いがらしみきおのレビュー一覧

  • いがらしみきおの「笑いの神様」 STORIAダッシュ連載版Vol.1

    購入済み

    おぉ

    おぅ?おぉ~う?
    う~ん?
    って、感じ。
    ぼのぼのちゃんは、シュールでも絵面の可愛さ、あったじゃない?
    う、う~ん…

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    2020年02月07日
  • ぼのぼの(12)

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    イボの話、ちょっと気持ち悪かった。いつものちょこっと猟奇的なシマリスくんの感じがぼのぼのたちの世界全体にも派生したようでイボの押し合いとか想像するだけで気持ちが悪い。どっちが先に出て来た方が勝ちとか笑けてくるけど直視しにいくいな、それをさらに大きくする為に木の先でザクっとやったり変な漆?のようなものに擦り付けたり、気色悪かった。オレは内臓系ちょっとダメかも知れない。今回のぼのぼのは全体的にそうだったので、しかめっ面しながら読んでしまった。オレの体調が悪いからなのだろうか?分からない。

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    2019年11月27日
  • 筒井漫画瀆本 ふたたび

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    壱のほうか、ふたたびの方かは忘れたが、五郎八航空のパイロットが太ったお母さんから可愛い女子高生になっていたのは少し違和感。走る取的がなかったのが残念。どこかで見た記憶があったのだが。

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    2019年10月17日
  • 忍ペンまん丸 しんそー版【電子限定カラー特典付】 1

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    動物たちが忍者として暮らす念雅山に、ペンギンのまん丸がやって来た。まん丸は念雅山の仲間
    たちと修行に励むが…。


    動物園からじいやさんに連れられて、ペンギンのまん丸がやって来た「お山」は、
    様々な動物たちが、まん丸同様に人間の言葉を話せて、二本足で立って歩く世界だった。
    念雅流に入門したまん丸は、念雅流頭領・ネンガの下、先輩忍者のタヌ太郎やツネ次郎たちと
    忍者修行に励むことになった。
    敵対する伊賀忍者、甲賀忍者との事件解決にひと役買ったり、念雅忍法「現神の術」を覚えたりと、
    だんだん主人公らしい活躍をはじめるのだった…。

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    2019年08月15日
  • Sink(2)

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    中条新書から。全然ぼのぼのしてない。不条理ホラーで、結局いまひとつ意味不明。ま、不条理だから意味は不明と言われればそれまでだけど。

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    2019年06月10日
  • どうしてドステンちゃん

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    時事というから期待したがぼのぼのの延長線であって、むしろぼのぼののほうが含蓄に富む。ニヒルな態度を期待したのだけれど。

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    2018年07月17日
  • 羊の木(1)

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    hows going if you are. the crisis in near here. anybody keep dark mind..

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    2018年05月25日
  • ぼのちゃん

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    41巻を読んで号泣した直後に読んだのでなんだか普通に感じたけど
    たぶん単体で読んだらとても温かい新米パパ漫画だと思う。
    落ち着いたらまた読みたい。
    オールカラーが温かさを底上げしているな。やさしい。がんばれ、ブライアン。

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    2016年06月26日
  • 羊の木(1)

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    市長が元受刑者を極秘に受け入れるプロジェクトから市井の人々が変化していく様を描く。
    ぶつだんやの親父の顔は面白いがなかなかの漢。

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    2015年11月19日
  • かむろば村へ 1

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    ジヌよさらばの原作ということで。読んでみた。
    田舎ならではの不文律でおかしげな常識、わかるけど、こんな村ないよねぇ。ファンタジー。

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    2015年04月07日
  • 羊の木(5)

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    人が目を背けたくなるようなテーマをうまくまとめてると思う
    情をかけても変われる人と変われない人の両方が出てくるねって話

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    2015年03月13日
  • ワタシとこどもの14章

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    子育て漫画やエッセーはなぜかよく見てしまうのですが、いがらし先生好きなので購入しました。
    劇的なことが起こるわけでもなく、ただ娘さんと嫁さんとの日々を綴ったというものですが、正直いがらし先生のことはあまり知らず、性格や行動哲学というものが見えてきて、新しい発見でした。

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    2015年03月06日
  • ぼのぼの名言集 上

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    漫画ぼのぼのから厳選された名言を集めたものの上巻。名言に沿った四コマも掲載されているため、ほっこりとした気持ちのまま読み進められる。
     中でも好きな名言は「ぼくと会っていないときのみんなは皮を脱いで休んでいるんだ」分かっているようで意識できていないところを突いた台詞だと感じた。「長い時間かけて登れるようになるまでがんばるか今すぐお前にも登れる木を探すか、どっちがいい?」長期的に努力し続ける大切さを可愛らしく表現してくれている所にグッときた。「なってもなってもなりきれないから」一つのことに対して本気でどんなに取り組んでも、終着点はないことを教えてくれる言葉。
     どれも、肩の力が抜けたものであるよ

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    2015年02月22日
  • ぼのぼの(20)

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    笑いが少し派手になってきましたが、しっかりおもしろい。
    プレーリードッグちゃんが一番好きです。春の可視化とか、そういう表現はいがらしさんが随一でしょう。

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    2014年08月26日
  • ぼのぼの(28)

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    シマリス君の環境がハードモードになりつつある。
    両親は体が弱ってきて、後々シマリス君は介護を始める。姉の家庭はバラバラで崩壊寸前。
    36巻で叫ぶ。なぜこんなになのですか!
    確かに、なぜこんなに酷いことになるのだろう世の中は。もうちょっと楽でもいいじゃないか。そう思う。
    苦悩してヨレヨレになったシマリスくんがどうにもおもしろい。

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    2014年08月26日
  • ぼのぼの(33)

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    映画版として作られた本作。例外的にまるまる一つの話。
    良い話だが、ぼのぼの独自の魅力は薄い。なんというかウェットなのだ。映画だと、起承転結とわかりやすい盛り上がりが必要である。しかし、ここまで感動系でこられると、ぼのぼのではなくなる。このウェット化傾向は10巻超えたぐらいから濃くなったように感じていたが、この巻はゴリ押しが強い。いい話ではある。大きな流れの中での小さな生き物たちがどうにもならないことと向き合って生きて成長する。それは大事なテーマ。
    万人が同じ感想を思うようになるストーリーはよくある。ぼのぼのは、言葉に出すのをやめてしまった根本に対する問いを、叙情的に、そしてドライに描くことがで

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    2014年08月17日
  • かむろば村へ 1

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    お金アレルギーの元銀行員・高見は、かむろば村で新しい生活を始める。
    やることなすこと全てがどこかズレている高見を、それでも村人たちは温かく支えるが……。

    全4巻。
    村長選挙後のエピローグが打ち切りっぽさを匂わせる。

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    2014年01月13日
  • ぼのぼの(37)

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    20巻超えた頃から老いというテーマが増えた模様。老いとはなにか。実際に語り尽きない命題だから、これからぼのぼので取り上げられて行くでしょう。子供の代名詞であったぼのぼの達が、今ではすっかり青年の思考になって少し寂しい。一緒に年取ってるのかなあ。
    テーマが全部、愛別離苦。
    変わっていくこと、父の老い、寂しい気持ちについて、そして家族が別に暮らすことについての4点。

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    2014年08月26日
  • ぼのぼの(10)

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    若干冗長な気がするが、子供のかんがえる他愛のない、それでいて哲学的なことが描かれている。大人になった今読むとまた違った面が見えてくるものだと思った。

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    2013年12月15日
  • 羊の木(1)

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    1〜2年ほど前にラジオDJの伊集院光さんが気になって追っかけたいと言ってた、山上たつひこさんの『羊の木』。自分の中でもずっと気になってたので。まず、自分から読んでみようとは思わないけど、人伝で気になったので。日々、色んな本や漫画が発行される中で、本との出会いってあるなって。能動的に読もうとは思わなかった本ともっと出会いたいなと思う。
    内容はまだ人物紹介が中心。差別的な気持ちとか差別してはいけないっていう理性が、矛盾しながら葛藤してる人の中の気持ちが、うまく表現されてるなと。次巻にも期待です。

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    2013年11月12日