古谷実のレビュー一覧
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無料版購入済み
懐かしい(笑)
中学のときアネキが買ってきたやつ読んでたわ~
今読んでもずっと下ネタばっかりやな(笑)
っていうかこんなに絵下手やったっけ
続き読みたいなぁ -
購入済み
安藤に急展開
森田が人殺しの準備や後始末でバタバタして余裕がない様子も読み応えがあるが、この巻では安藤の恋の進展に持って行かれた。と言っても安藤が素直に好きになれない皮肉な状況で、恋の行方はどうなることか読めない。
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森田の異常性がより明確に
森田の狂い具合がそのモノローグも相まって徐々に明確になりつつあり緊張感がすごい。一方で安藤の惚れやすく直ぐに破れる恋と岡田の初めての付き合いがギャグ漫画のように進んでいく対比が森田の異常さを際立たせている。
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映画にない深掘り
実写映画を見てから漫画原作を読んでいるが、映画で語られなかった森田の殺人鬼に至る心理的な背景が説明されていて新たな気づきがあった。作者の描く森田の表情が無機質で怖さがしっかり表現されているのが不思議。
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続きが読みたい
表紙からはどんな漫画かわからなかったけどとてもおもしろかった。友達もいないし夢もない人生に悩む青年と、ちょっとネジが外れている愉快な仲間たちの物語という感じ。
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古谷実らしい
時々出てくる「罰ゲーム」の内容が、いかにも古谷実らしい。
稲中卓球部は大衆受けを狙っていたように思えるが、以降の作品には作者本人の趣味嗜好が顕著に出ていると思う。 -
購入済み
当時としても、現在においても異端なギャグ漫画です。意外と卓球に対する知識はしっかりしてたり…古谷先生も中学時代は卓球部だったそうで。
当時ヤンマガで連載終了した時は多くの有名人の方からも残念とのコメントがあったのをよく覚えています。
中学生になったら、とりあえず稲中を読みましょう。親御さんは読ませたくないかも…笑