雨穴のレビュー一覧

  • 変な地図

    Posted by ブクログ

     以前の作品から、栗原さんは大好きだったんだけど、これを読んでさらに好きになった。栗原さんのバックグラウンドがわかるため、栗原さんのファンは読んだ方がいい。
     変な家シリーズ知らない人でも、本編とのつながりみたいなのはないから、全然楽しめると思う。シリーズを知っている人は、栗原さんの活躍を生(?)でみられる感じがして熱いと思う。

    0
    2026年08月09日
  • 変な絵

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    変な家に続きこちらも読みました。

    前回よりスッキリと、シンプルにミステリーとして楽しく読めました。
    子供の頃の彼女は擁護出来るけど、大人になり『母親』になってからの彼女はどんどん怪物のようになっていってるなぁ…と言う印象でした。
    豊川は仕方ないにして夫は非はあるにしても確かに父親としての愛はあり(それが良いかはさておいて)、岩田はただ恩師の死の真実を知りたいだけだったのにな…由紀さんには本当に非がないところがまた。
    『庇護欲』もまたエゴなのではないか?と思わされる真相でした。個人的にはそう感じました。

    それはそれとして最後!お前ー!となりましたw

    0
    2026年08月07日
  • 変な絵(コミック) : 4

    ネタバレ 購入済み

    心が痛い

    これまでの話は、そこまでショッキングな展開はなかったが、今回は救いのない結末になってしまった。時系列も少しずつ整理されてきて、これまでの出来事がすべて無駄なく活かされている。そのぶん、第1巻の学生たちにもつながるのではないかと期待している。このワクワクを味わえるのは、原作を知らない今だけの特権ですね。

    #切ない #ドキドキハラハラ #深い

    0
    2026年08月05日
  • 変な絵(コミック) : 3

    購入済み

    これまでにないストーリー

    今回の話も、よくこんなプロットを思いつくものだと感心した。やはり原作が素晴らしいのだろう。今回はコミックから入ったが、この作家の原作小説も読んでみたいと思った。読者をうまく騙し、「そういうことだったのか!」と思わせてくれるミステリーが好きなので、きっと原作も気に入ると思う。

    #ドキドキハラハラ #深い

    0
    2026年08月05日
  • 変な絵(コミック) : 2

    購入済み

    面白い

    最初はオムニバス作品だと思っていたので、それぞれの話に謎が残ったまま終わり、少し消化不良のような印象を受けた。でも、次の話、そのまた次の話と進めるうちに、1話1話が実は大きなジグソーパズルのピースだったことに気づく。バラバラだったピースがぴたりとはまった瞬間のような快感を味わえる作品だ。

    #深い

    0
    2026年08月05日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

    Posted by ブクログ

    同シリーズの『変な家』を読んでからかなり時間が経ち、雨穴さんのホラーミステリーがまた読みたくなり今回読んだ。
    雨穴さんの物語はやっぱり面白い。文章は読みやすいし、ミステリー解読に際して何度も前述を再掲してくれるので、思い出しながら読み進められた。
    カルトを織り交ぜた点が、この作品の面白さを握っていると感じた。
    11の間取りがただ繋がるだけではなく、時代を超えて繋がっているのも面白いと思った。
    歴史小説を読んでいる瞬間もあるし、殺人事件という王道ミステリーを読んでいる瞬間もある。間取りや減築という建築に関する本を読んでいる瞬間もある。家族の物語を読んでいる瞬間もある。確かにミステリーとしてひとつ

    0
    2026年08月02日
  • 変な絵

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    変な家より読みやすく面白かった

    一人の女性のひっそりと潜む狂気の物語
    複雑な家庭環境から誰もが生まれるかもしれない感情の片鱗を垣間見えて怖い。
    その感情が表に出るか出ないかだけで、人生が大きく左右されるのだと読み終わって感じた。

    祖母が小さい頃に描いた絵が最初と最後で見方が変わるのや、謎解き、最後の亡くなった母のメッセージが捉え方で変わるのも面白かった。

    栗原が良い奴だなー
    栗原の後輩があまりにも可哀想な立ち回りかつ、酷い死に方で可哀想だなという浅い感想

    0
    2026年08月02日
  • 変な地図

    Posted by ブクログ

    学校に本を持っていくのを忘れて、友達に貸してもらって読んだ本。変な◯◯シリーズで、初めて読んだのがこの本でこんなにおもしろいん?!って衝撃を受けました笑。
    本は、人によって色んな受け取り方があって(当たり前(*´∇`*))自分の中で、自分なりに想像して、正しい形が定まっていないところが面白いし逆に難しかったりするのが、いいなって思います。でも、変な◯◯シリーズは、想像を手助けしてくれて、今まで頭の中だけにあったものが、絵や図として可視化されてるので、分かりやすいし、簡単に言うとスッキリしました。
    すすめてくれた友達ありがとう!

    0
    2026年08月01日
  • 変な地図

    Posted by ブクログ

    いつも読みやすい書き方で、すっと読めてしまうのが有難い。話としては間取りの話が好きだが、図を通して謎をふっかけてくるスタイルは斬新で楽しく読める。文だけではない楽しみ方ができるところが素敵である。変なシリーズが今後も続いていくことを楽しみにしている。

    0
    2026年08月01日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1より2の方が好みだった。
    全く関係がないと思われた11の間取りの謎が、実は全部繋がっていました、という構成。しかもそれが新興宗教に関わっていたというのがかなり好み。
    11個もあったら一つくらいショボい謎がありそうと思ったけど全然そんなことはなく、好みとボリュームの差はあれどどれもしっかり謎!
    冒頭で、どういう風につながっていくか推理してみてくださいと読者への挑戦状的な前振りがあって、推理しながら読んでみたけど全くわからない…。
    栗原パートですべてが繋がっていく気持ちよさと、栗原すご…という感想。笑
    前作同様あっさりした読み味な分、サクサク読めてしまってちょっと飽きが来やすい感じはある。
    すこ

    0
    2026年07月30日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

    Posted by ブクログ

    変な〇〇シリーズ3作目。手法と雰囲気に慣れてきたため先を推理しながら読む楽しさすら得られた。ドンピシャで予想が当たった時は快感だった。

    0
    2026年07月26日
  • 変な絵

    Posted by ブクログ

    変な〇〇シリーズ2作目。これもまたそれぞれの絵がどういった話で絡み合うのか徐々に紐解かれていく様子が楽しかった。

    0
    2026年07月26日
  • 変な家 文庫版

    Posted by ブクログ

    初めての変な〇〇シリーズ。複数の家の間取りが最終的には一つの話に繋がっていき驚きも楽しさも怖さも感じられた。

    0
    2026年07月26日
  • 変な地図

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    栗原さんの若い頃の物語で面白かった。
    タイムリーな物語で栗原さんも就活中、自分から志望したくせに未来のない潰れそうな会社などと表現し面接官を怒らせる様子は栗原さんらしいと思った。志望動機が「求人が目に入ったから」は正直すぎて笑ってしまった。
     序盤では地図がオカルト的なものだと思っていたが実際には事件の真相につながる重要な理にかなった手がかりだった。そんな地図の書き方があるのかと感心した。 事件が完結した後のあかりが言った「栗原君にぴったりの場所がある」とてもいい言葉だった。これからも雨穴さんと事件を解決してほしい!

    0
    2026年07月23日
  • 変な絵(コミック) 分冊版 : 1

    匿名

    無料版購入済み

    ブログにアップされている絵が絶妙に怖い。
    どんな意味があるんだろう。
    数字の意味も考えてみたけど分からないなぁ。
    謎が散りばめられていて気になることばかり。

    0
    2026年07月21日
  • 変な家: 1

    匿名

    無料版購入済み

    不穏な雰囲気にドキドキしながら一気読みした。
    間取り図を見るのはあまり得意じゃないけど、家の内部が絵で表現されていてすごく分かりやすかった。
    続きが気になるなぁ~

    0
    2026年07月21日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

    Posted by ブクログ

    11個の奇妙な間取り図を巡るミステリー。どの間取りも不気味で、絶対に住みたくない。間取り図だけでゾワっとした気分にさせられて新鮮な読書体験だった。

    1つ1つの話は時代も場所もバラバラだけど、少しずつリンクしており、いくつかは気付つことができたけど、大オチの部分は予想を超えてきて鳥肌が立った。

    全体的に後味の悪い感じでまた読み返したいけど、家には置いておきたくないと思った1冊(褒め言葉)

    0
    2026年07月20日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    Posted by ブクログ

    現代のホラーについて包括的にまとめた1冊。解説本としては勿論、ホラー短編集として満足できた。ホラーを何が怖いと感じるのかという観点で分類を試みたのは非常に面白い(MECEではないかもしれないが)。ホラーと一言で評しても作家ごとの色が大きく異なることを再認識した。

    0
    2026年07月19日
  • 変な地図

    Posted by ブクログ

    面白かった!一気読み。
    今までの雨穴さんの自分のレビューを見直したら、どの本も面白かった!と書いてあった(笑)
    人を引き込ませる内容、イラスト、あと行間?
    うま過ぎる。
    怖い話は苦手だけど、こういうのはどんどん欲しい。

    0
    2026年07月17日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    Posted by ブクログ

    多様なホラー短編集となっていて、初心者におすすめできる本。ここから自分の好みのホラーを探っていける。
    心霊系、超自然的存在が支配する世界、動物系、サスペンス、SF的、怪談、モキュメンタリーなど網羅されている。

    0
    2026年07月11日