鶴田謙二のレビュー一覧
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購入済み
なんとも・・・
ようやく続巻が出たと思えば、なかなか進展しないストーリーにちょっとがっかり。敢えてやっていると思われるが、延々とセリフなしの絵が続くのはちょっといかがなものか。
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Posted by ブクログ
内容の前に帯の『鶴田謙二初、「2巻」出た!』がおかしい。確かに、期待はあんましてなかったけどさ。
エレキテ島に到着したみくらを待っていたのは、明らかな拒絶。別に大歓迎されるとは思ってなかったけど、そうじゃないよね。複葉機の修理も時間かかることだし、ここはひとつエレキテ島探検と行きますか。と女丈夫っぷり発揮しちゃいます。
なによりまずは地図。ということで地道にもくもくとこつこつと。世界樹の迷宮でもやってるのかしら。
食料も底をついてたどり着いたのは島のお店。情報提供者はエレキテ島の子供。こういう時の味方は子供ですよ。名前わからないけど。
で、この先どうなる?
そして、続きはいつでるのか? -
Posted by ブクログ
地球に生命が誕生してからの総ての記憶を持ち続ける少女エマノン(=NONAME)。
彼女が旅する先々で出会う人との話。
中にはエマノンと同じく、普通の人間には持ち得ないような能力があるキャラクターも登場するのだが、人智を超えた存在への昇華には皆否定的であるのが印象深い。
某大な力を扱うのに、人間の身体では容量が少ない。なのに、どうして彼等は「人間であること」に拘りを持つのだろう。
この作品はシリーズ化されており、一話完結で非常に読みやすい構成となっている。
記憶というのは、非常に曖昧なものである。
しかしエマノンの持つ、種としての悠久の記憶は信憑性がある(設定になっている)、彼女もまたそれを