【感想・ネタバレ】デンキ -科學処やなぎや-のレビュー

あらすじ

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屋台の科學問研究所「やなぎや」の主人、和風マッドサイエンティスト八甲田柳之介と、美貌の助手にして看板娘・四万十川揚々。屋台を引き引き、全国行脚するふたりが出会う不思議な物語とは?
『The Spirit of Wonder』のチャイナさんや『おもいでエマノン』のエマノンなどの意志の力を携えた個性あふれる女性に、ノスタルジックな味わいと科学的論理性。鶴田謙二の描く魅力あふれる世界が、総天然色で繰り広げられます。
1998~2000年にかけて、富士見書房「ドラゴンマガジン」で、『幻燈堂』というメインタイトルで連載されていた各号2ページの見開き連載を中心に、同誌で1991年に発表された『展望亭の冒険』を加え、設定など加筆再構成した内容です。

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이건 순수하게 웃기긴해여

鶴田源寺作家が描いたのは純粋で面白いです。
あまりにもギャグと笑いを知らせる名作作品です。
ところで、イラストが見えなく見えますが?

#笑える #憧れる #共感する

1
2024年11月15日

Posted by ブクログ

ネット通販のおすすめで表示され、エマノンを描いた人のかー、読んでみたいかもーぐらいのノリでポチっ。
絵も内容も好きなんだけど…高いよ。
立派な装丁の薄い本が届いて、通販は値段と表示をしっかり見なきゃダメよねと、何度目かの同じ反省をした。

0
2017年11月04日

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