雨穴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ダガー賞にノミネートされたという本作。正直「変な家」にはそんなにハマらなかったのだが、本作は素直に面白かった。
次々と移り変わる視点、時間軸。少しずつ重なり合い、ミスリードを経ながらまさか冒頭の本作のテーマを語るリード文にまでも繋がってくるとは思っていなかったので驚いた。特に最初の栗原説については確かに自分も違和感を覚えた部分でもあったのだが、そこからの推察は突飛過ぎると思っていたのに意外と的を射ていたとは恐れ入る。キーとなる絵の謎もよく出来ていたように思う。
犯人について最初の事件は気の毒に思ったし、不幸な出来事だと感じた。だがその後の箍の外れ方は常軌を逸している。なんでこうなったという感 -
Posted by ブクログ
ネタバレ雨穴さんの動画は全部見ましたが、本は初めて読みました。ですので動画クリエイターのイメージが強かったですが、文才もあってすごいなと思いました。栗原さんが主人公なだけあって、推理が的確であるのと、出来事がややこしいのが丁度よく物語を構成していたと思います。普段1ヶ月くらいかけてチマチマ読むタイプですが、2日で読み切ってしまいました。
ただ、最後の最後で祖母が地図を持って亡くなったところの推理が、楽しい思い出だったから(かも)というのが、ちょっと無理があるのでは…?と思いました。女将さんが楽しい計画と言い切れた理由もよく分からなかったです。 -
Posted by ブクログ
途中のドキドキ感やばい!ちょー読みが進む!
けど終わり急いで呼んだからかあんましっくりこんかったーー
雨穴さん達が真相に近づくまで全然分からんかった笑
やっぱり前作の性的な問題が絡んできたりしてて、人の気持ち悪さ?から起きる変なさ、なんて言うんかな、因縁?それきっかけで悪いことが起こっていったりっていうのがどんどん出てきてマジ脳汁どばどば!想像しやすいように挿絵あったり説明図があったり、雨穴さん丁寧に書くよなあって改めて感じた!もうちょっとみつこの母について描写?欲しかった気もする笑笑この物語における主となる人だけど人からの話しかないからぼやってして終わっちゃった
けどやっぱ実際ある様なリアル