雨穴のレビュー一覧

  • 変な家: 1

    購入済み

    わかりやすく面白い

    大ヒットした小説も読みましたが、漫画になると図面の感覚が掴みやすく、更に面白いです。
    2巻が楽しみ。

    #深い #怖い

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    2023年06月19日
  • 変な家: 1

    購入済み

    静かな怖さ

    家の間取りという一見主役にはならなさそうな『図』を使った、完璧なるミステリー、静かな怖さがバンバンです(笑)。思わぬ展開に続きが気になる!

    #怖い #ドキドキハラハラ #深い

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    2023年06月18日
  • 変な家 【連載版】: 4 後編

    購入済み

    え?もうおわり?

    え?もうおわり?雨穴さん!!どうなの??続きが気になるわ!!またマツコ会議に出てくれないかなー!!気になるわ!続きー

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    2023年06月17日
  • 変な家: 6

    購入済み

    新たな環?

    原作未読。
    これまでの話とは全く変わって、新しい人と家と間取り。
    最初の話のオチは読めた!と思わせておいてさらに先が。
    もしや全部つながっていくのでは、とか思ってしまう。

    美男美女しか出ない気もするけど、絵は綺麗で読みやすい。

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    2025年12月19日
  • 変な家: 1

    無料版購入済み

    漫画で読むと間取りのイメージがし易くなったので、ふわふわと読んでた部分を改めて「こういう事か」と納得しながら読めました
    間取りから立体で想像するのが苦手だったので、コミカライズの良い所だなと思いました
    あと、コミカライズ雨穴さんのビジュが滅茶苦茶刺さっていたので、とても表情豊かで良いなと思いました
    文章は読み手の想像力でゾッとさせる表現方法ですが、コミカライズならではの視覚的なホラー描写もストレートで好きです
    ドアを開けた先、少年が大振りの刃物が座って此方を見上げている場面は思わず息を飲んでしまいました

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    2025年12月19日
  • 変な地図

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    『変な絵』がトラウマ級だったので、それと比較すると読み易く、動機やトリックなども納得感があった。小学生からでも、読書好きならオススメできる。

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    2025年12月14日
  • 変な地図 【無料お試し版】

    購入済み

    この作品も

    作者 雨穴のヒット作「変な家」「変な絵」に続く 「変な地図」である。基調となる 作品の雰囲気や ストーリー展開 ミステリー作品の生命線であるトリックのかけ方 などの点は前二作ととても良く似ている。地図や図面 イラストを多用した作品で、コミックでなくても要所にこのように「絵」が出ているととてもわかり易い。

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    2025年12月14日
  • 変な地図

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    変な家に続いてやはりすごく読みやすい。
    主人公と女の子のコンビも良い。
    読み終えた後のスッキリ感もある。
    変な家よりおもしろい。

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    2025年12月13日
  • 変な地図

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    ネタバレ

    まず、自分自身あまり本を読まないため他作品と比べどうか、などの評価が出来ないため一旦星4にしておきます。1つ、めちゃくちゃ読みやすかったです。普段読書週間がない自分でも夢中になってすぐ読めちゃいました。ミステリーとしても、ちゃんと読者に考えさせつつ、栗原さん視点でヒントを分かりやすく整理してくれて、答え合わせの文章もスっと頭に入ってきました。

    ↓は物語の感想です
    ・おばあちゃんの最期
    文宣のおばあちゃん、どんな感情で逝ったのだろうと考えました。自分の信念を持って、知的好奇心のままに冒険する無邪気な女性。子供の頃は貪欲に学習し、恐らく脱出計画は自分で考えたんでしょう。きっと自分の後に続いて妹や

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    2025年12月11日
  • 変な地図

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    ネタバレ

    今回の話は謎の男、栗原の過去の体験談に基づいたストーリーだったということに途中で気がつく。だとすると栗原氏は想定していた年齢よりも数段若いということになるが、その他にも知られざる過去を覗けるので興味深い。

    また、今回は絵でも間取りでもなく、発端が地図であり、氏本人が現地調査をするという本格的な推理を行っている点も興味深い。
    ただ、顛末として矢比津による罪がしっかりと裁かれたのかどうかは不明。どこか時効警察のような感じがして、栗原氏のビジュアルをオダギリジョーみたいに補完してしまった。

    本著にて、主に地理に関する専門知識が必要な箇所がいくつか見られ、参考文献はあれど、専門家でない者が知識を使

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    2025年12月11日
  • 変な地図

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    過去作と比べてしまうとイマイチ、どうしてもそよ変な地図が遠いもので。間取り図は身近だったから尚更。でも最後まで楽しく読ませてもらった

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    2025年12月10日
  • 変な地図

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    今回の話は「変な家」「変な地図」に比べると人の死ぬ描写が少なく、また人間関係も複雑でなく読みやすくなっていたと思う。やっぱり雨穴さんの書くホラーはアナベルとか貞子とかそういう怖さじゃなくて、人間の恐ろしさを感じられて面白い。栗原の青年期も知れて、とても楽しく読めた。

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    2025年12月10日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

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    それぞれの話は序盤は変な家だなと思う程度だったけど、読み進みていくと前の話との繋がりが少しずつ見えてきて、すべてがつながる展開が意外性もあっておもしろかった。11の変な間取りが見れてそれだけでも楽しめる一冊。栗原氏の推理から様々なことがわかってくるが、ちょっと複雑だなとも感じた。

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    2025年12月10日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

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    ネタバレ

    1よりずっと面白かった!1は突然気持ち悪い宗教出てきて付いていけないところがあったけど、今回はカルト宗教の絡め方が唐突じゃなく、全編いい感じに伏線効いてておぉ〜て感じ。結構社会の闇みたいなエグめの話が多い(置棟の話が一番しんどい)。そして突き放されるような終わり方で後味はとっても悪い。

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    2025年12月08日
  • 変な地図

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    本作は栗原さんの過去編でしたが、少しずつ謎が解けていくモキュメンタリー形式がやはり面白く、最後までワクワクしながら読み進められました。
    地図やイラストが多く挿入されていることで情報量は多いものの、調査の経過が丁寧に整理されていて、読んでいてストレスを感じることがありませんでした。

    特に印象に残ったのは、最終章の怒涛の“答え合わせ”です。流れるように伏線が回収されていき、読んでいて思わず引き込まれるほどの痛快さがありました。伏線の回収も無理がなく、物語全体にしっかり納得感を与えてくれます。

    一方で、私が抱いていた祖母像と、栗原さんの考察による祖母の解釈とが一致しなかったため、その部分だけはや

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    2025年12月08日
  • 変な絵

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    「ふうん?」が「ほう…」に変わり、「えええ!?」になる謎解きミステリー。人物描写の深みが物足りない感じはあるが、一気に読んだ

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    2025年12月07日
  • 変な絵

    購入済み

    面白い!

    やはり雨穴さんの作品はハズレなし!
    続きが気になってページを捲る手が止められないくらい夢中になりました。
    点と点が線でつながるとは言いますがあちこちで繋がりすぎてゾクゾクしました。

    #ドロドロ #ドキドキハラハラ

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    2025年12月06日
  • 変な地図

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    今回もまたさくっと読めて、大満足!って感じ。
    いつもキーパーソンである栗原さんが主人公で、今の性格?が形成された理由を紐解くストーリー。
    今回はオチもスッキリだった。
    けど、個人的には変な家の1が好きかなあ。
    個人的に、電車の並び方の図解が、わざわざこんな事まで!?と思って印象に残ってる。

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    2025年12月05日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

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    前作ほどのインパクトはなかったが
    伏線回収するストーリー展開が魅力的な本でした。
    素晴らしい発想力です。

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    2025年12月05日
  • 変な地図

    Posted by ブクログ

    読み始めたらすぐに読み終わってしまうほどのおもしろさ、ちゃんと最後に納得できる結末が待っているので、毎度読んでて気持ちがいい

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    2025年12月05日