英田サキのレビュー一覧

  • ダブル・バインド

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    中心に据えられている二人のもどかしさもいいのですが、葉鳥が可愛くて仕方がない。こういう頭の回転はいいのにお馬鹿な子は大好きです。
    事件が添え物じゃない感じも好みです。次巻が楽しみ。
    このシリーズは、1・2巻は何となく眺めていただけだったのが、3巻の表紙で大人買い。結果3巻の表紙のカプが好きでした。

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    2011年07月16日
  • 愛してると言う気はない

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    ■三年前に警察をやめ、現在、ひとり『陣内探偵事務所』を経営するしがない探偵、陣内拓朗には、とびきり特別な恋人がいる。それは新宿歌舞伎町一帯をシマに暗躍する、美形だが凶暴なヤクザ、天海泰雅だ。見てくれの繊細さとは裏腹に、東日本最大の暴力団組織、紅龍会の直系二次団体周藤組の幹部であり、『周藤の虎』と呼ばれ、恐れられている男だ。恋人になったとはいえ足蹴にされ、おまけに最近では、陣内の尻に執着を見せつつあるそんなある日、ひとりの青年がある人物の説得を依頼してくるのだが!? 悲しくも愛しいヤクザと探偵のラプソディ。

    ■■これも友人オススメBL.基本ノーマル小説でもヤクザとか極道物とか読んだことなかった

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    2011年07月05日
  • 最果ての空

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    まあ篠塚ならこうなるだろうなというのが読後感。しかしもっと黒い人だと思ってたが、実は漂白剤みたいに白い人だな。

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    2011年07月05日
  • ダブル・バインド3

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    事件の核心に迫ってきました。一連の殺人事件の関連性が分かってきて、糸を辿っています。きっかけは集団レイプ事件に関係していて。
    新藤の恋人である(本人は愛人だと言うけれど)葉鳥が身体を張って犯人探しをしています。元暴走族リーダーで害者たちと面識のあったクジラとの絡みも軽快で面白い。
    それにしても自分の事より新藤の為だけに動く葉鳥がエスの椎葉と重なって見えました。自虐的な性格で怖いもの知らずで、そんなに肩肘張らなくてもいいのになあと。
    上条と瀬名も以前よりラブラブでした。心なしか瀬名が上条に甘える状況が多くなっているような。
    最後の方に祥の別人格、ケイが出てきます。
    気を抜けない展開での終わりでし

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    2011年07月03日
  • ダブル・バインド2

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    ダブルバインド=二重拘束。その意味は深い。生きているとそういうことが起こりますね、それは強いものが弱いものに対してです。
    忘れていた子供の時の記憶がふと顔を出して大人になっても消えない記憶はやっかいです。人格をも変えてしまう。
    この本で智秋と上条は身体を繋げます。
    一応日本に居る間の期間限定ではありますが。
    智秋は酔うと本音が出て「一人きりのベッドは嫌です。ひとりで寝たくない。」と上条に甘えますが、このツンデレな感じが良いですね〜☆
    祥のなかの人格、ヒカルがもう一人の人格ケイに危機感を持っています。ケイは祥を悪い道へ誘い出し。。。
    次巻、すぐ読まなくては☆

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    2011年07月03日
  • ダブル・バインド

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    刑事物は英田さんですね、一気に読みました第一巻!
    三巻が出るまで積読にしていましたが、面白い。
    とっておいて正解でした。
    夢の島で起きた猟奇的殺人、害者は餓死した状態で発見されます。しかも身体のある一部分を切り取られて、喉奥へ突っ込まれて。。。
    事件の担当刑事上条がその遺体の側に居た目撃者である祥の同伴者、瀬名智秋と偶然再会したのだが、お互い高校の頃の面影はなかった。目撃者の祥が精神的疾患を抱えている為に同行している智秋だったが、事件のせいで偶然にも何年も会っていなかった従兄弟であり、新藤組の若頭に出会う。
    途切れていた過去の絆が交差して面白かった。
    次回、ますます進展していくでしょう!
    さあ

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    2011年07月03日
  • ダブル・バインド3

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    恋愛面は2カプ共に関係が深まり、事件は真相に向けて進展、祥の状態も進行していて気になることがいっぱい。犯人が見えてきたけど、当初私が怪しんでた人物ではなかったw犯行の背景に何がどう絡んでくるのか。そして、祥の動きも気になる。上條と瀬名は和みカプ♪特に上條のあのセリフがツボ!瀬名との過去や葉鳥への態度で新藤の不器用さが露呈w新藤には葉鳥に立ってるBEフラグをなんとしても折りに行って欲しい!衝撃の展開で終わってるので次の完結編が待ち遠しい!タイトルがすごく気になってるけど、その意味もきっとわかるだろうと期待!

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    2011年06月30日
  • さよならを言う気はない

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    攻め:陣内拓朗(37)
    受け:天海泰雅(29)


    3年前刑事を辞めて新宿で探偵事務所を開いている陣内のところに、12年来の知り合いで今はヤクザの組長・天海が依頼を持ってきた。天海の依頼は問題が多く引き受けたくないのだが、何故か向こうの思うツボ。
    天海は陣内が新米刑事だったころゲーセンに一人で彷徨いている高校生で放っておけず声をかけていた。最初は頑なだった天海が少しずつ家の話もするようになるが暴力を振るう父親を殺してしまい…。


    12年かけて、自分の気持ちを認める陣内の心の内、既に堅気じゃないから諦めようとして諦めきれない片思いの天海の気持ち、それらが事件を通す中で細やかに浮き彫りにされてい

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    2011年06月23日
  • 心乱される

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    読み終わって溜め息が出ました。好きだった人の息子を引き取って育てる一聡は34歳、引き取って育てている俊は18歳。面影が誰より愛した男に似てきて戸惑いに似た想いを抱えながら父親であろうとするが、ある日坂下が俊に口づけしているところを目撃してしまい、動揺する。
    俊を引き取る時の背景や、俊に対して押し殺している気持ち。
    また俊も幼い頃から恋心を一聡に抱いていて、ある日一聡と大宮のキスシーンを見た事で自分の想いを一聡にぶつける。
    背負うものがあって思い切れない想いが伝わって切なかったです。
    この作品も、もう一度じっくり読みたい☆

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    2011年06月12日
  • ダブル・バインド

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    クールビューティーとだらしないオトコマエって、ごっつ好きな設定なのですが、なかなか進展しないのでマイナス1w

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    2011年06月10日
  • たかが恋だろ

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    両先生好きなので嬉しい。どっちかというと英田先生色が強め。余談だがユギ先生の描く子供ってなんか小憎たらしくてカワイイよね(笑)

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    2011年05月09日
  • 花片雪

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    ネタバレ

    はあ~、とっても良かったです。

    実は読みはじめる前に少し躊躇したのです。それは何でかと言うとせっかく「愛想尽かし」でハッピーエンドだったのに、波風がたってしまうところはあまり読みたくなくて。

    柊也が変なことをしでかして、椹木さんが振り回されちゃうんでしょ? で、素直になれないとかで何ヶ月も何年も離れなくてはならなくなったりして……。とかね。
    そんなの読むのは辛すぎるじゃんとか思って、でも英田さん作品だし、読まねば!という葛藤もあって。

    だけど、思いきって読んでみたら、良い意味で裏切られました。
    最初の方こそ、柊也のマイナス思考で「自分は幸せにはなれない」的な展開かと思いましたが、結局のと

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    2011年05月06日
  • 愛想尽かし

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    ネタバレ

    そう言えば、英田さんは刑務所萌えの方だった……としみじみ思いながら読みました。山田ユギさんに刑務所シーンを書いてもらえてうれしかっただろうな~。

    しかし、柊也はイイ男を捕まえましたね。なんか精神的に不安定な感じがする子なので、椹木さんくらい年上で包容力のある人がいいんだろうな。

    前作の誠君がちょっと大きくなっていて、うれしかったです。愛ちゃんとは相変わらずなのかな? 愛ちゃんとのやりとりとかもできれば見たかったです。

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    2011年04月30日
  • SIMPLEX DEADLOCK外伝

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    うーん、ごめんなさい。私はこの二人のカップルはあまり好きではないかもしれないです。
    それでも★を4つ付けておきます。ユウトとディックのその後が読めて非常に満足だったから!

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    2011年04月17日
  • DEADHEAT DEADLOCK(2)

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    ネタバレ

    がっつりたっぷり読んだような気持ちになる本です。高階先生のイラストが良すぎて、うっとり見入ってしまいますね~。ユウトが美人だもんね。

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    2011年04月11日
  • 愛想尽かし

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    「たかが恋だろ」で、ちょっとせつない脇役だった椹木がメインで登場。おつとめを果たして、足も洗って、さらに大人の色気が倍増した感のある椹木です。
    特にムショ内での椹木は、無口で誰ともかかわらず、超ストイックで、それがかえって強烈な男の色気とか気概とかを感じさせましたね。
    で、そこで同房になった柊也。これがまた椹木を上回るものすごい色気ダダ漏れな子です。ムショで曽根のイロにされて犯されてる最中に「いい」って悶えながらも椹木をずーっと濡れた瞳でみつめてるあたり、タダモノではない。

    そんな二人が娑婆に出てから、偶然にも再会。一緒に暮らし始めますが、色気は一切ナシの同居生活です。
    愛情を知らずに生きて

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    2011年03月10日
  • たかが恋だろ

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    英田サキセンセ原作なので、山田ユギセンセよりは断然英田カラーの強い作品。賛否はあるかと思うけど、これが原作付きというものなのよね。
    泉巳は息子を送った保育園で、中学卒業の時、訳も分からず絶縁された高津戸と12年ぶりに再会。平穏に生活していたのに、高津戸との再会で突然の嵐。泉巳は誠の出産が原因で死んだ妻の兄、暴力団幹部の椹木に、世話になりつつ危うくも微妙な関係。でも、泉巳はいまだに高津戸が気になっているから、なぜ彼が目の前に現れたのか途惑うばかり。

    ま、英田センセの作品を読んでる人なら、すぐに先が読めちゃうストーリーです。登場する人物もいつものスネに傷持つタイプだし、ぐるぐるしてるはっきりしな

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    2011年01月31日
  • 愛想尽かし

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    こういう意地はって、でも健気な受けは好き♪

    「いつだって 甘い水は逃げていく」

    確かに。
    でも本気で欲しがって、一途に頑張ってれば、いつの間にか手に入ってるもんかもねえ・・・
    私は頑張らないから、いつも逃がしてばかりだ。

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    2011年01月30日
  • バカな犬ほど可愛くて

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    ネタバレ

    ウェブデザイナー × 推理小説家、   
    十年来の付き合い、片想い、先輩と後輩、マンションの隣人、三角(四角)関係……。
    年下のヘタレワンコなんだけど、時々「俺を頼ってください」と言ってみたり、宇藤さんに向かっていったりと奮闘してますね。
    楽しいラブコメでした。

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    2011年04月11日
  • ダブル・バインド2

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    前回からパワー失速することなく、新しい展開になってます。もちろん、中だるみもなく一気に読ませてくれました。

    連続事件となった猟奇殺人を上條と瀬名、新藤と葉鳥がそれぞれの立場でさぐるというのが、この巻の大筋。新しい登場人物もどんどん増えて、さらに幅が出てきてますが、何しろ人物描写が上手いんです。なので、それぞれ個性的ではっきり性格までも把握できるから、さくさく読み進めることができました。

    上條と瀬名も、なんとなーくいい感じに発展?瀬名のはげしくツンデレなところに、上條ハート持っていかれちゃったんでしょうかね。
    瀬名の高校時代からの変貌ぶりがすごい。それとも、その頃からオトコを惑わす無自覚な魔

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    2011年01月17日