鶴田謙二のレビュー一覧

  • さすらいエマノン

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    ネタバレ

    さすらいビヒモス
    まじろぎクリィチャー
    あやかしホルネリア
    まほろばジュルパリ
    いくたびザナハラード

    だんだんエマノンが世界を救う一端を、担うか、解説するか、の役割を与えられつつある。
    主に自然破壊があるところに、世界崩壊の予兆があり、その予感をとらえてうろついている。
    崩壊を回避する鍵となりそうな人が、エマノンに助けられてなんとかする、と。
    もちろんシリーズ化の功罪だとはわかるが。
    もっと風来坊であってほしいとは、やはり最初の作品が圧倒的に美しいからか。

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    2014年01月22日
  • さすらいエマノン

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    今回のエマノンは、
    前作「おもいでエマノン」の人との出会いと別れという要素から
    人と人が過ごす時の流れにいつも存在する少女というより、
    人間の環境破壊だとか、汚染だとかに呼ばれて
    人間と地球、自然の間を漂う人類生命のあらわれという感じ。
    ちょっとドラマとしては物足りない気分。

    しかし、梶尾真治先生本人も登場です。

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    2014年01月14日
  • おもいでエマノン

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    地球に生命が誕生してからの総ての記憶を持ち続ける少女エマノン(=NONAME)。
    彼女が旅する先々で出会う人との話。

    中にはエマノンと同じく、普通の人間には持ち得ないような能力があるキャラクターも登場するのだが、人智を超えた存在への昇華には皆否定的であるのが印象深い。
    某大な力を扱うのに、人間の身体では容量が少ない。なのに、どうして彼等は「人間であること」に拘りを持つのだろう。

    この作品はシリーズ化されており、一話完結で非常に読みやすい構成となっている。
    記憶というのは、非常に曖昧なものである。
    しかしエマノンの持つ、種としての悠久の記憶は信憑性がある(設定になっている)、彼女もまたそれを

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    2013年12月27日
  • 續 さすらいエマノン

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    やっぱり私は文章があってこそ、なのだけど、
    原作派のひとも、コミックス派の人も
    両方を読んで、補完して、優劣をつけず
    エマノンを軸にしたこの世界に浸って。
    クマモンじゃなくエマノンに会いに熊本に行かなきゃ。

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    2013年12月23日
  • 續 さすらいエマノン

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    「さすらいエマノン」から6年後、1973年のエマノンを描く。前作の盛りだくさんに比べるととてもゆっくり、それだけに丁寧に出会いから結婚、出産までを描いている。出産によってエマノンの精神と記憶はすべて消され、次のエマノンへと受け継がれる。エマノンが背負う宿命を端的に描いた巻であるが、その一方でつかの間の幸せを上手く描いている。前作で予告されていた兄との再開は、次巻以降に持ち越し。

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    2013年12月22日
  • 冒険エレキテ島(1)

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    ラピュタは本当にあったんだ!

    -完-でもおかしくない終わりだったけど、1ってあるから続くのだよね?とっても続きが読みたいよ!

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    2013年11月25日
  • おもいでエマノン

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    地球の創世からの記憶を受け継いでいるエマノンと名乗る少女と僕の一夜限りの出会いと語らい。読み切りライトSFで、読後感がとても素敵。こんな熱帯夜に読むと大体どんな本もノスタルジックな要素を帯びるけど、その中でも特に秀逸。
    大二病を発症していた時、この鶴田譲二がジャケ絵を書いてたジェッジジョンソンというバンドがとても好きだったので、なんとなく絵柄が懐かしくて買ってみたら当たりだった。ただまぁこういうサブカル臭溢れる漫画は30冊に1冊程度でいいな。あんまり多すぎると胸焼けしそうw

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    2013年05月26日
  • さすらいエマノン

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    まさか to be continue が来るとは……。
    抜け殻のその後も酷な話だが、読者にとっても酷だ。

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    2013年03月07日
  • Forget-me-not(1)

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    鶴田謙二先生の絵が好きで、漫画も読んでみようと思い購入

    話はのっぺりした感じで、特に盛り上がりはない。
    雰囲気と絵を楽しむ漫画

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    2013年03月01日
  • おもいでエマノン

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    エマノンという、ある特別な女性を描いた作品。全1巻。エマノンはemanonで、no nameの逆。

    わりとよくあるような、でも面白い切り口の作品だと思いました。淡々としたテンポで進む物語が気持ちいい。

    「歴史って、人類や生命全体の思い出に違いないのよ。」

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    2012年10月03日
  • 冒険エレキテ島(1)

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    他界した祖父が残した日記を頼りに、主人公みくらが「エレキテ島」という未だ存在が確認されていない島を探すというストーリー。
    笑いや劇的なストーリー展開はあまり期待できないが、画がかなり細部まで丁寧に描かれていて綺麗なこと、悠々・淡々と進む展開が魅力。

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    2012年07月29日
  • さすらいエマノン

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    続編だっ!と考えずに買った。
    特にカラー絵とエマノンの体の綺麗さが好きなんですが、
    エマノンの生きる時間がヒリヒリしてツライ。
    お兄さんのキャラクターをそんなに好きになれないのも気になった。
    さすらうエマノンはどこへ行くんだろうか。

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    2012年04月22日
  • さすらいエマノン

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    続きの巻。っていうか続くんだ。
    1巻の方が面白かったかな~
    エマノンが人間とは違う亜種になりつつある気がする。

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    2012年04月04日
  • おもいでエマノン

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    梶尾さんの作品は好きで大体読んでいるつもりなのですが結構抜けガあるなあと実感。でもこのお話はマンガで読んだから小説読まなくてもいいかな、と思いました。
    風景と一体化する人物がいいですね。
    そういう景色と溶け込める人間になれたらなあと思います。

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    2012年04月04日
  • さすらいエマノン

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    文章で読みたいが手に入らないのでマンガで。
    そして「TO BE CONTINUE・・・ ・・・」とあるが、
    こうなったらどんな媒体であっても意地でも梶尾氏の作品を読み続けるか。

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    2012年04月03日
  • 冒険エレキテ島(1)

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    出だしは良好。主人公がエレキテ島に旅立つところまでで1巻がおわり。正統派の海洋ロマンという感じだし、主人公が飛行艇乗りというのもいい。海が舞台だから、鶴田謙二の好きな水着の女の子も描きやすい。

    あとは、ちゃんと2巻が出てくれるのを祈るのみだが、こればっかりは鶴田謙二だから全く期待ができない。

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    2011年12月01日
  • 冒険エレキテ島(1)

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    ツルケンとしては標準的な出来プロペラ機で配達業を営むツルケン的なやたらと裸になる長髪スリムボイン美少女が、亡くなった祖父と憧れだった男性教師の失踪した蜃気楼島の名を持つ謎の島「エレキテ島」を目指す話。いかにもツルケン的なイメージカットが多数あり、一向に話が進まないが、それでもストーリーラインははっきりしていて、最近の原作なしツルケン作品としては上出来な方だと思う。ファンは勝手損ない。

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    2012年01月09日
  • 冒険エレキテ島(1)

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    鶴田さんの漫画の魅力は古い空想科学を平然と楽しく描いているところだと思う。絵は細かく、美しいけれど、読んでいてチョット脱力。エーテルに乗って月に行くとか、それって何時の科学知識?それに例えばチャイナさんってネーミングも普通つけないよ。

    そんなわけで期待大で読んだ。う~ん、まだ初めの初め。エレキテ島は一度だけ登場。スペインのトレドか、ディズニーシーに似ているような。
    似非SF的な処はまだ出てこない。トンデモな登場人物もまだ。女の子と飛行機はたっぷり描かれている。
    続編を早く読みたい。

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    2012年06月16日
  • 冒険エレキテ島(1)

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    このエレキテ島は... 白色彗星帝国だな。宇宙戦艦ヤマト2の敵で星の上半分が都会で下半分が月面みたいなやつ。

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    2011年10月28日
  • Forget-me-not(1)

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    美しいヴェネツィアの街に住む少女探偵と宿命のライバルである怪盗、というシチュエーションだけでワクワクさせられます。
    ただ、ストーリー展開にはあまり重きを置いておらず、少女探偵のいる日常といった趣です。絵と雰囲気に浸るための作品だと思います。
    続編はいったいいつ出るの…?

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    2011年08月27日