時々出てくる「罰ゲーム」の内容が、いかにも古谷実らしい。
稲中卓球部は大衆受けを狙っていたように思えるが、以降の作品には作者本人の趣味嗜好が顕著に出ていると思う。
Posted by ブクログ 2012年10月25日
1巻だけの現状では壊れ方も方向性もちょっと
気持ち悪さが勝ってしまったけど、ここからこの繋がりが
どんな変化をもたらしていくのか楽しみです。
変わっていること、人と違うことが個性みたいな
薄い感じにならずに、しっかりと自分を確立させていく
人間の闇も光も含めたリアルな感情と
変化への過程がみれたら...続きを読む
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