宇仁田ゆみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近まで手がつけられなかった。
設定的にはあり得ないと言われるが、子育てに入って読もうかなと思うようになった。
奇抜設定からストーリーとして読ませるまんがだと思い込んでたけど、なかなかどうして、計算された見せ方がスマート。穏やかな日常が連鎖して作り上げる家族とか、人生のようなものが全く穏やかでなく、人それぞれで色とりどりであることを思い知らされて心がしんとなった。
りんほど、良い子ではなかったが、自分の幼少時代を見て、大吉の父親目線に親ってこんなんだわなと思い、男性が女性を加護する愛情について考えたりした。
りんがいい子すぎるしな、大吉がいい男すぎるだろ。それだけで、ありえない。だから、よいま -
Posted by ブクログ
終わった…という感じ。
物語のすきまを埋めるエピソード & 後日談。また昔に戻ってエピソードが読み直せたので単純に嬉しい。
番外編、なんだけど、周辺の登場人物を描くスピンオフというよりは、「あれ、この話って前に読んでなかったっけ?」とすら思うような話。つまり、言葉でしか語られていなかったエピソードを膨らませて独立させた番外編。なので、全く物語の世界を壊すことなく、違和感なく「はまる」のだけれど、世界を広げていく方向ではない。再読&読み込みに近い感覚かな。ただ、この作品自体が、家庭内の世界を深く描いていく作品なので、あえて番外編もこういう方向性にしたのでは。
蛇足)巻末の作者インタビュー(アニ