いがらしみきおのレビュー一覧

  • ぼのぼの(12)

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    ぼのぼののお父さんにいぼができて、色んな人といぼをブツけて凹ませて、どっちが先に戻るかの勝負に出ると言う話。ってかくとくだらねー。
    テーマは「治る」こととか、「痛い」こととか、「勝敗」のこととか。
    治るっていいなぁっていうぼの親子にほのぼのしつつ。

    しまりすくんがむかつきます。笑

    二つ目は趣味についての話。
    色々な落ちている物を見て、何か推理するのがスナドリネコさんの趣味。スナドリネコさんの「おい。おまえ」みたいな突っ込みが好き。

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    2011年09月10日
  • ぼのぼの(10)

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    宝物の正体を見つけるためにいつもの三人が遠くの滝を見に行く話。

    はじめての3人の御泊り。
    「夜になったのに、だれも帰らないってスゴイなぁ」
    ああ、こういう、夜なのに友達といるドキドキ感を最後に感じたのっていつだろう。中学校の時、こっそりお泊り会して、夜中にこっそり散歩に出て、今考えると悪いことしたけれど、でも「ああ、私たち今こんな遅くに友達だけでいるってすごいな」って思った気がする。ワクワクした気がする。もうあの時には戻れないんだなぁ。夜まで遊ぶ、朝まで遊ぶ、そのドキドキはもう感じられないんだなぁ。

    ちょっと悲しい。

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    2011年09月04日
  • ぼのぼの(35)

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    いま自宅に全巻揃えて持っているわけではないのだが、「ぼのぼの」は思春期の頃から読んでいる。初期のシュールなノリよりも近年の哲学的な(といって語弊があれば人生への示唆に富んだ)内容のほうが好きだと思ってしまうのはおっちゃんになったからだろう。最近で好きなのは33巻、一冊丸ごと「オリちゃんのこと」である。長編映画を観るかのような感情のうねりとボリュームがあった。
    読んでいて思ったのだが、1ページ8コマで構成されるストーリー展開は基本ボケとツッコミで次へつなげている。シマリスくんの空回りにはアライグマくんがスラップスティックに蹴りや殴りを入れ、ぼのぼのの天然なボケにはシマリスくんが鼻先を押しつけて叫んだり。ちょっと関西のコント的だなと思うのだった。
    ちなみに好きなキャラクターはクズリくんのお父さん。
    しかし著者のいがらし先生は宮城県出身。3.11の震災が作品にどう影響を与えてくるか、興味深くも心配でもある。

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    2011年08月06日
  • ぼのぼの(8)

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    スナドリネコさんがカッコいいです。深いです。
    誰にでもなれるということは、誰でもないということなのか、自分は何なのか、哲学だなぁ。哲学。

    お母さんと話す時は丁寧になるアライグマくんが可愛いです。
    目がきらきらして明るいお母さんも可愛いです。

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    2011年08月03日
  • ぼのぼの(7)

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    スナドリネコさんの過去は暴かれなかったんだよ。
    良かったような、残念なような。

    スナドリネコさんはスナフキンに似てる。

    何もしたくない
    何も持ちたくない
    自由に生きたい

    でも頼られるから面倒事が勝手に自分の方にやってくる。
    面倒だけれど片付ける。

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    2011年08月03日
  • ぼのぼの(4)

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    父親の昔の話なんて、子どもにとってはよくわからないし、イメージできないことなんだけれど、父親が、私の知らない誰かと仲良く話していたり、仕事の人と一緒に真面目な話をしていたりして、そんな自分の知らない一面を見たりすると、子どもの頃の私は不思議な気持ちになったものだ。ということを思い出しながら。

    ぼのぼのがぼのぼの父の過去に少しふれる話。

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    2011年07月03日
  • ぼのぼの(7)

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    いぢめるはつらいのよ
    つらいはもっといぢめられるの

    すけん

    そうじゃないよ不自然なことをやるから親子になれるんだよ

    ぜすっ

    赤ん坊というものは、すべての環境から孤立していますね

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    2009年10月04日
  • ぼのぼの(6)

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    誰かの悪口をそのまま信じることはその悪口を言ったものと同じくらいいけないことですよ

    くかくかくか

    ぎぎりぎ

    よのなかはななるもならねえもねえんだなっただけだ
    だからじたばたすんなたかがいきものだろうが

    われわれはかわいがられすぎると、差別されていると思いがちだ。

    キツネ君は饒舌にして寡黙である。言葉をしゃべれないわけではなくて、別な言葉でしゃべるのがすきなのだろう。うんうん。

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    2009年10月04日
  • ぼのぼの(4)

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    たゆたゆ

    おどり踊り

    なってもなってもなりきれないからあ

    たのしくやめようね

    少し元気が出るのは
    すごく元気が出るのより
    いいのかもしれない

    なりたいと思うのは
    アライグマくんの
    スキなところがみつかるのに似てるよ
    なるっていうのは
    アライグマくんの
    スキなところを
    スキだって言うのに似てるよ

    に
    れ
    ぞ
    ぞ

    おとうさんにはともだちがいないんだろうか
    オトナになるとともだちがいなくなるんだろうか
    それともともだちがいなくなるとオトナになるんだろうか

    さははは

    傷を見ると傷を見たほうが驚いてしまって
    傷を持ってる方はもう傷のことは忘れてるように見える

    原因を理由にしてはいかんのよ

    生きる気力をなくした者は
    憎しみを生きる気力の代わりにするのが世の常じゃ

    生きる気力をなくしたまま
    憎むことさえもできずに生きているものもいる

    ボクがまだ知らないことは
    今はどうしてるんだろう

    そしてそのときのお前の親父の顔を見たら
    もういいやと思ったそうじゃ
    おまえのオヤジはな
    やっぱりいつもとおんなじ顔をしていたそうじゃよ

    生き物が悩まなきゃいけないことなどこの世にゃないような気がするんじゃよ
    ほっほっほ〜今のはないしょじゃよ
    言うとみんな怒るからの・・・

    生き物が悩まなきゃいけないことなんかないんだろうか
    もしそれがホントならどうしてボクは悩むんだろう
    ボクはまだ生き物じゃないのかな
    ボクはもう生き物じゃないのかな

    シャチさん
    シャチさんの傷は17個なんだよォ
    ああしってるよ
    しかしそれを言ったのはおまえがはじめてだ

    ケガをすると治るけどボクは治るところを見たことがない
    今ボクは治るところを見れたのだ
    ボクは治るところを見れたのだ

    尊敬されるということは疎まれるということとセットになっているものだ。そう、長老様は尊敬されている。

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    2009年10月04日
  • ぼのぼの(3)

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    彼らは多くを望まない。たとえ多くを失おうとも。

    こういうのってなんだろう
    こういうのって前にもあったぞ
    こまってる時にともだちが来て
    助けてくれると思ったらいつもの
    ともだちとどこか違うんで
    がっかりしたことって

    ジリツってなァにィ?
    すぐ泣いたり
    すぐおこったり
    すぐ笑ったり
    しなくなることも必要です

    自分をすてることができない限り
    自立はできないでしょう

    アライグマくんも昔は何かを持って歩いていたんだろうか
    アライグマくんはそれをどうやって捨てたんだろう

    ええ〜っ切り株ゥ〜?
    じゃあどうしてそれを捨てたのォ?

    それは
    重いからです

    じゃあどうして
    木の切り株を持っていたのォ?
    おれしかいねえんだぞ
    カッコイイじゃん

    おでん

    ジリツするとカロヤカになるんだろうか
    カロヤカになるとジリツするんだろうか
    どっちをさきにやればいいんだろう

    木の切り株?そいつはすごいな
    でも重いから捨てちゃったんだって
    ほ〜そいつはますますえらい

    うるせえぞおまえら

    寝てるふりしておきながら見る
    おろうさんはものすごくさびしそうだった
    ボクはどうしてこんなことをしているんだろう

    りっくりっくりくっ
    つっくつっくつくっ

    かりか
    かろん

    アライグマくんがおこる気持ちは少しわかる
    ボクもすこしわかるのは
    ボクもすこしおこりたいからだろうか

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    2009年10月04日
  • ぼのぼの(5)

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    ぼくらはムリばかりしている
    ボクらはムリばかりして、どうなりたいのだろう。
    キミはどうなの?どうなりたいの?
    どうなりたくないの?
    どうしてそう思うの?どうしてそう思うの?
    ボクはどうなりたいの?ボクとキミは、どうなりたいのったら。

    行ったことのない登り坂は見たことのない下り坂につづいている
    見たことの無い下り坂はどこにつづいているんだろう

    よくわからないことが起きている時にただ佇める者はいいヤツにちがいない。

    愚かなことはたいがい知っているし、絶対にやらない。だからこのジイサンはたいそう孤独である。

    名選手になれない名選手というものもあるのではないだろうか。

    ぼい さはは〜

    それはヒミツです

    自分以外のものを受け入れようとすればすべて「ふり」になる

    だなよ

    アチシ

    何か賭けねえと本気にもなれねえようなヤローになにができるぅ〜

    おげん

    もうひとつび

    たっち

    でべでべ

    ぷちち

    おまえはそうできてもおまえのようにできないものはどうなる
    できないことをまもれ

    生き物の目的は生きて死ぬことだと言ったな
    しかし生きていくことはどんどんこわれることだ
    それを止めることは誰にも出来ないだろう
    だから生き物は新しいものを作るしかない
    たしかに新しいものは余計なものばかりだ
    しかし余計なもので不幸になるとしたら
    その不幸もやっぱり余計なものだとオレは知っている
    そしてたぶん幸福もな
    だからオレは平気なんだ

    そこにおけ
    そこにおけ
    なにもとるな


    ジュジュヌール

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    2009年10月04日
  • Sink(1)

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    おそろしや。とてつもなく不気味な漫画です。雰囲気だけで恐怖の渦に陥れるいがらしみきおはさすがです。ぼのぼのすら恐ろしく感じられます。オチはすっきりするものの若干物足りない感アリというのが個人的な意見です。が、この雰囲気を漫画で描いた時点で十分に読む価値はあります。

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    2009年10月04日
  • ぼのぼの(28)

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    ほのぼの4コマ漫画。寝る前によむもの。がつがつした気分で読むものではありません。けど妙にセンスのいい笑いあり、妙に感慨ある哲学ありでなかなか奥の深い漫画です。そういう雰囲気が好きな人にオススメです。

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    2009年10月04日
  • ぼのぼの(1)

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    今さらですが読み始めました(苦笑)。入手したのがごく古い版だったもので、ISBNが付いてなくて困ったけど、ロングセラーだったので調べれば出てきました。内容はまあ、なんて云うか……初期のはあんまり面白くないね(笑)。

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    2009年10月04日
  • お猫見【カラーページ増量版】

    購入済み

    失敗した

    この値段出して買うほどの内容ではなかったです・・・
    まず猫の絵がかわいくないw
    そして猫のエピソードもあるあるの部分はあれど共感しにくいような内容もあり…

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    2022年04月01日