高松智史のレビュー一覧
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フェルミ推定の技術、コンサルが最初の3年間で学ぶことに続き三冊目。
前回は何も知らずに購入したら高松本だったけど、今回は本人のtwitterで見かけて発売日に購入。連休まで読むのを楽しみにしていた一冊。
感想は素晴らしいの一言。一言じゃ表せないんですけど。
思考のフレームワークが書いてある本はごまんとあるけれどもこの本は実例を元に読者にも考えさせつつ自分の解答も載せている。ここが素晴らしいと思いました。
加えて、各例をもとに暗記しやすいように配慮してあるのが良かったです。
多角的に見るという意味でも毎回12個の技術を適用して思考の瞬発力と深さを鍛えてい期待と思います。
特にディズニーの年間のパスポートの問題は自分に刺さりまくりでした。
考える力の本も気になりまくりなので読みます! -
Posted by ブクログ
・直感で言うと?
相手に意見を求めるとき、この言葉を使うと、相手に責任を負わせずに意見を聞くことができる
・大義名分と不純な動機
目標を立てる時は、この2つをセットにすることで、両輪となって目標を達成しやすくなる。
目標:製造業コンサルになりたい。
大義名分:日本の製造業を強くしたい。
不純な動機:尊敬されたい。
■チャーム(可愛げ)を意識する
・オンラインミーティングで第一声を取る。
相手が画面に映ってすぐ、「お世話になっております。」「今日はお時間ありがとうございます。」
・テンションを2℃上げる
・参考になります->勉強になります
・ご連絡いたします->ご連絡させて下さい
・相談したら、その後どうなったか?まで報告する。
・アドバイスをもらったら100%全乗っかりする
■答えのないゲーム
・仕事は答えのないゲームである。
最適な解を見つけ出すためのプロセスこそが重要であるが、完全なる答えを見つけ出そうとしてはいけない。
・フェルミ推定では、答えのないゲームを意識する。
正しい値を出せるか?ではなく、いかに議論を盛り上げられるか?を意識する。
->議論が盛り上がれば通る。
・答えのないゲームでは、選択肢を2つ以上作る。
だから、フェルミ推定でも因数分解の式を2つ作ると良い。
例:銭湯の市場規模は?
①銭湯に行く人の数×年間平均利用回数×1回の料金
②銭湯の数×1つの銭湯の売上
①②両方で解ききる時間はないだろうから、2つ挙げてどちらかを選択すると良い。
■フレームワーク
・課題に対していきなりフレームワークを当てはめるのはポンコツ。
->答えを考えてから、それがMECEであることを表すためにフレームワークに当てはめる。
例:プールサイドのラーメンが美味しい理由は?
①自問 (なぜ?ほんとに?それだけ?)を繰り返して考える
ラーメン自体が美味しい->なぜ->ラーメンを食べる時お腹がすいていた->ほんとに?->その食べている場所と一緒にいる人が最高->それだけ?->昔の記憶がそうさせている。
↑このように考えると4つの理由が出てきた。
②フレームワークの登場
説明責任を果たすために、この解が当てはまるフレームワークを考える。
ラーメンの美味しさ=ハード×ソフト×魔法
★こうすることで、制約なく自由に問いに立ち向かうことができる
■二項対立
・物事を二項対立で見ると違った視点が見え、議論が発展する
・二項対立をはっきりさせて、なんとなくではなく、意識的に選択すること。その選んだ。というエネルギーによってやる気が湧き、仕事をやり切れる。
■打ち手バカ、TASKバカではなく、論点バカになれ
・打ち手バカ:課題に対して、打ち手から考えるバカ
・TASKバカ:課題に対して、todoばかりを考えるバカ
★打ち手もTASKも考えることは重要。だけど順番が違う。なぜその課題に取り組むのか?その課題の特徴は?そういったことを充分に検討してから打ち手もTASKも考えること
・論点バカ:答えるべき問いは何か? (問い=論点)から考えることができる
■ファクトではなく、示唆 (so-what)
示唆:目の前のファクト (事実)から推測される事柄。
例)
村上さんが髪を切った->ファクト
村上さんは失恋したに違いない->示唆
この示唆が重要で、ファクトは100人いればみな同じになる。そこからどういう示唆を生み出せるかがコンサルタントとしての価値。 -
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なぜこのタイトルなのか、としばらく思った。考える技術、はどこか。
いかにして行動に移すか
ベストだがなかなか変わらない戦略、より
ベストでないが必ず何か変わる方法、を選ぶ
スウィッチ化
科学の勉強時間
英語の勉強時間
読書時間
人生の考察
対話の時間
ランニング
などなど、スイッチを入れたいものはいっぱいある
相手を思いやる想像力。創造ではなく想像の方。
なんでやねん、と不条理に思うことも、どう考えれば辻褄が合うか、と想像してみる。
リアル同窓会で、自分が言いたいこと、が自分がなりたいこと。理論よりも感情重視で考えられる。
・チャームの鍛え方
オンラインミーティングの第一声を元気良く!
「ご連絡させてください」
アドバイスには全のっかりして、フィードバックする
選択肢を2つ作りながら仕事することで考える(思考力を高める)習慣ができる。文書とか資料とか。
フレームワーク
アドバンテージマトリクス(優位構築の可能性、競争要因の数)、組織マトリクス(動機付け、規律) -
Posted by ブクログ
とても"実践的"なフェルミ推定の良書。ここで言う"実践的"は2つの意味で用いており、1つはコンサルファームのケース面接において、もう1つは日々のビジネスの実践やさらに広く"未知の物事の考え方"において、いずれも明確な指針を与えるものである、ということ。
"とりあえず因数分解して適当に値をおく"に留まりがちなフェルミ推定に対し、どこに力点を置きながら進めていくべきかをクリアに回答している、フェルミ推定本の中でも最良の一冊と思う。フェルミ推定に何となくインチキ臭い印象を持っている人も含め(むしろそういう人こそ)、本書を手に取ってみてほしい。 -
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タイトル通り、コンサルのマネージャー職が身につけるべきスキル…と見せかけてマインド・スタンスを、可能な限りカジュアルに解説した講義本。
カジュアルな文体に騙されるなかれ。
書いてあることはかなりハイレベル。
最近、経営大学院で学んだ流れで、本書の前作(『コンサルが最初の3年間で学ぶこと』)を読み、今の社内でのポジション的にも勢いでこちらも読み進めたが、まあレベルの高いこと高いこと…。
初っ端からノリノリで、"上下関係に依存した「優しさ」のリーダーシップはオワコン"とぶっ放してくる。マネージャーは、価値…しかもメンバーと比べて圧倒的な価値を出してナンボだと姿勢を正される。
私のいまのビジネス能力で言えば、本書のマネージャー一年目あたりを念頭におきながらも、まずは丁寧に前作を暗記して動作に落とし込むのが優先と認識した。
経営大学院通って火がついた私のモチベを、さらに焚き付けてくれる2作だった。久々にちゃんと学んで自分の能力に向き合うのが実に楽しい。 -
Posted by ブクログ
相談と報告はセット
まず質問に答える
3つある→構造(インドアアウトドア)
論点、サブ論点、タスク、スケジュール、作業、アウトプット、ディスカッションの順で働く
3つ以上は意味持たせる
メリデメは評価基準が失われるので基準と結果で比較
発言をまとめる発言録、構造化しネクストアクションをまとめた上で空気感を加味する議事録、論点ベースの構造化、仮説の進化、ネクスト論点をまとめた議事メモ
駆け出しと言う
テンションはプラス2度
老けてみせる
Aについて知りたいのですがBということですか?
30分単位で管理
基本スライドは表とワードでそれで表現しきれなくて始めてほかの表現
2軸4象限で考える
プラクティカルであることにこだわる
作業はやってから寝る。考えるのは寝てからやる