【感想・ネタバレ】續 さすらいエマノンのレビュー

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Posted by ブクログ

良かった。
エマノンノ代替わりがちょっと分かったし、すかした感じのない記憶喪失エマノンもかわいかった。
ただ、あの感じは赤ん坊は好意を持たれる要素の集合で出来てる、みたいなのと似てるのかな。
まだまだ続くみたいで、楽しみ。

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2013年12月23日

Posted by ブクログ

エマノンの性質についてはっきり説明がないので、これまでの読んでないとさっぱり話についてこられなそう。

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2014年03月05日

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ネタバレ

地球上の記憶を連続的に受け継ぐエマノンが記憶喪失、そして結婚。元々の小説を読んでいるんだけど、漫画になると雰囲気がもっとゆったりしてこういうのも良いなぁ。これからも小説も漫画もエマノンを追い続けていきます。でも、シリーズ知らない人にはわけわかんないんだろうなぁ。

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2014年01月10日

Posted by ブクログ

漫画版エマノンも増えてきましたね。最近は原作も復刊されたようで、本書の帯を見るまで知らなかったので買い直そうかと検討中です。

つるけんの描く女体の美しさったらたまらない。でも、連載のためか昔の本より絵が荒れている気がします。カラーはきれいです。

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2014年01月05日

Posted by ブクログ

奇しくも「うたかたエマノン」と同じくエマノンが記憶を失くす話。セリフのないページが多く想像をかきたてられる、深い味のある話だった。
そして、最後まで読むとやっぱりエマノンだと。

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2013年12月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

おもいでエマノンへと繋がる、エマノンシリーズの最新作。ずっと気になっていた子供を宿すまでの過程が読めて良かった。相変わらず美しい描写にうっとり。

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2014年05月21日

Posted by ブクログ

やっぱり私は文章があってこそ、なのだけど、
原作派のひとも、コミックス派の人も
両方を読んで、補完して、優劣をつけず
エマノンを軸にしたこの世界に浸って。
クマモンじゃなくエマノンに会いに熊本に行かなきゃ。

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2013年12月23日

Posted by ブクログ

「さすらいエマノン」から6年後、1973年のエマノンを描く。前作の盛りだくさんに比べるととてもゆっくり、それだけに丁寧に出会いから結婚、出産までを描いている。出産によってエマノンの精神と記憶はすべて消され、次のエマノンへと受け継がれる。エマノンが背負う宿命を端的に描いた巻であるが、その一方でつかの間の幸せを上手く描いている。前作で予告されていた兄との再開は、次巻以降に持ち越し。

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2013年12月22日

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