小森陽一のレビュー一覧

  • トッキュー!!(14)

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    最新刊買いましたがとにかく神兵を掲げておきたい☆眩しすぎて直視できないけどガン見したいきもち。
    グラビアを見る度にマガ甚妄想してまつ(末期)

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    2009年10月04日
  • トッキュー!!(14)

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    真田隊長…!!

    物語そのものも、とても面白くてひきこまれます。
    この表紙のインパクトが絶大で、今回は内容も真田さん熱をヒートアップさせてくれる巻だったので、思わず画像入れ替えしてみました…v

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    2009年10月04日
  • トッキュー!!(12)

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    本誌連載中。海保のお話し。ギャグモードと真面目モードのメリハリが素敵です。(横浜で腰元ダンサーズではマジ噴いた)

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    2009年10月04日
  • トッキュー!!(11)

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    コミックを読んでいて、笑ってしまう作品って少ないんだけどな。久保ミツロウの作品は、笑ってしまうものが多し。11巻も桜井&盤の話で笑ってしまった。実際には笑ってばかりではいられない現場なんだろうけど、笑えるエピソードも含めて人間味を見せてこそキャラ達の人柄も分かるというもの。トッキュー隊だけじゃなく、海上保安庁の全体を通して描いてもらいたいなと思ったり。

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    2009年10月04日
  • トッキュー!!(1)

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     海上保安庁、特殊救難隊。レスキューに命をかける男達の熱い物語。
     綿密な取材と美麗で細部まで再現された絵がすごい。

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    2009年10月04日
  • トッキュー!!(5)

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    ジャケットで選びましたとも。
    トッキューとしての兵悟の成長とか嶋本さんとか見所はたくさんありますが、ユリちゃんのいじらしさがツボです。

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    2009年10月04日
  • トッキュー!!(8)

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    兵悟と盤の考え方がはっきりと分かれる8巻。トッキューを目指す志は一緒なのにねぇ。真田隊長の天然っぷりもたっぷりと描かれているし、隊長の転機となるエピソードもあって真の主役は隊長じゃないかと思えたりもする。そういえば、テレビでトッキュー隊の嶋本さんという人が出てたけど、嶋本軍曹のモデルはこの人だったりする?

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    2009年10月04日
  • トッキュー!!(7)

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    星野の除隊、リペリング訓練の2つのエピソードの中でも主人公の兵悟と真逆をいく盤が描かれていて、ひよこ隊の訓練よりも気になってしまった。兵悟と盤を見てて、ずっと気になってたんだけど、盤は博多弁なのに佐世保出身の兵悟が標準語なのは、なじぇ? 主役だからか?

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    2009年10月04日
  • GIGANTIS volume1 Birth

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    手に汗握る戦闘シーン。
    一気に読んでしまった。

    それにしてIASの何かしらの説明と
    そして結末が欲しかった。

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    2025年06月06日
  • ツイン・アース

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     ツインアースというタイトル通りのストーリーライン。世界観としてはSFなんだけど、中身は結構人情噺。異星観光?
     スタンスだったり生命観だったり、チグハグさを覚えながらもアイノの『そうあって欲しい』という温かい原動力は勇気をくれる気がする

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    2025年02月06日
  • Sエス―最後の警官― 1

    匿名

    無料版購入済み

    骨太

    骨太の作品だからめっちゃ重厚感があってしかもスピード感もあっておもしろい〜。知っているようで知らないことがわかった。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年11月12日
  • 夏目漱石、現代を語る 漱石社会評論集

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    ネタバレ

     それで前申した己のためにするとか人のためにするとかいう見地からして職業を観察すると、職業というものは要するに人のためにするものだということに、どうしても根本義を置かなければなりません。人のためにする結果が己のためになるのだから、元はどうしても他人本位である。すでに他人本位であるからには種類の選択分量の多少すべて他を目安にして働かなければならない。要するに取捨興廃の権威ともに自己の手中にはないことになる。したがって自分が最上と思う製作を世間に勧めて世間はいっこう顧みなかったり自分は心持が好くないので休みたくても世間は平日のごとく要求を恣(ほしいまま)にしたりすべて己を曲げて人に従わなくては商売

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    2024年08月19日
  • 天神―TENJIN― 4

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    これに限った話じゃないんだけど、無駄にパンツ見せたりするの作者の趣味なのかな、それとも編集の指示なのかなって目で見てしまう

    拘わらずの漢字使ってるとおっ!となる

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    2023年09月03日
  • DOG×POLICE 警視庁警備部警備第二課装備第四係

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    警察犬ではなく、警備犬の話。
    捜査一課に憧れる交番勤務の勇作。
    推薦がもらえるようにと、とにかく何かあれば動かずにはいられない。
    そんな勇作の前に現れたのが、警備犬の訓練所にいる係長の向井だった。
    犬が苦手と思い込んでいる勇作には、逆に犬に好かれる何かがある。一方、人間からは身勝手な行動に付いていけないとさじを投げられていた。
    そして、村岡獣医師がとりあげたシェパードのアルビノの子犬を死の淵から呼び戻したことが、勇作と警備犬との絆の始まりだった。
    その後、そのアルビノの子犬はシロと名付けられ、勇作のバディとなる。
    しかし、アルビノであることは警備犬に相応しくないと、勇作とシロの前に大きな試練が

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    2023年04月11日
  • オズの世界

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    ディズニーでキャストをしていた波平久留美はディズニーに就職することができずホテルの会社に就職。一年目から提携先のTSWに配属されそこで遊園地の職員として働く。新人発表でヒーローショーに参加したりゾウの世話をさせられたりする。上司の小塚は傍若無人ではあるものの遊園地をより良くしようと企画や活動をしており波平は最初は小塚に対して良くは思っていなかったがだんだん心を引かれていく。遊園地の起源は1583年のデンマーク、デュアハウスベッケンらしい。遊園地には緊急車両を入れないという小塚の信念には個人的にも時と場合によるのではと思う。

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    2024年11月19日
  • Sエス―最後の警官― 1

    無料版購入済み

    うーん

    リアルな部分と、ありえない部分が混在している点が非常に気になる。

    主要キャラであるSATの蘇我の、「(凶悪犯を)生かして何になる?」=射殺した方が良いという発想は、警察官として絶対にしてはいけない発想。
    そんな思想の人間がエリート部隊の主要部隊にいるなんてありえない。
    もちろん主人公の、「なんでも拳で解決する」という発想もリアリティがない。

    こういう点が、この物語のリアルさを大きく削ぎ、この作品を「ただの娯楽マンガ」にしてしまっていると思う。
    もっとも、主人公武器を変えてしまうと物語自体が成り立たなくなってしまうだろうけど。

    他の設定などはリアル感があるだけに、非常に惜

    #エモい #深い #タメになる

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    2022年08月05日
  • オズの世界

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    好きこそものの上手なれ。
    情熱を傾けて頑張れるのは
    好きだからこそですね。

    そんな仕事が見つかると嬉しいなぁ。

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    2022年01月11日
  • Sエス―最後の警官― 1

    無料版購入済み

    テレビでドラマを見て、漫画読んでみました。
    テレビとは少し違うニュアンスはあるものの面白かったです。

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    2021年10月31日
  • Sエス―最後の警官― 10

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    霧山先生たちの策略がとうとう幕を開けるみたいです。正木さんと霧山先生が結託しているような、霧山先生の手のひらで正木さんが踊らされているような・・・

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    2022年09月28日
  • Sエス―最後の警官― 8

    ネタバレ 無料版購入済み

    どうやって勝負に結着をつける気だってセリフがあったけれども、こういう結着を考えていたのかってびっくりです。

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    2022年09月28日