小森陽一のレビュー一覧

GIGANTIS―ジャイガンティス― 1

小森陽一 / 橘賢一 / 山本隆之

[エコ]

寄生系

寄生獣っぽいストーリー。人類がイアスという未知の生物に喰われ取り込まれていく。その中に、抵抗力のある人間がいて、逆にその生物の力を取り込み超人になる。ここまでは寄生獣っぽいけど、この作品では、科学者達がその人間を研究し同類の人間を生産することに成功することかな。

続巻では、未知の生物と超人軍団がバトルを繰り広げるのだろうけど、絵の迫力や未知の生物のグロさ加減は秀逸だから、結構面白そう。

＃ドロドロ

天神―TENJIN― 2

小森陽一 / 田岡宗晃 / 杉江翼

空の上での危機って本当に恐ろしいなと改めて感じました。スピードが出る戦闘機なんて特にだよな・・・パイロットの度胸と判断力に敬服します。

天神―TENJIN― 2

小森陽一 / 田岡宗晃 / 杉江翼

強力なライバルキャラだと思っていたキャラクターが違くてビックリしました。そういうところもリアルっぽいかなと思います。

天神―TENJIN― 1

小森陽一 / 田岡宗晃 / 杉江翼

凄く面白くてもっと評価されても良い作品だと思います。戦闘機に詳しい人からすると物足りないとかあるのかもですが、誰にでも読める作りになってるとこが漫画として素晴らしいです。

天神―TENJIN― 1

小森陽一 / 田岡宗晃 / 杉江翼

航空自衛隊とか戦闘機とか全然知らないのですが、知識0でも読めるストーリー、迫力のある絵で楽しく読めました。

海猿 完全版 1

佐藤秀峰 / 小森陽一

[rossi]

原案者が気に入らない。

確か、この本がヤングサンデーで連載されてた
頃は原作者になっていたはず。

その辺の内容は、この作者の別の漫画の
stand by me 描クえもんにも描かれていた。

よしんば自衛隊にコネが、あっても原作者と
名乗り後の今になっても、まだ原案者として
名前が残るのが気に入らない。

でも佐藤秀峰氏の漫画は好き。

＃ドキドキハラハラ ＃ハッピー ＃感動する

ＤＯＧ×ＰＯＬＩＣＥ 警視庁警備部警備第二課装備第四係

小森陽一

戸田恵梨香さんが出演されている映画のノベライズということで読んだ（レビュー書くのを忘れてしまいうろ覚え）

海猿 完全版 1

佐藤秀峰 / 小森陽一

[いね]

感動します！

実写かもされた有名な作品！
海上保安官の熱い人命救助を描いた物語
辛いことや大変なこともあるけど、それでも助けたい…
こういう人達はすごく尊敬します！

＃アツい ＃ドキドキハラハラ

海猿 完全版 1

佐藤秀峰 / 小森陽一

[taijuabe]

絵が綺麗でとてもリアルに描かれていて面白いと思います。汚い描写やギャグシーンも多々ありました。しかしそのようなシーンは話が進むごとに静かになります。全巻読んだ感想としては、2巻からぐんと面白くなってきたのでとりあえず2巻まで読んで欲しいです。

＃感動する ＃ドキドキハラハラ ＃アツい

Sエス―最後の警官― 1

藤堂裕 / 小森陽一

[やま]

久しぶりにいい漫画に出会った

主人公がひとつ事件を解決するたびに胸のすくような思いがしました。償わせるために犯人を確保するという一本筋の通ったストーリーがいいですね。

Sエス―最後の警官― 15

藤堂裕 / 小森陽一

ハイジャック事件は緻密な作戦により、乗客一人は怪我をさせられたものの皆避難をし無事だと思われた…が、
途中仲間割れを起こし、女の子一人を人質に機内で暴れるニワ
蘇我が一人引導を渡しにいく…イチゴは間に合うのか？

Sエス―最後の警官― 14

小森陽一 / 藤堂裕

復讐の鬼になる蘇我
そしていよいよハイジャックが起こってしまう
なかには横川の父であり、エアーマーシャルが搭乗
羽田で迎え撃とうと準備開始！

命は奪うもんじゃない、繋ぐものだ

Sエス―最後の警官― 13

藤堂裕 / 小森陽一

トレインジャック
蘇我とイルマのスナイパー同士の絆
電車の上の小さな爆弾の配線のみを狙撃するのは非常に胸熱だったかっこよすぎる

次の事件へ
3D銃が元服役者のもとへ送られ、次々事件がおこる
持ち物検査に引っかからない3D銃を使い飛行機がジャックされてしまう
そのうちの一人が蘇我の姉を殺した犯人

Sエス―最後の警官― 11

藤堂裕 / 小森陽一

激アツ！！！

霧山のシナリオを逆に操るあのいかにも怪しい人！
霧山死亡

なかなか息が合わないが力を合わせる三隊
正木に会いに行く子供
国会議員に扮して潜入する隊長
ボコられまくる→助けに来ましたよ！

コモリくん、ニホン語に出会う

小森陽一

他の本を読むあいまの「個読」で何ヵ月もかかって読み終えた。と言っても面白くなかったわけではない。そういう読み方を割り振っただけである。正直楽しい本だった。「道場破り」の高校での授業はとりわけ強く考えさせられた。私は小学校教師として国語で何を教えてきたのだろう。これほどのことができるのか。深い。まだ子どもたちの前にあった時に読みたかったと思った。
なお「個読」とは個室で孤独に本を読むこと。個室とはそうトイレのことである。もちろん造語なり。

Sエス―最後の警官― 10

藤堂裕 / 小森陽一

国テロ
シージャックによりプルトニウムを積んだ船が東京湾へ
sst.sat.nspの合同作戦へ

本当にこんな縄張り争いが行われてるのか…

天神

小森陽一

青春って良いなぁ。
この種の小説は大好きです。
久々にトップガン見ようかなぁ。

飛行機乗りという、死と隣合わせの職業だからこそ
の絆がとても素敵でした。

Sエス―最後の警官― 6

藤堂裕 / 小森陽一

[エターナル]

古橋のバスジャック犯との交渉、蘇我と一護が協力してバスの爆発を止めるところが良かったです。霧山の回想とNPS開設の理由も知れて良かったです。

＃ドキドキハラハラ ＃深い

Sエス―最後の警官― 7

藤堂裕 / 小森陽一

[エターナル]

速田の彼女の優子の無実を証明するためにＮＰＳ全員が協力して真犯人を見つけるところが良かったと思いました。

＃ドキドキハラハラ ＃深い

Sエス―最後の警官― 10

藤堂裕 / 小森陽一

[エターナル]

制圧法のため、霧山の策略による正木圭吾のシージャックが起こる。これからどうなるのかすごく気になりました。

＃深い ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい