雨穴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ8人の方々のアンソロジー。1話ごとに頓花聖太郎さんの解説が入ってました。
主人公はみんな子ども。
最初はそのことに全然気づかず、でも子どもが続くことになんとなく違和感は感じてて。数話進んでやっと気づきました、「14歳の世渡り術」ってちゃんとタイトルに書いてあったね〜。。
子どもが、特に幼子が辛いめに遭うの、かなり苦手です。
子どもと動物とお人形が、理不尽に痛い思いやいじめなんかに遭うお話は、できる限り避けて来たのに… タイトル見て気づきなよ私(泣)
雨穴さんのお話が辛くて、途中で離脱しようかと思ってました。
でも次が五味さんで、五味さんの小説って珍しいなぁって結局は読んで…また辛くなって -
Posted by ブクログ
ネタバレホラーなのかしら、、でも話題なってたし建築関係(?)だし、、と恐る恐る読んでみた。
基本的に怖い話は読みません!
まず雨穴さんの見た目が怖いよ。でも以前会見でダンスしてる動画を見て、面白い人なのはわかった。
結果として、最後まで面白かったです。夜も普通に眠れそう。1時間くらいでサクッと読めるのが良かった。
建築業界の者としての目線で見ると、間取り関係のトリックは家具に頼らず、建築的な操作で処理してほしかったなあ、、というのと、ちょっと現実には厳しいだろうな、、と思うところはあったものの、総じて綺麗に話が展開していて読み応えがあった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分のためのあらすじ
絵から心理を読み解く、または絵を手がかりに謎を解いていく。出産で命を落とす母親の話、迷子の息子を探すが警察には連絡しない母親の話、山で殺された父親の話など。章ごとに主人公が変わるが、実は全て関連する一つの話。
このトリックがすごい、とかは特にない。妥当性もあまりない。そういう見方をすれば、まあそう捉えることもできるかあ、で、それがこの世界では正解なのね、そうですか。というかんじ。
するする読めるし、続き気になるし、面白くはあるんだけど、都合がよすぎるというか、つくられた謎を解いてる感が強かった。悪い意味で体験型の謎解きのようだった(体験型の謎解き自体はもちろんそれでいい