雨穴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ前作が話題になり、奇妙な間取りの家の相談を受けるようになった筆者。
1「行先のない廊下」
2「闇をはぐくむ家」
3「林の中の水車小屋」
4「ネズミ捕りの家」
5「そこにあった事故物件」
6「再生の館」
7「おじさんの家」
8「部屋をつなぐ糸電話」
9「殺人現場へ向かう足音」
10「逃げられないアパート」
11「一度だけ現れた部屋」
11の謎めいた家が、ひとつの物語となっていく。
パズルをはめるように、この人はここと同一?なんて思いつつ読む。
11は多すぎるなあ。スピード感が失われる感じ。
ジワジワと真実に触れていくけど、その分驚きが少なくなる、というか。
私の記憶力がダメダメなのかもだけど。
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Posted by ブクログ
ネタバレ8人の方々のアンソロジー。1話ごとに頓花聖太郎さんの解説が入ってました。
主人公はみんな子ども。
最初はそのことに全然気づかず、でも子どもが続くことになんとなく違和感は感じてて。数話進んでやっと気づきました、「14歳の世渡り術」ってちゃんとタイトルに書いてあったね〜。。
子どもが、特に幼子が辛いめに遭うの、かなり苦手です。
子どもと動物とお人形が、理不尽に痛い思いやいじめなんかに遭うお話は、できる限り避けて来たのに… タイトル見て気づきなよ私(泣)
雨穴さんのお話が辛くて、途中で離脱しようかと思ってました。
でも次が五味さんで、五味さんの小説って珍しいなぁって結局は読んで…また辛くなって -
Posted by ブクログ
ネタバレホラーなのかしら、、でも話題なってたし建築関係(?)だし、、と恐る恐る読んでみた。
基本的に怖い話は読みません!
まず雨穴さんの見た目が怖いよ。でも以前会見でダンスしてる動画を見て、面白い人なのはわかった。
結果として、最後まで面白かったです。夜も普通に眠れそう。1時間くらいでサクッと読めるのが良かった。
建築業界の者としての目線で見ると、間取り関係のトリックは家具に頼らず、建築的な操作で処理してほしかったなあ、、というのと、ちょっと現実には厳しいだろうな、、と思うところはあったものの、総じて綺麗に話が展開していて読み応えがあった。