高松智史のレビュー一覧
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ネタバレ◆印象に残ったフレーズ
・「最初に思った1つ目を発言しないこと」「3つ目に思ったことを述べること」
「最初の1つ目」は誰でも思いつくから。
・「工数がかかるからリジェクト」ではなく、「インサイトや行動に繋がらないならリジェクト」
・利害関係者から外れる
お客様との直接的な利害関係者になってしまうと、これは無理矢理売られているのではないか。と勘ぐられてしまう。チームメンバーに直接褒める(利害関係者になる)と次のプロジェクトを任されるのではないか。と勘ぐってしまう。
・仕事や人生に活かせるアクション
最初に思った1つ目を発言しないことは意識する。『頭がいい人が話す前に考えていること』でも記載があった、「反応しない」というキーワードと一緒な気がする。相手の発言にすぐ反応するのではなく、一旦考えて冷静になってから、3つ目に思ったことを述べることを実践する。3つ思いつくのには瞬発的な思考も必要になるかな。
・自由な感想
BCGのようなコンサルはやはり、同じ年代でも思考のレベルが違うと思う。事業会社と比べて根性や精神論も正直あると思う。その中でもこの本のように本質を考えるというのは大事。でもまだまだこの本の言っている内容が理解できない部分が沢山あった。 -
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トンマナで読む人を選びそうだが、個人的には全然問題なかった。(vs表現である必要性がないんじゃないか?みたいな細かいことはどうでも良い)
前提として、チャーム×戦略的に、という規範なので、人心掌握をしにいくことを当たり前としているのが昭和感濃いなーと感じたが、もちろん悪い意味ではない。というか仕事なんて結局偉い人をいかに手懐けるかというところがあるし。(しかも基本的にこの本はマッチョにレベルアップすることを志向してる人向けなので。)
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×アハっとさせる ⚪︎ピンと来させる
利害関係者から抜けた状態を作れているかをバロメータにするexキーマンの個人的な悩みを聞く、メンバーからプライベートの話がでてくる -
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コンサルタント出身で考えることに精通した著者が答えのない問題に立ち向かう思考術について書いた一冊。
答えのあるゲームと答えのないゲームの違いから議論することや選択肢を作ることなど答えのないゲームの戦い方を本書で学ぶことができました。
示唆には対比が必須であることやイヲムニ理論や辻褄思考などB◯条件を使っていかに相手を納得させるかや既存のゲームを与えられたカードや条件などからどのようなものかルールを考えることなどを通して答えのない問題に立ち向かう方法を学ぶことができました。
また、ボジョレー思考やロマネコンティ思考、理解と暗記ドリブンといったゲーム感覚も今までと違った視点から物事を見ることができ答えのない問題の解決に結びつくものだと感じました。
本書を読んで答えのない問題に対する苦手意識を和らげることができました。
そして、本書で学んだ知識を活かして答えのない難題に立ち向かっていきたいと感じた一冊でした。 -
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ネタバレ4. 論点バカは自由。TASKバカは束縛
論点をMGRから奪わないとタスク管理のマイクロマネジメントされるし、作業屋さんになって付加価値も低くなる
⚠️5.結果論ではなく、ズレる構造を理解。
サブ論点がズレてる(言語化やすりあっていない)から最終的なアウトプットもズレる
仕組み(論点ワードを書く)などで解決する
6.Howのインサイト
タスク設計を雑用感に感じるのではなく、インサイトとなるHowを設計する
13.いつでもエレベータートーク
忙しくなるとせっかちになるから、端的に、その時点のストーリーラインを語れるようにする
14.朝令暮改
インプットが変われば、仮説も180度変わる。答えのないゲームの中、初志貫徹せず、変わるのは当たり前と割り切る
辻褄思考と合わせる。
16.評価基準(サイコロ+何をもって)
FACTから評価基準ではなく、評価基準→FACT+推測
目的,GOALは評価基準にならず、Aは◯◯、Bは××と言える形。それを定量的に図る基準をたて、
各基準のおもり付けをして、人に説明する時はMECE,構造化する
17,空中戦ではなく地上戦をする
←小さなインパクトをコツコツ生み出す打ち手
2年目
30.3つ目を言う
最初に思いついたことは誰でも思いつくから絶対言わない
ファクトから示唆を出す時の口癖
・見たままですが
当たり前のことを言う際は、レベル低いと思われない様に理解させる枕詞をつけて話す
31.まずは読んで下さい
書いてることを読んでるだけを防ぎ、相手に浮かんだ疑問に答える形で進められるので、議論が盛り上がる
・FACTから何が言えるっけ?
・それは何人中、何人?
37.宿題に感謝
営業時間外の土日に実施。クライアントの距離を詰める
38.その場でリジェクト。
持ち帰ってからやらないorインサイトないはご法度。
イエスマンにならずにその場で議論し、握り合う
←あくまで自分がしたくないではなく、インサイトに繋がらないや行動が変わらないからリジェクトする
営業の鉄則
・得意、不得意を明確にし、信頼度を上げる
・利害関係者から外れる
・先にニーズ・不満を効かずに、先出しジャンケンでいく
←アジャストしたと思われない
・営業戦略: 目に見える・見えない×必要性・not必要性
・47 ロジック量を調整。信頼構築出来たらメッセージ性を高める
48.論破しない
説得の三原則
・相手が自ら気付く
・それに向けて別方向に考えが行ってるなら、分岐を明らかにし正す材料の用意
・説得は正しさ以外にも論点がある
時間・社内政治・意固地のマネジメントが必要
50構造化は大事だが、あくまで中身の整理の仕方で中身は変わらん
⚠️52. 自分が考え切るまで議論しない
考え切ってないことはMDには勝てない→MDの言う通りになる→後からリジェクト出来ない。また自分では考えないMDの御用聞きになる
←MDは考えを磨いえくれる、インプットくれる人と思う
53.
常に論点ワード・ワークプラン・ストーリーライン・インプット材料を用意
・論点ワード:Prjの論点を言語化+次はどの論点を議論するか、前回の追加は何かを追えるもの
・ワークプラン:過去・未来のタスクを議論できる。
←この論点を検討するにはこのタスクが必要などと分かる状態
・ストーリーライン:現時点の答えを語れるように
・インプット材料:いつでも自分で調べたものを出せるようにまとめておく
55.アドリブは準備から
圧倒的に準備して、真っ白になっても話せる心理的安全性がアドリブを作る余裕を産む
60.自分にとってどっちでも良いことは相手に寄せる
大人の対応
70. 自然と偉くはならない
・現実を直視する
・危機感を醸成する
・逃げの言葉を集める
先回りして逃げになってないか判断出来るように。
・昇進の仕組みを明らかにする
ゲームのルールを知り、攻略するが基本
・偉くなるも戦略案件にする。気運は自分で作る
74. とぼける
キャパオーバーな依頼が来た際にとぼける
・褒める+フルで使ってるから、追加するなら何を落とすか、その前提でしたよね?感をとぼけて出す+何を下げるかを優先度からササッと提案する
76. 生涯現役。修行僧にはならない
あくまで自身の成長ではなく、どんなアウトプットが出せるかで、環境は選ぶ
成長は自分で勝手にしとく -
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ネタバレ答えのあるゲームVS答えのないゲーム
アーティストVSクリエイター
ボジョレーVSロマネコンティ
理解ドリブンVS暗記ドリブン
見たままですが→何が言えるか→何人中何人
にも関わらず、ということは、に違いない構文
とりあえず作業は炎上。論点出し=何を満たせば分かったと言えるか。ファクトから論点に答える示唆だし、類似例捜索。仮説を立て、リアリティで検証
違和感は論点の持ち主の意図、普通ならこうだろうとの差分
仮説思考は四の五の言わずに答えを作る
プロセスセクシー、炎上、2つ以上
B◯条件=何が成り立てば相手の言い分もクリアになるか、で言い返す
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暗記する戦略思考は以下の11個
・大学1年生の英語留学っぽく考えてみると…(リアリティ・スイッチ)
・カインズっぽく考えてみると…
・車の教習所っぽく考えてみると…
・セブンのコインランドリー市場参入問題っぽく考えると…
・スギ花粉っぽく考えてみると…
・打倒セブンっぽく考えてみると…
・フランスのスーパーっぽく考えてみると…
・QBハウスっぽく考えてみると…
・フェルミ推定っぽく考えてみると…
・年間パスポートっぽく考えてみると…
・定員割れ大学問題っぽく考えると…
まず、これらの「戦略スイッチ」が、実際のコンサル現場で広く適用できるかどうかが明らかでなかった。たとえば、これら11のケーススタディを要素分解して様々なアプローチがある中で、これらの戦略スイッチを組み合わせることで、ほとんどのケースを「パレートの法則」や「システム思考」で説明できるとされていたなら「★★★★★」をつけた。(そこまで考えてて”あえて本書で説明しなかった”ということは有り得るだろうか?)
高松さんは戦略フレームワークを血肉にしているはずだ。その上での「凡人が天才に勝つためにこれだけ覚えよ!」と主張している。その理由こそ、丁寧にしてほしいのだ。本書が「型なし」でなく「型破り」である!と説いてほしい。年に何冊も急いで書籍を出版するのではなく、しっかりとした論拠をもって内容に深みを持たせた方が評価は高まるでしょう。ここで紹介されているケースも「フェルミ推定の問題を解く」くらいの浅さで留まっていることが気になった。M&Aという手段を「易きに流れる」と断言している時点で、人を、事業を軽く見積もり過ぎてるなぁと思わざるを得ない。
それでも僕は高松さんの本を読み続けようと思う。というのも「プロンプトエンジニアリング」に活用できそうだから。生成AIへの質問を通じて戦略を深堀りするのに高松さんの視点はとても役立ちます。 -
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20250302再読
未知の数字を
常識、知識をもとに
ロジックで(引数)
計算すること(四則演算)
比較や議論、炎上がつきもの
キーパーソンの納得が終了条件
×ググって出てくる答えっぽい数字に近い
◯議論の俎上になる
セクシーさを高めるには
因数分解は2つ以上、思いついたやり方に飛び付かない
ただ因数分解するのではなく、論点に応じた分解
リアリティチェックをしておる
因数はビジネスモデルに属して分解する
需要サイドで考えるか、供給サイドで考えるか
割合vs絶対数
絶対数の方が良い
田の字でセグメンテーション
2かける2、加重平均とる
学び方
因数分解→話し方→値
ーー
流し読み.
フェルミ推定
・未知の数字を
・常識・知識をもとに
・ロジックで
・計算すること
因数分解バカ:
筋のいい分解は何かビジネスモデルなどから考える.
とにかく分ければいいは×
因数分解 -> 代入 ->因数分解の繰り返し
因数は議論しやすさを重視
ストック値をフロー値に置き換えてみる.
(◯◯の年間購入数=◯◯の所持数÷耐用年数)
1%,2%という数字を使うのは危険.少しの変化が結果に大きく影響する
田の字を使いセグメンテーション.数字の妥当感を高める.(炊飯器の耐用年数を結婚有無・子供有無でセグメンテーション)
答えのないゲームはスタンスを取ることから始まる -
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本書を一言で表すれば「BCG流の問題解決思考法と処世術Tips集」である。
正直、イライラする本であった。
本書冒頭に「イライラする」の「イ」を「ム」に読み替えるとテンション上がるから習慣化せよ!とあるが、高松さん的には「ツカミ」としてご満悦のようだが、この感覚のズレというか、センスのギャップは最後まで引きずり続けた。
何が不愉快かというと、「Tips(あるいはif-then planning)」以上でも以下でもないのに、いちいち「できてないヒト」をバカにしてマウント取ろうとする口調が最後まで変わらなかったことである。
時々そういうコンサルタントをお見受けするが、マウント取った時点でせっかくアドバイスしてもその恩が相手の中で帳消しになる、くらいに思っておいて丁度良いのだ。それくらい「誰かを(それが第三者であっても)バカにする」のは高くつく。
優秀な先輩から気に入られるための処世術として「愛」が何度も語られているが、本書からその人への愛をあまり感じ取ることができなかった。気に入られる、一目置かれるための処世術である。もし僕がその先輩(あるいは奢られる後輩)の立場であればこの本を読んで驚いてしまう。あの「可愛げ(チャーム)」は計算なのか!と。(仕草のかわいい女性が居たとして、内輪で別人のようになって”あのオッサンちょろいわ”なんて言ってたらショックじゃない?)
まぁでも、僕の好き嫌いは置いておいて、Tips集としては良い本です。 -
Posted by ブクログ
筆者ならではの言葉の言い回しがとても面白く、とてもすらすらと読むことができた。
辻褄思考
上司からの指示が理解不能だったりした場合は、その発言が正しいと仮定して、どう考えたら、は?と思える発言の辻褄が合うのだろうかと思考する。
広い視野で物事を見ることができると思った。
示唆をマスターする
100人が同じことを言ってもつまらない。みんなと違う考えを発して、たった一人になる。
示唆をマスターするには、自分が言っていることはファクトなのか、示唆なのかを判断すること。
資料を見たままは誰だって言える。
そこから何が読み取れるのかを考えられるようにしたい。