たかどのほうこのレビュー一覧

  • リリの思い出せないものがたり

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    大好きなおばあちゃんちで、小さなときにあった何かを忘れているリリちゃん。
    ある日、物語を書いているおばあちゃんのお友だちがやってきた。
    ハンカチにまつわる物語をめぐって、リリちゃんの記憶も蘇る。

    たかどのほうこさんらしい、不思議いっぱいのお話。
    作中作のハンカチの物語はとても優しくかわいい。
    オチは予想もしていなかったかわいさと優しさで、一層愛おしく思えた。
    自分の心に優しさが不足してるとき、読んでチャージするのに最適かも。

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    2025年04月25日
  • トランプおじさんとペロンジのなぞ

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    動物と話せて、動物語のわかる哲学者トランプさん。モグラクラブ(新聞)が白紙の謎に探偵になって迫ります!
    ラストは
    やはり伝説の生き物、ペロンジは存在しました!
    というオチでした。でも、捕まえることはできず。
    色々な視点で推理をするトランプさんとイルカーネペポポラーレ(犬)
    推理ものなので、おしりたんていを卒業した、3〜4年の子によさげ。(字やボリューム的にも)

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    2025年04月06日
  • へんてこもりのまるぼつぼ

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     本書は、たかどのほうこ(高楼方子)さんによる「へんてこもり」シリーズの5作目にあたり(2011年)、前作から8年あまり経過していることもあって、お話の前にキャラクター紹介が入っており、そこで、「そらいろようちえん」の4人の子どもたちや、へんてこもりの仲間たちの名前も知ることができるので、ここから初めて読む子どもたちも、自然とお話の世界に入ることができるようになっている。

     私個人の思いとして、前作から変わってしまったような印象を受け、本書もお話自体は楽しいのだけれど、方子さんが書くにしては少し物足りないというか、以前には感じられたへんてこもりのへんてこさも無く、皆が皆、いい人っぽいのも、せ

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    2025年03月22日
  • へんてこもりのきまぐれろ

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     たかどのほうこ(高楼方子)さんによる、『へんてこもりのはなし』シリーズの4作目(2003年)。

     「ヘンテ・コスタ」さんが作ったから「へんてこもり」と呼ばれる、そらいろようちえんの裏にある森に今日も遊びに行く、「アキオ」「ケケコ」「ノンコ」「ブンタ」の4人は、早速いつも通り、へんてこなキャラクター「まるぼ」と出会い、皆でお菓子を食べようとしたところ、「ホンリエーヌちゃん」の読んでいる本から逃げ出してしまった、その本の主人公「きまぐれろ」を探すため、まるぼを中心とした捜索隊を結成し、皆で探すことになったのだが、これが気まぐれなだけに中々見つからず・・・。

     このシリーズの魅力の一つに、方子

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    2025年02月15日
  • リリの思い出せないものがたり

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    3年から。2年生のリリは、おばあちゃんの庭のクロスグリの木のあたりで、思い出せない思い出があることに気づく。お家の離れにやってきた、フサ子さんの物語『水玉ハンカチのものがたり』を聞かせてもらうと、あの思い出が蘇ってきて…。
    主人公は2年生だが、読み応えがある長さ。刺激的なところはないが、ハンカチの出会いが優しく楽しい。

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    2024年07月13日
  • へんてこもりにいこうよ

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     こんな自由なしりとり、やってみたい!遊びのルールがありながら、それを軽々乗り越えてしまった4人は、自分の言葉であたらしい生き物?を生み出します。まるぼ?ぼさこう?うるりんぞ?語感も楽しいし、出てきた生き物?の姿も超楽しい。しりとりどうぶつたちは、謎のルールでぐるぐると森の中の広場を駆け回ります。うるりんぞの登場でしりとりは最初の象につながってぐるぐるぐるぐると猛スピードでまわりはじめて、ヤカンにそっくりのまるぼのお湯がわいてしまう。ぼさこうの葉っぱで入れたお茶を飲んだしりとりどうぶつたちはやがてふわふわと浮いては消えていくのでした。
    まさにへんてこもりで起きるのにふさわしい、すごいナンセンス

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    2024年07月08日
  • へんてこもりにいこうよ

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     そらいろようちえんの裏にあるこんもりしげった森は、外国人のヘンテ・コスタさんが作ったので「ヘンテ・コスタの森」という名前がついているのですが、みんな「へんてこもり」と呼んでいます。…という書き出しからワクワクするではないか。
     へんてこもりの中で、お気に入りの遊びである動物しりとりを始めた子どもたち。一人が、答えに詰まってつい、いい加減な動物の名前を叫ぶと、なんとそこに現れたのは…。
     主人公の子供たちは幼稚園児で、字の大きさも大きめ、総ルビ。低年齢層向けの読み物で小難しいことは一切ないが、安定の面白さ。

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    2023年09月24日
  • へんてこもりのまるぼつぼ

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    ネタバレ

    いろいろな性格の登場人物がいておもしろかったです。ことばぐさにもいろいろなしゅるいがあっておもしろかったです。

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    2022年12月10日
  • つんつくせんせいどうぶつえんにいく

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    つんつくえんの先生が動物達の悪口を言っていたので、少し嫌な作品でしたね!
    でもいつも通り最後にはアクロバティックな終わりを迎えましたね!!

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    2022年11月05日
  • つんつくせんせいとかさじぞう

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    つんつくせんせいのずうずうしさ全開!でもちゃんと皆で楽しむところはさすが先生です!かさじぞうのせかいにつんつくえんの皆が出てくるなんて、不思議な絵本だ(笑)

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    2022年09月25日
  • つんつくせんせいかめにのる

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    つんつくせんせいのずうずうしさが、おもしろい!
    まさかつんつくせんせいがおとひめさまになるなんて!!
    保育園の先生なのに、はちゃめちゃですな(笑)

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    2022年09月25日
  • へんてこもりのまるぼつぼ

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    へんてこもり最終巻。
    娘と本のことで面白さやキャラクターを共有できたことを思って、なんだかじーんとした。へんてこもりで、じんじん草を見つけたみたい。

    まるぼありがとう!
    娘が大きくなって、まるぼやへんてこもりを懐かしく思い出したり、私と一緒に読んだ記憶がほんの少しでも残ってくれたら嬉しいなぁ。
    私が認知症になったらまるぼシリーズを読んでもらおう。ぼんやりした記憶の靄の中で、娘との読書のことがちらりと浮かび上がるかもしれない。

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    2022年09月17日
  • つんつくせんせいとかさじぞう

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    子供たちと頭に被るかさを作ったつんつくせんせい。
    子供たちはかさをもって、つんつくせんせいは手拭いを被っておじぞうさんへ向かう。

    手拭いを被るなんて、最初からお礼目当て!
    つんつくせんせい今回もかます気満々。

    かさじぞうのお話を知っている娘の反応は良かった。
    お話を知らない息子はお餅つきに食いついた。

    おじぞうさんが雪の中を進むときの「じょいやさ じょいやさ」。
    この言葉でかさじぞうを読んだ子供の頃がふと甦った。
    一気に冬の昔話の世界に連れていってくれる不思議な擬音語(?)、懐かしい。

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    2022年09月02日
  • つんつくせんせいかめにのる

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    今回のつんつくせんせいは大人向けかな。
    浦島太郎を知らない息子はおもしろいね~と言っていたけど、子供より大人が笑っちゃうと思う。

    つんつくせんせいが助けた(と思っている)かめ。
    実は海から来たのではないんだけど、つんつくせんせいは浦島太郎になりきって背中に乗り、かめの意思などお構い無しで竜宮城?に連れていってもらう。
    たいやひらめの舞踊りを楽しみ、さらに乙姫役を演じてご満悦。
    極めつけは帰り間際にかめに玉手箱を要求する!

    自分の欲望に素直すぎて不思議と欲深さを感じさせないつんつくせんせい!
    完全につんつくえんの子供たちはエキストラ状態だった。
    玉手箱のオチはなかなか面白い!

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    2022年08月02日
  • つんつくせんせいととんがりぼうし

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    私の影響で、子供たちがつんつくせんせいの絵本を読んで~と寄ってくるようになった。にやり。

    私が好きなつんつくポイント、自由さは今回はやや少なめかな。
    まず、つんつくせんせいが工作があまり得意じゃないというところが、先生ぽくなくていい!
    だって我が子の保育園の先生たちの作品は毎回丁寧でかわいくて、手間かけてるのがすごく伝わるからさ!毎回さすがだなと思うけれど、つんつくせんせいを読むと工作が苦手だっていいじゃない!と思えるのが素敵。

    しかもせっかく上手にできたとんがりぼうしが小ザルが被って行ってしまう!
    奇跡の作品なのに!!
    取り返すために、ワンピースとヒールで木登りするのも、つんつくせんせい

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    2022年07月30日
  • トムと3時の小人

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    読書が苦手な子向けのシリーズより。横書き&挿絵たっぷり。物語の続きは主人公と一緒に読者が紡いでいけばいい。

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    2022年07月15日
  • つんつくせんせいとくまのゆめ

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    つんつく先生の自由な行動が大好き。

    子供たちと、くまたちが冬眠する家に入ってしまったつんつく先生。
    くまたちが冬眠しているのをいいことに、春に食べようと用意されていたハチミツやボンボンを食べてしまう。
    物音に起きてしまったくまが部屋から出てくるが、食いしん坊のつんつく先生は隠れ損ね、なんと仏像の振りをして...

    先生なのに、子供以上に子供らしくて自由で、妖精みたい。

    最後に、夢の中と信じてつんつく先生と子供たちと一緒に食べて遊んだくまたち。
    夢の中だから歯磨きしないで寝てしまったけど、くまたち、大丈夫?!
    そこは歯磨きしておかないと!起きるの春でしょ?!と、親知らず4本とも抜いた経験のあ

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    2022年06月09日
  • つんつくせんせいどうぶつえんにいく

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    先生が目をまわしながらうれしがっているからびっくりした。「こんなにおもしろかったのってうまれてはじめて!どうぶつのみんなありがとう!これからはなかよくしてね」

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    2022年03月24日
  • つんつくせんせいとふしぎなりんご

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    つんつくせんせいのシリーズ。欲がとても深いつんつくせんせい。幼い子の教育的にはあまり良くないかな?とも思うけど、今回の話は、その後の顛末からも悪くないストーリーだったかな。どちらかと言うとユーモアが理解できる小学生以上向けかな?

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    2022年02月24日
  • へんてこもりにいこうよ

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    なんてことないお話だけど、笑っちゃう。
    幼いうちに読んでおきたい。

    最近、自然科学や社会科学系の要素がない純粋な物語には、あまり興味のないわが子もなんだかおかしかったらしく、「『へんてこもり』おもしろかったねー」と、言っていました。

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    2022年02月09日