ツジトモのレビュー一覧

  • GIANT KILLING(43)

    最高!

    サッカーを今までの漫画と全く違う見方で、本当に面白い
  • GIANT KILLING(3)

    感想 G・K

    面白い。
    フットボールの見方が変わった。
    サッカーの楽しみ方は様々だ。迫力のあるプレーに酔う。お気に入りの選手の活躍にときめく。サポータたちとの一体感に浸る。そして、ゲームを予測する。
    読めばわかるが、作者は観察者だ。それもかなり鋭い。
    サッカーファンなら読むべし。一層、サッカー狂になる筈だ...続きを読む
  • GIANT KILLING(43)
    すんごい面白いな。夏木のシーンで「おぉぉぉ」ってなってたのにその後に畳み掛けてきた。終わり方ももったいぶってるし早く続き読みたい。
  • GIANT KILLING(3)
    ジャイキリ再読。いよいよJ開幕。でもちょっとしたエアポケットの失点で崩れてしまうETU。さあ、どうする達海。
  • GIANT KILLING(1)

    最高

    さまぁ~ずの三村さんが
    何の番組かは忘れましたが
    一人一人のキャラクターの個性が強くて、一気に読めちゃう
    って言うもんですから
    これは読まねばならんぬっ


    今までの、人気サッカー漫画とは、ひと味もふた味も違う!
    選手はもちろんだか、サッカーに携わる監督がメイン、そしてスタッフ、フロ...続きを読む
  • GIANT KILLING(1)
    アニメから入るも原作初確認。Jリーグ観戦とか行くようになって読むとさらに高まる。サポーター、クラブフロント、選手、そして監督。いろんな視点がめくるめいて共感できて名作だ。
  • GIANT KILLING(41)
     41巻は、ヴァンガード甲府との対決(ひいては移籍した石浜と清川の対決)に終止符が打たれている。かと思えば、椿と赤崎が参戦していたアンサー世代の五輪代表の試合を一幕挟んでから、A代表のフレンドリーマッチのホンジュラス戦を描いている。
     それにしても、衝撃的な復活劇となったホンジュラス戦であった。ET...続きを読む
  • GIANT KILLING(25)
    タツミのこと何も知らないくせに!って漫画読んでるだけなら思うけど、実際うちらサポーターはチームのことを本当の意味では何一つ分かってないんだよね。選手の思い、監督の思い、フロントの思い、知る由もない。
    でもタツミのいう通りクラブを愛する気持ちは皆一緒。それぞれ形は違うかもしれないけど。そんな当たり前な...続きを読む
  • GIANT KILLING(30)
    めちゃくちゃ泣いた(´;ω;`)

    涙なしに読むことはできない
    これはすべてのサッカー好きのためのバイブルだ。

    サッカーだけじゃなくて私自身も
    私の中でジャイアントキリングを起こしたいって思いました

    ジーノが裏へ抜け出す動きなんて…!!
    達海と王子っていいコンビだよね
  • GIANT KILLING(33)
    椿、昇格!w

    ゴールネットに引っかかる夏木は笑ってしまったw

    喜ぶ村井さん可愛いwww

    試合面白すぎてめっちゃニヤニヤしちゃった( *´艸`)これスタジアムにいたら鳥肌立つ!!かっこよすぎるわぁ(*´Д`*)
  • GIANT KILLING(28)
    窪田くんと仲良くなってる椿にほっこり(*´ェ`*)w
    椿が代表初出場する時のワクワク感がたまらない!
    漫画なのに代表での活躍嬉しかったよw藤澤ねえさんの気持ちもわかるw
  • GIANT KILLING(26)
    千葉戦楽しくなってきた!!!チラつくジーノの暗躍w
    ひとつにまとまってきたゴール裏が楽しそう♪

    千葉の選手達はドMだなぁw
  • GIANT KILLING(34)
    クロが乗り移った亀井に吹いたww

    窪田と椿のライバル関係にニヤリw

    覚醒したETU×首位ガンナーズ、面白かった!!
  • GIANT KILLING(16)
    達海の移籍の真相が切なかった…
    思いが伝わらないどころか恨まれるなんて…
    それでも毅然と出て行く達海がかっこいい。
    現実を受け入れて誰も責めない達海がかっこいい。

    そして中断期間のキャンプへ。
    これはもうずっと笑ってたw松ちゃんの格好がもうw
    予測不能な達海の仕掛けに振り回される選手達w
    スイカ割...続きを読む
  • GIANT KILLING(39)
     ウルグアイ戦での日本代表の反撃が描かれ、椿の代表戦初出場が描かれた39巻である。今巻をもって長丁場となった代表編もひとまず終わりであり、次回からまたリーグ戦でのETUを見ることができるようだ。
     それにしても、この代表招集において椿の進化は目覚ましいものがあった。ピッチ上で全力を尽くし、そのレベル...続きを読む
  • GIANT KILLING(1)
    思考系サッカー漫画の先駆け
    監督を主題とし弱小チームが格上を倒し強くなっていく様を
    架空の日本リーグで描く。
  • GIANT KILLING(37)
     海外組合流後の日本代表を描いた、椿の覚醒編である。
     初戦のスコットランド戦はあくまで緒戦と言ったところだろうか。海外組の次元の違うかのような存在感に気圧されながらも、その中で殻を破ろうとしている椿が描かれている。
     当初の描写を思い返すと、ここでの椿のプライドの芽生えは非常に見応えのある部分であ...続きを読む
  • GIANT KILLING(30)
    30巻はすごいと聞いていたので…

    少年漫画とか、選手が主人公だとこれは書けないし言えない。この漫画読んでてよかったって思う。ほんとサッカーの神さまがいるなら神さまひどい。

    最初からわかってたジーノ、すごさを肌で感じて越えようとする椿、これからのチームを考えて引導を渡す村越、
    何回読んでも有里ちゃ...続きを読む
  • GIANT KILLING(30)
    すごい。ずっと面白い漫画ではあったけど、この30巻はちょっと物語を違う次元へと進めた巻だった。いわゆる"神回"的なものだろう。
    読者である僕にもズカズカと突き刺さる達海の言葉。達海の覚悟に心が震え、涙なしには読めなかった。そして、新たなステージへの予感に心が震えた。
    本当にスポーツ漫画に残る作品の歴...続きを読む
  • GIANT KILLING(35)
     大阪戦、後半(の途中まで)が描かれている巻である。
     前半良い形で戦えていたETUだったが、ガブリエルの負傷交代の隙につけ込まれ、失点を許す。なお勢いに乗る大阪に対し、達海は三枚のカードをすべて切った。
     大阪が攻勢を強める中、ETUの対策が奏功し始め、再び主導権を握ることに成功する。そして、カウ...続きを読む