雨穴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレめちゃくちゃ流行ったシリーズの二冊目。11の図面とエピソードから、ひとつの繋がりを見せていくところは凄く面白かった。ひとつひとつのエピソードはそこまで長くないものの、興味をひく内容で読んでいてとても面白い。ただやっぱり子供が餓死するところはフィクションでも辛かった。今回は栗原さんがラストしか出番がなく、前作と展開を変えているのも良い。こういう仕掛けをひとつひとつ考えるのはほんと凄い。でもラストの真相は別に無くても良かったんじゃないかなあと思っちゃった。それか深掘りするなら母親というか教祖の娘のことまで描いてほしかった。でも全体的にはめちゃくちゃ面白かった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ雨穴さんの作品を文章で読むのははじめてだったのですが、この先を知りたい!と思わせるテクニック本当にすごいですね。色んな間取りとそれにまつわる話が出てきて、それはどこか繋がりのある内容で…、自分でも推理しながら読み進めていましたが私は栗原さんにはなれないようですね。推理パートが早く読みたい!と一気に読み進めてしまいました。
そして気持ちのいい推理パート。内容の胸糞悪さはやはり雨穴さん。酷い話なんですが、文章の細かいところまで伏線が散りばめられててうおおここもそうだったのか!?となるのが気持ちよかったです。いやまぁ実際そんなんやる?ってのは置いといて。雨穴さんの作品は多少のファンタジーが入っている -
Posted by ブクログ
あの「片淵家の事件」から2年後。
“私”は11枚の新たな間取り図を携え、設計士・栗原の家を訪れた。
一見、何も関係ないようでどこかに繋がりを感じる
「変な」家々と、その背後に浮かぶ巨大な謎――。
真実を明らかにするために、“私”と栗原は一つ目の資料を読み解き始める……!!
コミカライズ版累計250万部突破(2025年12月現在)!!
雨穴原作の国民的「間取りミステリー」コミカライズ、
第2部「11の間取り図」編突入の第6巻!!
「行き場のない廊下」の謎と母娘の確執、事件を引き起こす間取りの謎、一見すると関係ない「変な家」の繋がり、惹きつけられる!