雨穴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
変な家、変な絵と来て、変な地図。
最後まで読み終わって、変な絵ほどホラーじゃなかったとようやくホッとできた。これまでのシリーズで指南役を担ってくれていた栗原さんの若かりし頃のエピソードに描かれたストーリーのよう。出会ったことのない祖母が遺した変な地図を巡って、世代を越えた謎解きに挑む。
どうしようもなく追い込まれた状況において、自分たちを助けてくれるのは、知識と知恵であることを教えられた。地道に学び、蓄えた知識を実践的に活用して、難しい課題にも挑む姿に尊敬を感じる。我慢し、耐え忍ぶだけでは芸がない。
お前の課題は何なんだ?
課題を解決するために、どんな知識が必要なんだ?
課題を解決してど -
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Posted by ブクログ
ネタバレ前作が話題になり、奇妙な間取りの家の相談を受けるようになった筆者。
1「行先のない廊下」
2「闇をはぐくむ家」
3「林の中の水車小屋」
4「ネズミ捕りの家」
5「そこにあった事故物件」
6「再生の館」
7「おじさんの家」
8「部屋をつなぐ糸電話」
9「殺人現場へ向かう足音」
10「逃げられないアパート」
11「一度だけ現れた部屋」
11の謎めいた家が、ひとつの物語となっていく。
パズルをはめるように、この人はここと同一?なんて思いつつ読む。
11は多すぎるなあ。スピード感が失われる感じ。
ジワジワと真実に触れていくけど、その分驚きが少なくなる、というか。
私の記憶力がダメダメなのかもだけど。