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Posted by ブクログ
読み終わった。
読み終わったとき、温かさや切なさや虚しさやその他いろんなものがグチャグチャ混じったような感情がヴワーって押し寄せる。
結局ガンツとは似て非なる内容。ガンツなんかより全然良い。ガンツも好きだけどね。
とにかく主人公荻野の幸福ながらも葛藤だらけで冴えない高校生活を描く。
この漫画は、最終話に「人生とはこういうものだ」という一つの仮説をズッシリと投げかけてくる。
最終話の荻野のつぶやきが印象的。
* *
やるじゃないか荻野優介
思いのほか立派になったじゃないか
(中略)
不安定の固まりだった僕はもういない・・・・
僕は
つまらない奴になった
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3巻まで読んだ。
日常と非日常がテーマなのだろうか。
なんか雰囲気が「ガンツ」に似てる。ジャンルや設定、ストーリーはぜんぜん違うけど。思っちゃったんだからしょうがない。似てる。
ガンツも日常を蝕む「非日常」をテーマにしてるような気がしてるけど、このシガテラはあくまで「日常」にスポットを当ててストーリーが展開されてる。今のところは。
古谷氏の「シガテラ」や「ヒミズ」は、やたらと社会学系の論壇?で言及されてるのを見る。
そういう論評のせいで、かなりバイアスのかかった読み方をしてる気がする。
嗚呼。
俺は純粋に楽しみたいのだよ。
自分の感想を必死で大切にしたいと思う。
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