雨穴のレビュー一覧

  • 変な家2 ~11の間取り図~

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    建設中に事故が起きた実家。事件を誘発する間取り。密閉空間を生む水車小屋。老婦人を転落に陥れる階段構造。事故物件と投稿された自宅。眠る修行をさせられる館。少年が束の間の救いを受けたおじさんの家。父と糸電話で話をした思い出の家。火事で両親を失い、一人助かった生家。親子二組が隣り合って体を売らされたアパート。地震で一度現れた、記憶の底にある部屋。……11の謎が紐解かれ、最後につながる。本書を読むのに、「動機が弱い」「行動が不自然」などの突っ込みはいらない。個々の物語に想像を膨らませ、ピース合わせを楽しめばよい。

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    2026年01月25日
  • 変な地図

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    本書で一番感じたのは読者に優しいということ
    文面だけではわかりにくい場所や位置関係がふんだんに絵で描かれていることだ
    ミステリーに馴染みの薄い読者にもすんなりとその世界に引き釣り込まれるだろう

    内容は昔話のように見せかけて、多くの事故死者を生んだことが葬り去らせようとするこのことを大学生の栗原たちが謎解きすることである

    ストーリーと結末は「とんでも話」ではないので納得が行った

    ベストテン入りするにふさわしい本だと思った

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    2026年01月25日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラー作品には様々なジャンルがあることが分かりました。それぞれのお話の後にもっとホラーを楽しむための解説があって、良かった。面白かったです。

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    2026年01月25日
  • 変な地図

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    ネタバレ

    沖上知嘉子は栗原文宣の祖母
    沖上喜見子は帆石水あかりの祖母
    (帆石水あかりの母である、帆石水果乃にとっての母)

    女将の矢比津に対する怒りの大きさを想像すると、胸が痛くなる…

    今回も栗原の名推理により、謎が解明された!
    就職活動も良い方向に進んだことを切に願っている

    イラストが多く、頭の中を整理しながら読み進めることができるので、老若男女にオススメ!

    雨穴シリーズサイコー!
    次回も楽しみ!
    次のタイトルは変な何だろう?

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    2026年01月25日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

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    ゾッとしました。
    読み進めると全ての点が線となって、歪んだ世界が浮かびあがってきました。
    ずっと頭にこべりついてます。

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    2026年01月24日
  • 変な絵

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    初めてこのシリーズを読みました!
    ドラマ版を見て雨穴さんにハマったのですが、本も変わらずおもしろかったです

    ホラー苦手だけどグロいものや、ビックリ系が苦手なだけなので、このくらいなら全然読めるしむしろ好きでした

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    2026年01月22日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

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    色んな時代の色んな場所の11の間取り、それが最後一本の線で繋がっていくのが楽しかった。続きが気になる…でさくさく読めた。

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    2026年01月21日
  • 変な家 文庫版

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    おすすめの本を交換する際にお借りした。ホラー系は見る機会があまりなかったので最初は緊張しながら読んでいたが、話に引き込まれるようにさらさらと読み進められた。ミステリー要素もあり、図面の間取りを一緒に見ている感覚に更に臨場感が高まった。最後の最後も謎ばかり。うわー………。怖い人は怖いと思う。自分も初め読んだ時に怖くなって悪夢を見るはめになったので。笑

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    2026年01月17日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

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    一見無関係な出来事と変な間取りが、後半に向けてパズルのピースのように繋がっていった。
    冷静に考えてかなり無理のあるストーリーではあるけど、エンタメとして面白い作品だった。

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    2026年01月15日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

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    間取りと記憶を辿って、疑惑を推測していく。あくまでも推測でしかなくて、事実は住んでいる人ですら分からない…。
    するすると読めた。

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    2026年01月08日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

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    おもしろかった。前作「変な家」に比べたら、より現実味があり、読後感も含め私はこちらのほうが好みだった。もう雨穴中毒になってる。読み出したらやめられない、止まらない。次は変な地図を読むのが楽しみ。byみー

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    2026年01月07日
  • 変な家 文庫版

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    映画を観て、久々に文庫を読みたくなったので手に取った。やっぱり映画版とは違うところもあったが、ストーリーが醸し出す不気味さは変わらないものがあった。
    でも、その中でも真相が徐々に明らかになっていくおもしろさは味わえた。ただ、人物が増えていくに従って、読むのが億劫になったのは隠せない本音かもしれない。

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    2026年01月05日
  • 変な家 文庫版

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    二階の窓のない子供部屋と奇妙な間取りから筆者が建築に詳しく推理小説もよく読んでる栗原氏に助言を求める。栗原氏の考察により監禁された子供が殺人をしてバラバラにして遺棄してる殺人屋敷なのではという。あくまで推測で。
    そこから話が展開して、左手供養や片淵家の本家と分家の呪いなどなどと。展開早すぎるしノンストップだから読んでて飽きないからよいです。

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    2026年01月04日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

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    ネタバレ

    11のエピソードを読んで最後一気に伏線回収&考察という流れ
    オチが胸糞悪かった笑
    身体虐待、小児性愛、殺人、カルト、、とこれでもかと言うくらい要素盛りだくさん。
    雨穴さんの作品でここまで重い内容の話が出てくるとは思わずこれは意外だったな

    間取り図も(読む前から分かっていたけど)めちゃくちゃ出てきて、情報量が多くて全体的に疲れた、
    が一気に読める。多分3時間弱で全部読めた。
    絶対自力で謎解きはできないんだけどなんだかんだ今回も面白かったです!

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    2026年01月03日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

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    前作より、長くて力作。相変わらずミステリー展開には無理がある(予想や想像に寄るところが大きい)が、見取り図が好きな私にはあまり関係ない。十分楽しめました!

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    2026年01月03日
  • 変な絵

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    2回目!再読!
    ちょーど読んだ時から時間も経ったし結末あんま覚えてないから楽しめるかなと思って
    あとは夫が変な地図をあまりにも面白い面白い言いながら読むので羨ましくて雨穴ロスで
    やっぱちょうどよく不気味によくできてる
    地図も楽しみ

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    2025年12月31日
  • 変な家2 ~11の間取り図~

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    読みやすいし、面白いからサクサク読めます。
    けど雨穴さんの作品はいつも終わり方が中途半端な気がしてしまうのは私だけでしょうか…?

    結末が曖昧で読んだ後スッキリしないですよね。
    でも読んでいる最中がとても面白いから読んでしまいます。

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    2025年12月30日
  • 変な家: 1

    匿名

    無料版購入済み

    つづき

    続きが気になってしょうがないです。こわいもの見たさとでもいいますか、引き込まれてしまいます。面白いです。

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    2025年12月29日
  • 変な家 文庫版

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    実際にはありえない、と思う話だが、洗脳されたことがないし…。
    事実がどうだったのか、曖昧さが残るのが少し残念。

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    2025年12月28日
  • 変な家 文庫版

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    ネタバレ

    奇妙な部屋の間取りから始まるモキュメンタリーホラー。ベストセラーになるのも頷けるほど読みやすく、ほぼ2時間もかからずに読み終わってしまった。それはひとえに無駄を省き、読みやすさに特化したルポルタージュ風の文体というだけでなく、情報開示の巧さもあるのだろう。冒頭の段階で変な家の間取りに感じるちょっとした違和感が突き詰めていくに従って一気にゾワゾワとした恐怖へと移り変わっていく。

    若干難点を挙げるのであれば、真相に肉薄しているとはいえ栗原氏の推理が序盤で披露するにはあまりにも突飛すぎる点にあり、よく言えば勘が鋭く、悪く言えばそこに作為性を感じてしまった。後半に辿り着いた事実はどちらかといえばその

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    2025年12月28日