宇仁田ゆみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレあ~、やっぱりそうきたか~という展開でした。でも、おもしろいかった。
今回、気になったのは、107ページ。
りんの背の高さはお爺ちゃん譲りなわけ? 父親はお爺ちゃんでいいわけ?
そこんとこ、どうなのかはっきりしないと、りんちゃんの恋を応援して良いものかどうか、迷ってしまいます。
私的には、ダイキチと血がつながっていなければいいのにな~、そんで二人の恋がうまくいけばいいのに~、という希望が捨てられません。
「なるべくダイキチのそばにいて 老後のダイキチのために働くイキオイ」ってセリフが良かったです。
また早く次が読みたいわ~(←こればっかりさね)
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Posted by ブクログ
ネタバレお久しぶりの正子さん登場。
そして麗奈の何気ないセリフ「いでんしが似てないの?」
え~、まさかとは思うけど、それって伏線?
「りんのお父さんは大吉祖父」じゃないとしたら、二人の恋愛はアリってことになるじゃないですか。大変だ、大変だ。
67ページの「父親が、僕が、望んだことだし」というセリフもなんて意味深……。前回は望まれていなかったのか……? そうすると大吉祖父が父親じゃない感じがするよお。
その上、りんもダイキチを意識しはじめてる……? ……のかな?
うぎゃ~、もうこうなったら、早く次巻を読まねば!と思わずにいられません。
(いや、でも次でもゆっくりな展開だと思うので、はっきりするの