いがらしみきおのレビュー一覧

  • ぼのぼの(28)

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    シマリス君の環境がハードモードになりつつある。
    両親は体が弱ってきて、後々シマリス君は介護を始める。姉の家庭はバラバラで崩壊寸前。
    36巻で叫ぶ。なぜこんなになのですか!
    確かに、なぜこんなに酷いことになるのだろう世の中は。もうちょっと楽でもいいじゃないか。そう思う。
    苦悩してヨレヨレになったシマリスくんがどうにもおもしろい。

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    2014年08月26日
  • ぼのぼの(33)

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    映画版として作られた本作。例外的にまるまる一つの話。
    良い話だが、ぼのぼの独自の魅力は薄い。なんというかウェットなのだ。映画だと、起承転結とわかりやすい盛り上がりが必要である。しかし、ここまで感動系でこられると、ぼのぼのではなくなる。このウェット化傾向は10巻超えたぐらいから濃くなったように感じていたが、この巻はゴリ押しが強い。いい話ではある。大きな流れの中での小さな生き物たちがどうにもならないことと向き合って生きて成長する。それは大事なテーマ。
    万人が同じ感想を思うようになるストーリーはよくある。ぼのぼのは、言葉に出すのをやめてしまった根本に対する問いを、叙情的に、そしてドライに描くことがで

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    2014年08月17日
  • かむろば村へ 1

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    お金アレルギーの元銀行員・高見は、かむろば村で新しい生活を始める。
    やることなすこと全てがどこかズレている高見を、それでも村人たちは温かく支えるが……。

    全4巻。
    村長選挙後のエピローグが打ち切りっぽさを匂わせる。

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    2014年01月13日
  • ぼのぼの(37)

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    20巻超えた頃から老いというテーマが増えた模様。老いとはなにか。実際に語り尽きない命題だから、これからぼのぼので取り上げられて行くでしょう。子供の代名詞であったぼのぼの達が、今ではすっかり青年の思考になって少し寂しい。一緒に年取ってるのかなあ。
    テーマが全部、愛別離苦。
    変わっていくこと、父の老い、寂しい気持ちについて、そして家族が別に暮らすことについての4点。

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    2014年08月26日
  • ぼのぼの(10)

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    若干冗長な気がするが、子供のかんがえる他愛のない、それでいて哲学的なことが描かれている。大人になった今読むとまた違った面が見えてくるものだと思った。

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    2013年12月15日
  • 羊の木(1)

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    1〜2年ほど前にラジオDJの伊集院光さんが気になって追っかけたいと言ってた、山上たつひこさんの『羊の木』。自分の中でもずっと気になってたので。まず、自分から読んでみようとは思わないけど、人伝で気になったので。日々、色んな本や漫画が発行される中で、本との出会いってあるなって。能動的に読もうとは思わなかった本ともっと出会いたいなと思う。
    内容はまだ人物紹介が中心。差別的な気持ちとか差別してはいけないっていう理性が、矛盾しながら葛藤してる人の中の気持ちが、うまく表現されてるなと。次巻にも期待です。

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    2013年11月12日
  • ぼのぼの名言集 上

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    すごく心に響く言葉から、ん?という言葉まで様々あった、ぼのぼのを知らない自分がたまたま書店で手に取った本だったので、そこまで期待はしていなかったが、まあまぁの内容だったと思う
    期待していたら★2だったかもしれないし、今以上に期待していなかったら★4だっただろう、なんだかちょうど良かった本

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    2013年08月14日
  • 羊の木(1)

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    極めて小さなコミュニティで起こる、極めて異質な出来事。

    地方都市なら、なくはないかも。と、思ってしまうのは自分が地方都市民だからだろうか。

    展開に緊張しつつ、不思議な世界に夢中にならざるを得ない!

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    2013年07月12日
  • 羊の木(1)

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    三巻まで読んだけどまだ先が見えない。元受刑者達が田舎の街でどの様な役割を成すのか? 作者の意図は?
    展開が気になる…

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    2013年04月08日
  • I【アイ】 1

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    子供の頃お風呂場で髪を洗うとき目をつむるのが怖かった時の感覚を思い出した。まだわからない感覚が多すぎて、言葉にうまく出来ない感じ。

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    2012年12月01日
  • 羊の木(1)

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    『法律は普遍的なものの集合だけど、殺人は究極の個人体験だ。法律という網で殺人という個人体験を掬おうとすると、抜け落ちるものがいっぱいある。抜け落ちたものの中にこそ殺人の本質がある。そう僕は考えています。法律の網をくぐり抜けたものが何かというと、生理感覚や皮膚感覚、あるいは情緒を通してでないとそれは見えない。』
    と後の対談で山上さんが述べてますが、出所者11名を引き受ける市長。市でそうした対応が迫られることがあるのかそのあたりからして不明。故郷や縁故者分散させたほうがよさそうに思うが。
    改心した人もいれば、執拗に交際を迫ったり、絞殺犯が鶏を締めてたりホラーっぽい雰囲気もある。どちらに持って行こう

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    2012年10月07日
  • Sink(1)

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    サイコホラーというか、
    サスペンスというか、
    不気味な描写の積み重ねで
    今現在の自分の日常をも塗り潰していきそうな恐怖を現出している。

    そもそも絵が怖い。
    そしてセリフや回想の説明が必要最小限に抑えてある分、
    全体を静寂が包み込んでいて、なお不安感が増す。

    前に一冊だけ読んだのはそれでもコミカルが入ってたから
    不条理ものとして笑えたんだけど、これは単純に不快さを呼ぶ。

    作品としては上手くできてるんだけど、
    終着点というか設定自体が今だとちょっと古い感じがするので、
    評価は抑えてみました。
    ※2002年発売なんで当然ですね

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    2012年04月21日
  • I【アイ】 1

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    なんだろう 宗教っぽい 2巻買うか悩むなあ…
    『ぼのぼの』の素朴に哲学の方がわたしには向いてるかもしれない
    …というか まだ早い気がするんだよな 単純に

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    2012年02月21日
  • ぼのぼの(14)

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    スナドリネコさんがだまされたり
    キロキロムシが不思議な行動をとったり
    ボーズくんが少し大人になったり
    おとうさんが少したびにでたりする話。

    ボーズくんはかわいいですね。
    スナドリネコさんはイケメンですね。

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    2012年01月07日
  • 羊の木(1)

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    もうすぐとんでもなくわるいことがおこりそうなところで、1巻は終わる。

    過疎化が進む村?で、三役が住民には知らせず、刑期を終えた元囚人を受け入れるという話。

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    2012年01月04日
  • 羊の木(1)

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    かつては海上貿易で栄えた人口13万人の港町・魚深市。住民の高齢化、人口流出、企業の撤退、過疎化…。日本の地方都市が抱える問題をこの町も背負っている。この町で、市長が、犯罪を犯し刑期を終えた受刑者を、更生促進事業として移住させる政府の極秘プロジェクトを受け入れた。それも市民には知らせず元受刑者の過去を隠し転入させるというのだった…。

    原作は(あの)山上たつひこ氏。とにかく不穏な空気の漂い方がスゴイ。犯罪経歴者に接する自分の心理が試されているようだ。バーチャルとはいえ、ある意味踏み絵的で怖いぞ。(2011/12/23)

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    2012年01月02日
  • 羊の木(1)

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    伊集院光が薦めていたので、購入してみた。
    今後が楽しみな展開ではあるが、1巻はまだ序章という感じ。
    2巻を楽しみに待っています。

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    2011年12月20日
  • 羊の木(1)

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    原作:山上たつひこ・作画:いがらしみきお、なんて漫画がこの世に送り出されることを誰が想像しただろう。
    ストーリーについてはまだ未知数で、このあとどう展開されるかはわからないが、この二人の名前で即購入なのである。

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    2011年11月27日
  • 羊の木(1)

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    ネタバレ

    いがらしみきおの漫画久々に読んだ。笑いと狂気のギリギリの一線をさまよう作品。「じいさん角いくぞ角!」のグロテスクさときたら。

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    2011年11月19日
  • ぼのぼの(12)

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    ぼのぼののお父さんにいぼができて、色んな人といぼをブツけて凹ませて、どっちが先に戻るかの勝負に出ると言う話。ってかくとくだらねー。
    テーマは「治る」こととか、「痛い」こととか、「勝敗」のこととか。
    治るっていいなぁっていうぼの親子にほのぼのしつつ。

    しまりすくんがむかつきます。笑

    二つ目は趣味についての話。
    色々な落ちている物を見て、何か推理するのがスナドリネコさんの趣味。スナドリネコさんの「おい。おまえ」みたいな突っ込みが好き。

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    2011年09月10日