雨穴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あの「片淵家の事件」から2年後。
“私”は11枚の新たな間取り図を携え、設計士・栗原の家を訪れた。
一見、何も関係ないようでどこかに繋がりを感じる
「変な」家々と、その背後に浮かぶ巨大な謎――。
真実を明らかにするために、“私”と栗原は一つ目の資料を読み解き始める……!!
コミカライズ版累計250万部突破(2025年12月現在)!!
雨穴原作の国民的「間取りミステリー」コミカライズ、
第2部「11の間取り図」編突入の第6巻!!
「行き場のない廊下」の謎と母娘の確執、事件を引き起こす間取りの謎、一見すると関係ない「変な家」の繋がり、惹きつけられる! -
Posted by ブクログ
ネタバレ11もの間取りがそれぞれ意味を持ってつながる構成はおもしろかった。
家の形にカルト宗教が関わっている発想がすごい。
いかにも怪しいポイントがあったり、ヒントになるような一言を入れたりしていて、読者が推理して能動的に読めるのが魅力だと思う。
だけど前作と同様に、不倫、小児性愛、児童売春など子どもに読ませたくない単語が後半頻出していて、せっかくおもしろくて小学生にも人気の本なのに真相の方向性が残念。
「家」を描くには性的なものがセットなのは仕方ないの?
子どもが読みたいというから「地図」も「絵」も買ってあるんだけど、大丈夫か不安。
大人が読むには問題ないけど。