ツジトモのレビュー一覧
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東京ダービー戦決着。東京V(ヴィクトリー)に防戦一方となったETUが得たものとは。
オールスター戦は東西マスコットダービーが見所。パッカ君大活躍!?。 -
名古屋グランパレスに初勝利を挙げた後、このまま上昇気流に乗っていくのかと思いきや、今度はチームが停滞する。
選手達の中ではFW陣のレギュラー争いが勃発。がむしゃらにゴールを求める世良、怪我から復帰したエースストライカー夏木、経験に物を言わせクールにレギュラーを目指す堺。どのキャラクターも魅力的です...続きを読む -
川崎戦決着。ベテラン勢の活躍はチームの今後にどういった影響をもたらすのか。
サッカーキッズの「サッカーは終わったことをあーだこーだ言うのが楽しいんじゃん」というセリフにニヤリ。
終わったことをグチグチ言うのはカッコ悪いものですが、サッカーはちょっと違う。 -
首位を独走する大阪ガンナーズとのホームゲーム。監督は美しいフットボールを体現しようとするダルファー。
試合とは関係ないのだが、ダルファーの通訳ソノダ君がいいキャラしてる。ブラン監督の通訳?お付きの人も良い。
脇役2人の活躍が見たい。 -
次節は主力選手を欠いて臨むことに。そこで達海監督が主催?発案?したのはカレーパーティー。
選手、スタッフ、フロント、サポーター、みんなが同じ目標を達成しようと一丸になるのがクラブチーム。
達海監督の思いがみんなに届くといいな。 -
ETU対大阪ガンナーズ中盤戦。大阪ガンナーズに2点ビハインドで後半に臨むETU。
ハーフタイムでの達海監督の指示は「楽しめ」。選手達がそれぞれのポジションでフットボールを楽しめるのか。
FWの決心について面白い考察あり。 -
リーグ開幕前のキャンプとリーグチャンピオン:東京V(ヴィクトリー)との
プレシーズンマッチ。チームで自習とか面白いです。いろいろ本気か!?と
思わせる達海猛の手腕だけど、少しずつ全容が明らかになってきたような。 -
世良に感動です。
「磨いて輝かないものなんてない」
「ボールってのはしぶとく諦めない奴の前に必ず転がってくるもんなんだよ」
ジャイアントキリングはどのキャラクターにもスポットライトをあてる。そこが楽しい。 -
東京V:(ヴィクトリー)とのプレシーズンマッチ、そこで魅せた村越の意地。感動です。
「監督に恵まれなかっただけだ」「芝(ピッチ)の上では絶対服従」
達海とのやりとりが村越を目覚めさせてくれると思いたい。 -
開幕から連敗街道を突っ走る達海監督率いるETU。
連敗の受け止め方を選手、監督、スタッフ、フロント、サポーター、外部の記者と様々な角度から描いている。
連敗からチームが何を学ぶのか。 -
連敗中のETUが敵地へ乗り込んでの名古屋グランパレス戦。
前半は防戦一方だけど、監督の達海猛は慌てない。何かあると思ったら…!!。
初得点までの流れが素晴らしい。 -
「弱いヤツが強いヤツを打ち負かす」
コレを体現するサッカーチームの監督が主人公。
まだまだチームの全貌すらわからず、これからの作品ですが期待大です。 -
意地とプライドがぶつかり合うアジア杯準決勝、オーストラリア戦の前半終盤と後半頭が描かれた54巻である。
前半終了間際に気を吐いた日本代表は、ハーフタイムにエース・花森の言葉で心を一つにして後半に臨む。
一方、チーム内での意識の違いが明確になったオーストラリア代表は足並みが揃わず、後半の戦いぶり...続きを読むPosted by ブクログ -
攻めても攻めても点が入らず。
攻勢に水を差す3失点目。
既視感あるあるだ。
意外性の男、夏木投入で逆転なるか⁈
待望の展開です。Posted by ブクログ -
コロナウィルスの影響でサッカーの試合自体なかなか見れないなかでの非常に痛快なストーリーでした。
チームの一体感がどれだけ必要かをまじまじと感じました。
日本代表、これからですね。
早く次巻を読みたい気持ちでいっぱいです。