雨穴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「いったい……私の家は……片淵家は何をやっていたのでしょう」
片淵家の実家を調べる“私”と柚希。十年以上前の「従弟の死」の違和感から、家の裏側に隠された隠し部屋の存在に辿り着く。
栗原は従弟殺害の“犯人”を突き止めるが、しかし、隠し部屋を探索しようとする二人の元へ、「謎の男」が近づいていた……!!
コミカライズ版累計180万部突破!
雨穴原作の国民的「間取りミステリー」、”家”の異様な過去に隠された謎に迫る、待望の第4巻!!
今回は、隠し部屋などの構造と片淵家の恐ろしい秘密に肉迫していて、より面白いけど怖い。
「旧家に渦巻く不義や遺産争いや血縁の泥沼」って、「犬神家の一族」のような底知れない闇にハマる怖さがある。
次巻で、いよいよ完結。 -
ネタバレ 購入済み
あとがき読みたくてコチラ購入
YouTube→漫画→映画→こちらの原作、という順番で読みました。
間取り図から入る謎解きやYouTubeを見る限り、面白さが振り切っていて諸々読んだり観たり。映画を先に観てしまったからか、異質な因習や怖さは感じず(映画の仮面、なんだったんだ?)サクサク読めました。
原作の方が左手供養や因習の整合性が取れるというか、まだ納得がいくので良かった。
お風呂場の水が隠し通路に入るんじゃないか?とか、妹起きてたのに父親が従兄弟連れ出す気配が本当に無かったんか?とか、近親○○でピンポイントで左手だけない子が生まれるのか?とか気になることはあるけど、それも含めて小説を読む面白さや想像力を楽しむ事が出来て良かったです。
原作のこれが1番おすすめです。 -
Posted by ブクログ
「おそらくはそのお屋敷にも“何か”があると考えたほうがいいでしょう」
東京・埼玉の「変な家」に住んでいた姉を捜す女性・片淵柚希が語り始めたのは、奇妙な構造の片淵家実家で過去に起きた、従弟の不可解な死だった――! その間取りを確かめ、真実を突き止めるべく、“私”と柚希は実家へと向かう……!!
最注目ホラー作家・雨穴が描く、原作シリーズ累計100万部突破の絶対に見逃せない「間取りミステリー」コミカライズ、激動の第3巻!!
育児と殺人を両立するためだけに建てられた「変な家」ふたつの謎解きがされた前巻の後、ふたつの「変な家」が建てられた大元の3番目の「変な家」で起きた変死死事件を、海穴さんと栗原さんと片淵さんが謎解きしているのが、片淵家で起きた従兄弟の変死の謎をシンメトリーで建てられた片淵家の家の間取りの謎を絡めて解いていく謎解き編の前半部分。
片淵家の人たちが、信仰している奇妙な宗教と片淵家で起きた変死の関係は、なんなのか?
次巻が、待ち遠しくなるスリリングなミステリーが、濃厚な3巻。 -
購入済み
第三の家
柚月の父の実家が登場。
左右対称で中央に仏壇の鎮座する日本家屋。
素人目にも今までの家よりさらに異様に見える。
次巻、ついに核心に関わる人物が!? -
匿名
無料版購入済み予想以上に話がすごい方向に進んでいく。
妄想かもしれないし真実かもしれない。
いずれにせよ1冊の話が短か過ぎる。
なんかめっちゃ不完全燃焼のまま終わっていく。 -
ネタバレ
あとがきは必見
本当の建設の専門家が見たらあり得ない間取図なのかもしれない
自分も水が流れる風呂場につながる通路は現実的か?と思ったことがある
この家とこの方法で実際に殺人しようしたら足がつきやすいのではないか?
(被害者が知人や家族に、今日○○さんちに行くとか携帯電話で今日は○○さんの時に泊まっていくから。なんて連絡する可能性高いだろうし)
実家での殺人も二人死んだときに分家の子供と妻が「あの家に行くのは危険では」と警戒するのではないか?まあうまく言いくるめたのかもしれないが
と設定に疑問を持ったこともあるが
面白いことに変わりはなかった
栗原のあとがきは必見
そういえばそうだよなあとうなった