ヤスダスズヒトのレビュー一覧

  • デビルサバイバー(1)

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    最近発売された、アニメ準拠の『デビルサバイバー2』も読みましたが、こちらの方がやはりゲームに近いですね。
    絵も綺麗で違和感ありませんでした。個人的にはこっちの方が読みやすいような…。
    2のアニメ化でこちらのコミカライズも盛り上がってくれることを心から祈りますヾ(=^▽^=)ノ

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    2013年04月11日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2

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    ネタバレ

    出会いから始まった少年の冒険。
    そんな彼の成長を描いた物語、第2巻。

    2巻では冒険者を支援するサポーターを名乗るリリが登場。

    彼女との出会いは何を意味するのか。
    そしてベルはやっぱりめんどくさいことに巻き込まれていく。

    今回はリリを中心に話しが進みます。
    その中でもベルが急成長したり、魔法を覚えたり、神様とデートしたりとイベントも同時進行中。

    そして思いを寄せるアイズとの進展は?
    まさかの膝枕をしてもらう展開に!?

    2巻でもドタバタしまくりのベル君でした。

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    2013年03月23日
  • デュラララ!!×10

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    ダラーズ、黄巾族、罪歌のまさしく序章といえる巻。
    門田が何者かに轢き逃げされ、意識不明の重体となる――――。
    それに呼応するように、不穏な動きを見せ始める各々の登場人物たち。
    今までの因縁めいたものも収束してきて、一種のクライマックスを思わせる。帝人とダラーズはどうなっていくのか、楽しみ。

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    2013年03月11日
  • デュラララ!!×8

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    ネタバレ

    帝人が不気味に大活躍といったかんじ。(特にP303の絵はよく見るとゾッとする)
    帝人と杏里と正臣はつくづくすれ違いの中にいるっていうか、お互いちゃんと話せばいいのに、と思う。
    ある意味火種がばらまかれたような巻

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    2013年03月08日
  • デュラララ!!×11

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    『ダラーズ』での帝人の動向
    『黄巾』の正臣と六条千景のバトル
    『借金取り立て屋』のヴァローナが拾ったセルティの首の行く道
    影で動く『粟楠会』青崎やその下につく泉井蘭
    全てが謎に包まれた男、九十九屋真一
    そして『罪歌』の鯨木かさね
    色々と注目すべき点が沢山あったこの巻だが、やはり一番印象に残ったのは『ギルド』の新羅が罪歌化したことだろう
    いろいろとカギの揃ったこの巻…
    そろそろ物語りが動き始める

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    2013年03月15日
  • デュラララ!!×6

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    ネタバレ

    すごくおもしろかった。周りが本当にめちゃくちゃな奴らばかりの中で、帝人にかけられる言葉とか、感じる悔しさや情けなさが、とても胸に迫った。非日常に渇望する、もうぶっちゃけていうと「物語の主人公でありたい」という歪んだ欲望を、歪んでいると自覚しつつ、最後にはそれに足を踏み入れていくところが怖くもあり痺れた。

    いい人であり続けてほしい反面、帝人の人を手玉に取りかねない危うさにはわくわくしてどうしようもなく惹かれてしまう。

    まあ、毎回はちゃめちゃで若干疲れてはしまう(^_^;)

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    2013年03月06日
  • ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2

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    ネタバレ

    おもしろかった。
    けど、誰かにすすめるのはもう一、二巻すすんでからに
    しようと思う。

    LV.6『剣姫』キタ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!

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    2013年02月16日
  • 世界の中心、針山さん(2)

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    ネタバレ

    話の一つ一つは全く関連付けて作るつもりは無いらしい。なのにちゃんと最終話で繋げているのが凄い。
    「37564人目の悲劇」が個人的に1番すき。強すぎるからこそ見えてくる弱さ。だからこそ、さらに強さを求めるようになっていく様。下級戦闘員っていうのがまたいい。

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    2013年01月27日
  • デュラララ!!×8

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    だんだんキナ臭くなってきましたね。一巻から読んできて一番面白かった一冊でした。

    闇堕ちとは違いますが、どんどん真面目な人間が狂っていく。その変貌の過程が実にスリリングで楽しめました。

    次巻にも期待です!

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    2012年12月01日
  • デュラララ!!×11

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    とりあえず臨也が杏里ちゃんに対して嫌悪感抱きまくりで笑った うざやいざいまじで
    帝人くんと臨也の電話での会話のとこはなんか楽しかった 帝人くん臨也に気に入られすぎ!
    正臣とろっちーの戦い!正臣いけめん!正臣いけめん!正臣かっこいいなあさすがショーグン
    かっこかわいい狩沢さん ほんとに優しい方ですね 杏里ちゃんが慰められてるとこで泣きそうになった
    それからそれから罪歌に関わる三人の絡みがなんだかなんというかって感じです 表紙がかわいい!
    そんな感じでまだまだ波乱を残したまま次へ続くみたいです
    ひとつ忘れてた!最後に最大の『火種』であるシズちゃんふっかーつ!
    怒りと苛々を溜めて溜めて溜めて溜め込ん

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    2012年11月01日
  • デュラララ!!×9

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    ネタバレ

    今回は、臨也さんの巻でしたね!
    1章から5章までの題名が全部臨也さん関連で、見たときちょっと興奮しました(笑)

    新羅との中学校時代の話とかで、臨也さんのまた新たな部分が見れて大分満足!!

    思うに臨也さんは、シズちゃんよりも不器用なんだと思います。
    臨也さんは、人と真剣に真っ正面から衝突することは出来ないんじゃないかなーって。
    いや、人間関係を円滑にすすめたりだとか人の心に入り込んだりとか、まあ、いわゆる世渡り上手ではあるんですが…。
    臨也さん自身は人との繋がりとかは望んでなくて、人間をどこか遠い場所から見ることが好きなのかもしれない。
    でもやっぱりたまに、人との触れあいが恋し

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    2012年10月11日
  • デュラララ!! 罪歌編2巻

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    相変わらず作者さんは原作を良く読み込んでいるのが伝わる漫画。最初は絵の荒さが気になったが、今はそんな事もなくこの絵柄も気に入っている。更に漫画だからこそ出来る演出には毎回唸らされ、この人にコミカライズして貰って本当に良かった。

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    2012年09月15日
  • 夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~(12)

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    七郷について色々明らかになったし、各々の覚悟も決まったみたいだし、なんか危ない新キャラも出てきたし、物語はいよいよ佳境か。
    しかし、だからといって、何か対策があるのかというと、どうなんだろう……。心配です。

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    2012年08月16日
  • デュラララ!!×7

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    臨也さんが刺された翌日の話
    入院しても心配されない臨也さんマジ可愛い

    「すっごく興奮したよ!ずっと誠二の隣にいられたから!」
    「あんたの大事な娘の面倒も纏めて見てやれるぐらいの甲斐性はあるからよ」
    「信者×アンチとアンチ×信者はどっちがいいかなぁ」
    「それはBLなんすか百合なんすか、そこ重要っすよ、超重要っすよ」
    「俺は、どうしようもなく理不尽なほどに、最高に最高に最っっっ高に君たちが大好きだ!」

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    2012年08月12日
  • デュラララ!!×11

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    ネタバレ

    最後の方で、ついに鯨木さんと杏里ちゃんと春奈さんが出会っちゃって、狩沢さん突入は面白かった^^
    今後の展開も気になる所、続き早く読みたいな~
    成田先生頑張って下さい!

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    2012年07月16日
  • デュラララ!!×7

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    やっぱり成田先生の作品は、いろいろと登場人物達が絡み合うところが面白いです。

    今回はまた池袋の休日。
    矢切誠二君の魅力が私にはイマイチ分からなかったのですが、今回の巻で納得。
    なんやかんや言って、美香ちゃんやお姉さんとか周りの人に優しいですもんね。
    個人的に、相変わらず理不尽なくらい人ラブな臨也さん超好きです!
    そしてシズちゃんは安定の性格イケメンですね!

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    2012年07月09日
  • デュラララ!!×6

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    5巻の続き。
    絡みあっていた話がきれいに纏まっていくところは、さすが、という感じ。

    これからの帝の変わりようや、臨也さんの今後など、気になるところも多々。
    個人的に、ろっちーとシズちゃんがカッコ良すぎてヤバかったです。

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    2012年07月01日
  • デュラララ!!×9

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    ネタバレ

    初めらへんはこの巻のもとを築くようなストーリーが展開されます。

    ほとんどイザヤ関係です。イザヤの今の状況を挟みつつ、中学時代を振り返ったり。セルティや新羅もちょこっとだけ出てきたり。

    …とまあ始めから中盤にかけては比較的穏やかな話が続きますが、最後らへんに進むとおもしろくなります。
    それこそ新幹線が進むような速さで、今まで築いてきたもとをひっくり返すような展開が連続されます!
    心のなかがぐるぐるかき混ぜられるような感覚に襲われますので覚悟してください(笑

    あちこちに張り巡らせた伏線をあっという間にてきぱきと回収する作業は素晴らしいものです!

    最終的に、ページをめくる手が止まらないような

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    2012年06月26日
  • 世界の中心、針山さん

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    短編集とその総集編という感じですかね。
    4本の話があり、3本の話のあと、すべての後日談という感じで4本目が存在します。
    1本目は2つの視点からの話が入っていて、全部読み終わると、あぁなるほどという感じになります。
    2本目は魔法少女ものっぽいもの。仁義あり魔法ありです。
    3本目は勇者vs魔王。それも現代。
    4本目は登場人物総登場。
    非常に面白かったです。
    比較的厚めなのですが、苦にならずすらすら読むことができました。

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    2012年05月05日
  • デュラララ!!×5

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    折原臨也の意趣返しの始まり。
    主にブルースクエアとダラーズ、To羅丸の抗争です。
    また濃い新キャラも登場して面白くなりそう!
    今回は前編、後編と別れています。

    個人的に、臨也さんがかっこよすぎました!
    どこまでも非道な臨也さん!好きだー!

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    2012年04月25日