ツジトモのレビュー一覧

  • GIANT KILLING(54)

    まさに国を背負った試合!

    花森の檄がグッときた!
    こうなるとこの試合は勿論だけど、椿の今後も気になる!
    因みに個人的にはサリバンもメチャクチャ良いプレーヤー且つキャラでカッコいいから好き。
  • モーニング 2019年15号 [2019年3月14日発売]

    「探してよ」が読みたかった

    普段は絶対買わない雑誌ですがトウテムポールさんの読み切りが読みたくて買いました。ポールさんの読み切りって登場人物に感情移入して悲しい気持ちになっても必ず希望もセットで描いてくれるのでそこがお気に入りです。アフタヌーンの小説家の読み切りもよかったなぁ
    てるる現実にいたら絶対友達になれたと思う。
  • GIANT KILLING(53)

    面白い

    オーストラリア相手に一進一退の攻防が面白かった。
  • GIANT KILLING(1)

    監督が主役

    新時代のサッカーマンガ。監督が主役という特殊な設定。ファンタジー系のサッカーマンガではなく、現実感覚がそのままのおもしろいマンガです。クラブのことやクラブに関わる人たちのことも描かれていてサッカーの魅力も詰まっている。選手やプレーの描写ももちろんあり熱いマンガです。
  • GIANT KILLING(15)
    ジャイキリ再読。
    旅人達海の昔話が続く。
    心に残ったのは、選手が自分のプレーを見失った時に、楽しそうにやっているスタンドのサポーターを見たらいいと言った達海の言葉。そう。サポーターってそういう存在だよね。
    あ、あとフロントは現場に介入してはいけないとも思った。
  • GIANT KILLING(14)
    ジャイキリが流行っているというので、ジャイキリ再読。
    オールスターという短期戦でもタッツミーの采配は冴える。そして、ケン様は持っている。
    移籍のオファーをつぶすのがいいボスなのか。選手の背中を押すのがいいボスなのか。
    いろんなテーマがいっぱい。
    そして、笠野と話して達海はどう変わる?
  • GIANT KILLING(52)
     アジアカップ準々決勝UAE戦の後始末を付ける52巻である。
     この巻ではUAE戦の結末は元より、それによって生まれてきた椿への注目と、それへの彼の思い、そしてクラブ方面での反響などが主に描かれている。

     その意味ではわりと地味な巻ではあるのだが、この作品が「椿の成長物語」としての側面を持つため、...続きを読む
  • GIANT KILLING(12)
    この夏も天皇杯でジャイキリ出たっていうので、ジャイキリ再読。
    12巻は東京ヴィクトリーとの東京ダービー。
    平泉監督の老練っぷり、10番持田のエースっぷりが半端ない。
  • GIANT KILLING(52)
    スター誕生の瞬間に立ち会えたら。
    その感動を共感して欲しくて、ウザがられつつも周りの人に語りまくるだろう。
    10年20年経っても、あの試合をリアルタイムで観たんだと子供たちに自慢気に語っているかもしれない。
    マンガの中の話で残念。
  • GIANT KILLING(52)

    椿、覚醒!!

    UAE戦が決着する。試合内容が素晴らしく感動的。特に椿の成長は著しいものがあり、今後が楽しみです。アジアカップが始まった頃はETUの活躍がしばらく見れないことを残念に思ったけど、アジアカップも決勝まであと2試合、どんな結末を迎えるのかワクワクします。
  • GIANT KILLING(11)
    最新刊が出たというので、ジャイキリを再読。
    連敗していようが、そこにも収穫はあるんだよ。
    「俺達は11人で戦ってんじゃない。ETUってクラブチームで戦ってんだ。」
    「あいつらは色んな人の想いを背負ってることもわかってる……。そんな奴らのプレーがつまんないわけがない。」
    タッツミーいいこと言う。
  • GIANT KILLING(52)
    敵味方問わずみんなそれぞれ見せ場がある。今回も良かった!
  • GIANT KILLING(52)
    UAE戦終了
    この巻のゴールシーンは素晴らしい。
    後、すでに52巻だけど、この漫画全然終わる気配がしない。
    主人公って誰でしたっけ?ってのもきになるところ。
  • GIANT KILLING(10)
    天皇杯で今年もジャイキリだっていうので再読。
    10巻はカレーパーティーの巻。
    そう。11人で戦ってんじゃないよ。クラブチームで戦ってんだ。
  • GIANT KILLING(51)
    サッカー監督と、若い椿を中心に、個々の成長と弱小チームを引っ張り上げる戦略。大人が読んでも熱くなるストーリーがきらめくマンガ。サッカーといえば、キャプテン翼など、エースを主人公にして物語が進んでいくが、ジャイキリは監督だけでなく、応援団、記者の目線、そして若いプレイヤーの目線まて織り込んでいるところ...続きを読む
  • GIANT KILLING(51)
    0-1とリードされた日本代表。反撃の億班が始まります。
    後半キックオフの円陣で桐生からかけられた言葉に、椿が代表内で信頼されてきてるということを教えてくれますね。
    いやー、あの椿がここまでくるとはねぇ。

    この感情はいつまで「GIANT KILLING」がどこまで続いたとしても、椿が現役を引退するま...続きを読む
  • GIANT KILLING(51)
    スポーツに興味がない私としては、フットボールの戦略や戦術に触れられるというだけでも、凄く面白いんだけれども、各キャラクタの成長や思いなんてのもその上に乗っかって、控えめにいっても最高の漫画と言わざるを得ない。
  • GIANT KILLING(50)
    決勝トーナメントの相手はUAE。アジア最強の座を日本から、アジア№1プレイヤーの座を花森から奪おうと牙を研いでいるイスマイール擁する開催国との戦いとなりました。

    互いのエースを封じて自分たちの展開に持ち込みたい両チーム。ペースを握るきっかっけを探りながらつぶしながらの前半。こういう時は往々にして、...続きを読む
  • GIANT KILLING(42)
    ついに開戦した東京ダービー。キックオフ直前のスカルズリーダー羽田の言葉が熱い。長いけど引用。

    「東京Vと比べられる時……俺はいつもこう答えてきた」
    「『弱いけど……最高なのはETUだ』」
    「まあそう言うしかなかったんだけどよ。お隣は常にリーグのトップ争いに加わり代表選手を輩出し続けている。当然なが...続きを読む
  • GIANT KILLING(45)
    東京ダービー決着の45巻。
    ETUが前回勝利したのは、達海が現役だった10年前。その試合は、奇しくも達海と成田という両チームのエース対決が、代表での世代交代を意識させるような試合となりました。
    そこから時を経て、復活のエース持田と急成長するルーキー椿の対決の色を帯びた今回のダービー。二人の存在感は、...続きを読む