雨穴のレビュー一覧

  • 変な絵

    Posted by ブクログ

    小説は苦手で少しずつ読めるようになりたい。

    と思って動画で好きだった雨穴さんの本を買ったわけだが、全く苦がなく没頭して読めた。めちゃくちゃ面白かった。他のも読みます。

    0
    2026年04月12日
  • 変な家 文庫版

    Posted by ブクログ

    会話文を中心に構成されており、全体的に非常に読みやすい一冊だった。序盤で家の見取り図と明確な違和感が提示され、その理由が徐々に解き明かされていく構成が巧みで、自然と読み進めたくなる面白さがあった。
    一方で、作者の誘導を少し疑いながら読む部分もあり、「別の可能性があるのではないか」と考えつつ読み進める場面もあった。そのため、展開に対してやや構えてしまった感覚もある。また、登場人物が同一の家系に属しているため、関係性を整理しながら読む必要があり、時折立ち止まる場面もあった。
    それでも、事実なのかフィクションなのか曖昧に感じさせる語り口が印象的で、単なる事件の怖さにとどまらず、「もしかすると他にも同

    0
    2026年04月10日
  • 変な地図

    Posted by ブクログ

    言うまでもない、雨穴先生の「変な」シリーズの最新作(^ ^ 独特の、イラストと引用を多用した相変わらずの作風で、読み始めるとすぐに作品の世界観に引き込まれる(^ ^

    本作は、何やら伝奇的な雰囲気がぷんぷん漂っているが、「民俗学的」「おどろおどろしい」というよりは、もっとカラッと理系な謎解きである。青年栗原の、ひねた理屈っぽい思考や言動の「ルーツ」が明かされたり、雨穴ファンには堪らないような(^ ^

    探偵役が「超人過ぎて」とても嘘くさい...とも言えるが、追求される側の「本当に何でもお見通しなんですね...」みたいなセリフで、何故か違和感が薄まるような(^ ^;

    解決した、と思っても、そこ

    0
    2026年04月08日
  • 変な地図

    Posted by ブクログ

    雨穴さんの最新作。若き日の栗原さんが主人公。読み終えてしまうのが惜しくて読むのを先延ばしにし続けていましたが、心から読めて良かったです。雨穴さんの次回作も全力で期待しています。

    0
    2026年04月08日
  • 変な絵

    Posted by ブクログ

    雨穴さんのシリーズでこれが1番好き。ブログの不気味さ、徐々に伏線が拾われていくのがとても面白く自分の勝手な思い込みが覆された。、

    0
    2026年04月06日
  • 変な絵

    Posted by ブクログ

    ・章ごとに登場人物が変わるため、誰の視点で物語が進んでいるのか一時的に分からなくなる。その結果、「何が起きているのか」を理解しようとする過程そのものが没入感につながっている。

    ・プロローグからは心理学的アプローチの作品を想起させるが、実際にはそれとは異なる手法――絵を中心とした構成で物語が展開される。最終的には心理学的なテーマに帰結し、全体として綺麗にまとまっていた。

    ・活字という媒体の特性と絵を組み合わせた表現は斬新である。一方で、この魅力は映像化によって損なわれる可能性が高く、再現は難しいだろう。

    0
    2026年04月06日
  • 変な地図

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今のところ全部読んでる〜!!
    面白かった!栗原さんのお話。
    イッキ読みしたわ。 栗原さんの自殺した祖母 握りしめていた古地図 早くに出産時の事故で亡くなった母親 古地図の謎をときに祖母の生家へ
    そこで知り合った下っ端警察官あかり
    あかりの父親が地元の権力者やびつにゆすられて殺人犯に
    やびつ鉄道はかつて落盤事故を起こしたのを隠すためにヤビツ鉄道社長殺す
    その落盤事故を起こしたのがあかりの祖母(栗原さんの祖母の妹)

    0
    2026年04月02日
  • 変な絵

    Posted by ブクログ

    一見すると短編集のように思えるが、物語が進むにつれて伏線が回収されて、色々な手法で1つの謎が解き明かされていくのにゾクゾクが止まらずとても面白かった。奇妙さや恐怖だけでなく、その絵の中に隠された真意の解明により、複雑に絡み合う愛が浮き彫りとなる作品で感動した。

    0
    2026年04月01日
  • 変な地図

    Posted by ブクログ

    今回もドキドキしながら面白く読みましたꉂꉂ(ˊᗜˋ*)大事な内容に必ず絵が付いててすごくわかりやすい๑ ᷇

    0
    2026年03月26日
  • 変な家 【連載版】: 3 前編

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    電話とメール1つで

    小説版も持っていますが、漫画版だと電話とメール一つでこんなにも恐怖が増していくんだと話に引き込まれた。

    #ダーク #ドロドロ #怖い

    0
    2026年03月26日
  • 変な地図

    Posted by ブクログ

    私が初めて読んだ小説でもありミステリーにハマった作品でもあります。この本の良いところは伏線が内容にたくさんありその伏線を考察しながら読むことで考えて見るとラストがすごくしっくり来ると思います。この本を好きになる人の特徴は私と似ていて読書が苦手な人でそこそこ有名のある作家の本を読みたいと思っている人やミステリーずきには、たまらなく刺さる作品だと思いました。読む前は400ページ以上もあり読みきれるかなと不安でしたけど読んでみるともっと読みたいと思い4日程度で読み切ることができました。なので読書初心者の方も読んでみてください。すぐに時間が溶けるので気おつけてください。長くすみません

    0
    2026年03月24日
  • 変な絵

    Posted by ブクログ

    とても面白かった。全友人におすすめして感想を言い合いたいほど。

    各章の登場人物の時間軸や視点が異なるため、一見全く関係のない話(絵)のようで、最終的には1本の線となり全てが繋がる構成が面白く爽快感があった。
    あらゆる所に伏線が散らばられており、読み進めていくことでその時その時の違和感を回収していくことができる。何気ない描写やなんてこと無さそうな一言も実は重要な鍵であったりと、何一つ見落とせない。

    各ピースが最終的に1つのパズルになるのが面白いというだけでなく、パズルの埋まり方が非常に面白い作品である。人物(視点)の登場順序が完璧で新たな視点が出てくる度に「ハッ!?こことここがこう繋がるのか

    0
    2026年03月23日
  • 変な地図

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    主題となっている「地図」だけでなく、ほんのちょっとしたこともイラストが描かれていて、特に、読書をあまりしないライト層にとって読みもやすくなっていると思う。ちょっとした違和感から謎を解明していく展開という意味ではミステリーのフォーマットなのだけれど、既存のミステリーと一線を画するように感じるのはなぜなのだろう?

    0
    2026年03月20日
  • 変な地図

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・栗原さんは天才。
    ・大学生の時期にスマホがあるということは、栗原さんは30代? 40代後半、50代のイメージだった。

    0
    2026年03月14日
  • 変な地図

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あの奇妙な地図から繋がる謎。その謎がある天才少女のためとは、、測量など天才にしかわからない謎に驚き、絵も多く読みやすく面白かった

    0
    2026年03月13日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

    Posted by ブクログ

    前作よりも巧妙に謎が散りばめられており、一見普通の資料から不穏な違和感が広がっていく。
    読み進めるほどに謎が深まっていくのがとても面白かった。
    最初は些細な違和感だったものが、複数の間取り図を通して少しずつ繋がっていき、やがて大きな真相へと近づいていく構成が見事だった。

    特に印象的だったのは、それぞれの家が独立した奇妙な話のようでありながら、読み進めるうちに共通点や背景が見えてくる点である。ただのホラーではなく、間取りの意味や構造を推理していくミステリ的な面白さも強くある。

    また、図だけでは分からない人間の思惑や過去が明らかになっていくにつれて、家の不気味さがより現実味を帯びていくのも印象

    0
    2026年03月07日
  • 変な絵

    Posted by ブクログ

    前作とは違い、間取り図ではありませんでしたが
    大変構成が上手く練られている作品でした。

    伏線回収が上手く、ここでこう繋がって居るのか
    と、感心すると同時に驚きもありました。

    前作に引き続き、とても読みやすく面白い作品で
    した。

    1枚1枚ページを捲る手が止まりませんでした。

    0
    2026年03月02日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

    Posted by ブクログ

    とても面白く、先が気になってどんどん読み進める
    うちに、気付けば読破してしまっていました。

    前作の変な家同様に、家の間取りを中心として
    描かれるホラーミステリ作品です。

    よく構成が練られており、著者の頭の良さが
    文章から伺えます。

    感想を書きたい気持ちでいっぱいですが、
    ネタバレしてしまう前に、とりあえず読んでほしい
    そんな作品になっています。

    0
    2026年03月02日
  • 変な家 文庫版

    Posted by ブクログ

    間取りを題材にしたミステリーホラー。

    とても読みやすく、展開が気になってしまう為
    気付いたら読み終わっていました。

    とってもワクワクさせられる本に出会いました。

    間取り図を見ながら自分なりに、考察して
    読み進めていく過程が、私も物語のなかに
    入り込んだようで楽しかったです。

    0
    2026年03月01日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『メスのシラサギが、死んでいるのです。きっと、誰かがいたずらで、閉じ込めたのでしょう。そうして、外に出られないまま餓死したのです。その状態になってから、長い時間が経過したのだと思われます。毛は抜け落ち、片方の羽の先は失われ、体は腐り、赤黒い液体が床に染みておりました。』
    この文に違和感を感じましたか?
    私は違和感感じる事なく読み進めていたので後で違和感を知った時に特に面白さを感じました。
    この本の中にはこのような違和感がたくさん出てきます。それに気付かされる度に本に吸い込まれるようにハマっていきました。

    0
    2026年02月28日