雨穴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『変な家』第二弾。
前作の大ヒットにより、筆者のもとには以前より奇妙な間取り図が届くようになった。そして集められた11枚の間取り図に奇妙な共通点があることに気がつく。
間取り図ミステリーなことは前作と変わらないが、今回は何と11枚!!増えたものです。
そして少しづく解明されていく奇妙な共通点と謎。そこから作り出されたストーリーとは…
な、感じですが、残念ながら個人的には前作ほどのインパクトは受けませんでした。見てればすぐ繋がりが分かってしまうものばかり。
前作はジワジワと今も…な雰囲気醸し出していましたが、今作はそのような独特な空気はなく、あくまでも過去の話を蒸し返しているだけのよう -
Posted by ブクログ
ネタバレ歪な間取りをもとに、そこでの出来事を推測して実際の事件に迫っていくといった話の流れ。間取りの一つ一つに不気味な意味があり、それがわかる見取り図もあるため場面のイメージをすることができ、読みやすかった。
後半からその家の人間関係の問題へと向かってしまったため、間取りのギミックから離れてしまい読む速度が落ちてしまった。しかし、後書きに意味深な推測があり、言及されていないところに想像の余地を残してくるところはおもしろいとおもった。
この本のおかげで、部屋探しの際、わけわからん間取りを見つけた時に変な家ごっこができたのはいい思い出です。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ8人の方々のアンソロジー。1話ごとに頓花聖太郎さんの解説が入ってました。
主人公はみんな子ども。
最初はそのことに全然気づかず、でも子どもが続くことになんとなく違和感は感じてて。数話進んでやっと気づきました、「14歳の世渡り術」ってちゃんとタイトルに書いてあったね〜。。
子どもが、特に幼子が辛いめに遭うの、かなり苦手です。
子どもと動物とお人形が、理不尽に痛い思いやいじめなんかに遭うお話は、できる限り避けて来たのに… タイトル見て気づきなよ私(泣)
雨穴さんのお話が辛くて、途中で離脱しようかと思ってました。
でも次が五味さんで、五味さんの小説って珍しいなぁって結局は読んで…また辛くなって -
Posted by ブクログ
ネタバレホラーなのかしら、、でも話題なってたし建築関係(?)だし、、と恐る恐る読んでみた。
基本的に怖い話は読みません!
まず雨穴さんの見た目が怖いよ。でも以前会見でダンスしてる動画を見て、面白い人なのはわかった。
結果として、最後まで面白かったです。夜も普通に眠れそう。1時間くらいでサクッと読めるのが良かった。
建築業界の者としての目線で見ると、間取り関係のトリックは家具に頼らず、建築的な操作で処理してほしかったなあ、、というのと、ちょっと現実には厳しいだろうな、、と思うところはあったものの、総じて綺麗に話が展開していて読み応えがあった。