感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2021年09月26日
謎のモデムからじいちゃんの遺書にたどり着く
そこには正子の電話番号も書いており、大吉だけで面会することに
漫画家の正子は子供っぽい人物で大吉はモヤモヤする
今後もりんを引き取る様子がなかったため、養子になることをりんに提案するが「大吉は大吉のままで良い」と
どんどん大人になっていくりん
小学校入学...続きを読むへ
Posted by ブクログ 2014年11月15日
大吉家族とりんが
仲良くなれて良かったなー。
正子さんは謎だな。
本当に大吉のおじいさんとの子供なのかな。
だっこのシーンはいいね。
ほんわかする。
Posted by ブクログ 2011年12月20日
俺がりんを育ててるのか、
俺がりんに育てられてるのか?
手がかりは祖父の秘密の遺言状 ダイキチ、りんの母親と全面対決!?
実の母親の無責任さにむかつき、
りんのために腹をくくるダイキチの誠実さに感動。
年食った大人ほど泣ける・・・と思う。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
河内大吉は祖父の死により
突然現れた隠し子・りんを引き取り、育てることに。
家族や周りの人々に助けられつつ、
慣れない子育てに日々奮闘中。
年末に帰省した大吉は、りんの母親の手がかりを探すため
祖父の家に潜入するが…!?
Posted by ブクログ 2009年10月04日
お話急展開。
誰も知らない、リンすら知らない母親の居場所がわかったら…
リンとの生活にすっかり慣れたダイキチの決意の章とでも。
とにかく温かい。思わずほろりとくる瞬間があって何度読んでもこの巻は優しい。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
前回じーさん宅でうっかりモデム(中途半端に気になる物)を発見してしまったことから、りんの母親の手がかりを発見していく経緯が面白かった!「母親」は産んだ時点で母親だけれど、育児ができるひととは限らないのだな…と思いました。ちょっとずつ大きくなってくるりんがまた可愛いデスw
「俺がりんを育てているのか、...続きを読むりんに俺が育てられているのか」という言葉がしっくりくる2巻。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
りんのお母さんが見つかる。すごく頼りなくて
子供くさくてイライラしてしまうけど
本心はどうなんだろう。大吉とりんは親子のように仲良しで、そしてりんが周りの人と
打ち解けて仲良くなっていく様子にとても
嬉しくなる。何か母の目で見てる?私。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
設定はちょっと浮世離れしているけれど、手探りで距離を縮めるダイキチとりんがいとしいので気になりません。
今回はりんの母親が登場。あー、いるいるこういう人。
ますますダイキチを応援したくなること請け合い(笑)
Posted by ブクログ 2014年02月13日
大吉がりんとすごすようになったことで、改めて自分の両親の苦労を知ることができたり、生活がりん中心になっていく様は、ほんとうにおとうさんそのものですね!
たどたどしい手つきでりんの髪を結ぶ姿がほほえましかった。
だっこくらいいつまででもしてやるという大吉に、大吉が泣いたらだっこしてあげると言ったりん。...続きを読む
子供って大人がびっくりするほど大人びてるときがあるよなあ~
Posted by ブクログ 2012年01月29日
家族ってなんだろな。「犠牲」にひっかかる大吉の感性に同意。自分で選んだ道なのに。「子ども」=犠牲。って、なんかちがうんじゃないかなー。もやもや。大吉の今のりんとの生活を…。というくだりは、一人でもそういう大人が増えるといいな。と。
Posted by ブクログ 2011年06月01日
ノイタミナ枠でアニメ化が決定しているコミック。
祖父の隠し子を引き取った大吉は、ついにりんの母親に会う。
修羅場を覚悟した大吉だったが、相手は肩すかしを喰らうような相手だった……。
りんも小学校に上がることに。
どんどん成長していくりんを見ていると、感慨深いものがあります。
大吉と一緒...続きを読むで、俺も涙腺が緩くなったなぁと思わされる一冊でした。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
30歳の独身男性が6歳の祖父の子を引き取る話。
6歳のりんがとてもいじらしい。「子どもはほんとに訳わからん」と言いながら、一緒に暮らしていくうちにダイキチの方も成長しているところがいい。
続きが待たれる。
作成日時 2007年08月23日 00:44
Posted by ブクログ 2009年10月04日
俺がりんを育ててるのか、
俺がりんに育てられてるのか?
手がかりは祖父の秘密の遺言状 ダイキチ、りんの母親と全面対決!?
見逃し厳禁! 6歳児と30男のちぐはぐ☆LIFE
Posted by ブクログ 2009年10月04日
祖父の隠し子である6歳の女の子、りんを育てることになった女子どもが天敵のハズの三十路独身男、大吉の日常。
ちっちゃくてもちゃんといろんなことを考えていて、いろんなことを感じてる。
いくつからおねえさんで、いくつから大人なんだろうか?愛情を注がれる日常が大切になる本。
二巻目
匿名 2023年06月22日
祖父の訃報に駆け付けたダイキチが出会ったのは79歳で大往生した祖父の隠し子である幼い女の子のりんだった。
家族のだれかに押し付けようとみんな語気が荒くなっている状態の話し合いを淡々とした表情で聞いているりんを見て自分が引き取ると豪語したダイキチ。
祖父の家に移り住みりんの世話をするが仕事と保育園の往...続きを読む復に疲れ切っていた。
そんな中祖父の遺品からパソコンのモデムを見つけたダイキチは同時に彼の家によく通っていた家政婦のマサコという女性の存在を知る。
そしてりんがもう少しで小学校入学を迎えるので本格的な準備に入らなければならなくなりどうすればいいかわからないダイキチは職場の先輩などに教えてもらいながら準備をするが……。
子供を一人育てるのにこんなに準備が必要だとはわかっていても実際は大変だろうなぁ。
Posted by ブクログ 2011年03月30日
ダイキチが親族に嫌味やらなんやら言われてもきっちり言い返すところがなんだかスカッとする。母ちゃんの心の変化も、こういうもんだろうなぁとなんだか納得。りんの母親が登場するけど、どうも好きになれない。