孤狼の血 LEVEL2

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    映画の脚本をもとに書き下ろしたノベライズだからか、視覚的で読みやすい。終盤推理小説ばりの逆転劇もあって楽しめた。

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    2022年07月06日
  • 小説 孤狼の血 LEVEL2

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    先輩刑事・大上の遺志を継いで暴力組織を取り仕切っていた広島の若き刑事・日岡秀一と、日岡により壊滅状態に追い込まれた五十子会の復讐に燃える男・上林との死闘を描いた作品。

    柚月裕子の著作「孤狼の血」と「凶犬の眼」の間で日岡に起こった出来事や駐在になった経緯がわかる興味深い作品だった。著者が異なるものの、違和感なく楽しめた。

    ただ、ストーリーどうこう以前に、上林による凄惨な殺人の描写がとても痛々しい。
    読みながら、思わず身悶えてしまった。
    このグロさを映像化してるんだから、映画は、怖くて見れる気がしない。
    脳内映像で上林=鈴木亮平は、十分大暴れしたので、もう、お腹いっぱい。

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    2022年06月17日
  • 小説 孤狼の血 LEVEL2

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    ネタバレ

    ガミさんシリーズ。
    日岡の成長?を見届けるべく読んだ。
    一気読みではあったが、途中、あまりにグロテスクで吐き気がする部分もあった。
    柚月さんらしい、ヤクザの哀愁、人物描写がなく、ただただ暴力の応酬。。。
    映画化のための脚本?だからドンパチを派手にやらないといけないんだろうけど、、、いただけないね。

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    2022年02月20日
  • 小説 孤狼の血 LEVEL2

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    前作に比べて面白みがなくなってるような…ノベライズだからか。うーんとりあえず映画も見てみようと思う。

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    2022年01月30日
  • SPEC II

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    ドラマSPECノベライズ2作品目。
    古戸、海野、里中あたり。
    色々な能力はやっぱり憧れますね。
    3マンセルで若いのが行動を起こし、
    ベテランが責任を取るという形は理想ではないだろうか。
    気付いていなくても周りがサポートしていくれる環境があるって素晴らしいと思いました。

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    2021年11月02日
  • 小説 孤狼の血 LEVEL2

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     時系列で言うと、〈狐狼の血〉と〈凶犬の眼〉との間の話。
     ノベライズとあって、原作小説にはない一種のエンターテイメント性が盛り込まれている。
     らしくないと言えばらしくない。
    映画として成立させられるよう演出が入り、それが原作とは違う匂いがする原因と割り切って読むと楽しめる作品だ。
     本の薄さの割に内容は濃く、組内部の衝突がメインのため流れは比較的分かりやすい。
     主人公日岡が大上に倣って悪徳刑事になろうと奔走し、大上になり切れない姿には胸がジリジリとした。

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    2021年10月09日
  • 小説 孤狼の血 LEVEL2

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    ネタバレ

    映画観てからのノベライズ。
    細かい部分で、「あ、なるほど」ってなることがいくつかあったので、もう一度観たくなってしまった。例のシーンは、文字にするとよりエグい。
    この流れで狂犬の眼も映画化されるのかなー。

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    2021年09月11日